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関根崇暁
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青空とせせらぎと魚
- ジャンル:日記/一般
- (淡水小物, 淡水 フライフィッシング, オイカワ フライフィッシング)
まるで梅雨明けの様な青い空と白い雲。
井上陽水の「少年時代」の歌詞に出てくる「風あざみ」って造語がある、それは歳を重ねて見た何時かの夏という意味かもしれないと、きっとこれの事なんだと勝手に納得したり。
仕事の出勤前なのに藪漕ぎをしてみたり。
ハグロイトトンボは水が綺麗で葦がある流れのトンボ、オヤニラミ…
井上陽水の「少年時代」の歌詞に出てくる「風あざみ」って造語がある、それは歳を重ねて見た何時かの夏という意味かもしれないと、きっとこれの事なんだと勝手に納得したり。
仕事の出勤前なのに藪漕ぎをしてみたり。
ハグロイトトンボは水が綺麗で葦がある流れのトンボ、オヤニラミ…
- 2013年6月18日
- コメント(8)
清流鱸フィールド考察
九州一の大河、有明海流入河川である筑後川。
この広大なフィールドで、有明鱸を追う釣りも彼是、8年ほど。
自分なりに釣り方を見つけてきたつもりではいる。
でも、それは、今まで関東でしてきた、大河の鱸釣りではなく。
この筑後地方の地域的なメジャーポイントでの釣り。
今までの釣りは一度リセットして、挑戦するべ…
この広大なフィールドで、有明鱸を追う釣りも彼是、8年ほど。
自分なりに釣り方を見つけてきたつもりではいる。
でも、それは、今まで関東でしてきた、大河の鱸釣りではなく。
この筑後地方の地域的なメジャーポイントでの釣り。
今までの釣りは一度リセットして、挑戦するべ…
- 2013年6月17日
- コメント(6)
河鱸、その流れを求めて。
- ジャンル:日記/一般
- (筑後川 有明鱸 釣行, 清流鱸探求, 有明鱸考察)
僕の鱸釣りの原点は、河川中流域である。
鮎の瀬、その速い流れに定位する鱸をミノープラグを上流から流し込み、直撃させる釣り方である。
夕刻の時間、それが一つの地合。
深い淵や、障害物の陰に潜む、鱸が水深50cmにも満たない瀬に差して来る。
大抵の河川には、河口堰、潮止めの水門、それらが存在しており、海からの…
鮎の瀬、その速い流れに定位する鱸をミノープラグを上流から流し込み、直撃させる釣り方である。
夕刻の時間、それが一つの地合。
深い淵や、障害物の陰に潜む、鱸が水深50cmにも満たない瀬に差して来る。
大抵の河川には、河口堰、潮止めの水門、それらが存在しており、海からの…
- 2013年6月14日
- コメント(13)
カワメバルへの挑戦!(総集編)
- ジャンル:日記/一般
- (淡水 ルアーフィッシング, オヤニラミ釣行, BlueBlue)
カワメバル、ヨツメ、ミズクリセイベイ。
この「オヤニラミ」には地方名が幾つもある、それだけ地域の人たちに愛された魚だと思われる、僕がどのようにこの魚に出逢いどのように関わって行ったのかを、ここに残す事にしよう。
時は、2009年の早春の事、筑後川の釣り仲間である「筑紫次郎」氏との有明海沿岸にメバルを釣り…
この「オヤニラミ」には地方名が幾つもある、それだけ地域の人たちに愛された魚だと思われる、僕がどのようにこの魚に出逢いどのように関わって行ったのかを、ここに残す事にしよう。
時は、2009年の早春の事、筑後川の釣り仲間である「筑紫次郎」氏との有明海沿岸にメバルを釣り…
- 2013年6月13日
- コメント(17)
シーライド・ミニ 清流の楽しみ方 その2
- ジャンル:釣行記
- (淡水 ルアーフィッシング, BlueBlue)
空梅雨、初夏の日差しは真夏の様に気温を上げて、頭が茹で上がってしまいそうになる。
山の青、空の蒼、涼と漁を求めて近くの山に向かう。
ダム湖の流れ込みで遊ぶ事に、もちろんサンダルウェーディング。
フェルトソールなんか無いから滑るし、スチールのシャンクなんか入ってないから足首捻挫しそうになるし、足裏にに砂…
山の青、空の蒼、涼と漁を求めて近くの山に向かう。
ダム湖の流れ込みで遊ぶ事に、もちろんサンダルウェーディング。
フェルトソールなんか無いから滑るし、スチールのシャンクなんか入ってないから足首捻挫しそうになるし、足裏にに砂…
- 2013年6月12日
- コメント(8)
筑後川シーバス釣行 リズムの掴めない夜
- ジャンル:日記/一般
- (筑後川 有明鱸 釣行)
昨夜、いや今朝まで筑後川へ挑んだ。
結論から言えば、釣りきれない夜だった。
ペースも掴めなければ、チャンスを生かせない夜だった。
でも、得るものは有った。
「釣りに物臭は厳禁」であるということだ。
この時期の筑後川は意外と難しいのである、魚は居るが偏食する傾向が強く、ある意味難しい時のバチ抜けの釣りに似…
結論から言えば、釣りきれない夜だった。
ペースも掴めなければ、チャンスを生かせない夜だった。
でも、得るものは有った。
「釣りに物臭は厳禁」であるということだ。
この時期の筑後川は意外と難しいのである、魚は居るが偏食する傾向が強く、ある意味難しい時のバチ抜けの釣りに似…
- 2013年6月11日
- コメント(4)
フライ de ドンコ♪
- ジャンル:釣行記
- (淡水 フライフィッシング, 淡水小物)
先日のオヤニラミ釣行の際に、偶然釣る事が出来た魚。
ドンコ 学名: Odontobutis obscura
スズキ目ドンコ科に分類され、ハゼの一種であり、海を忘れた純淡水生の魚である。
さて、釣りには偶然から生まれる発見に、再現性を重ねて行く楽しみ方もある。
日常という窮屈な時間の僅かな隙間に、隙あれば竿を持ち釣りに出掛け…
ドンコ 学名: Odontobutis obscura
スズキ目ドンコ科に分類され、ハゼの一種であり、海を忘れた純淡水生の魚である。
さて、釣りには偶然から生まれる発見に、再現性を重ねて行く楽しみ方もある。
日常という窮屈な時間の僅かな隙間に、隙あれば竿を持ち釣りに出掛け…
- 2013年6月7日
- コメント(7)
シーライド・ミニ 清流の楽しみ方。
- ジャンル:日記/一般
- (BlueBlue, 淡水 ルアーフィッシング)
梅雨の中休みには、夏の空が待っている。
強い日差しを避けて、家から数分で行けるの麓の沢へ。
ヤマメ狙いでも、オヤニラミ探しでもなく、水遊びの延長だから、ウェーディング・ギアなど使わず、素足にサンダルのままジャブジャブと歩く。
足が痛くなるくらいに冷たい山水が心地よい。
僕の沢の記憶は、幼少期に祖父に連…
強い日差しを避けて、家から数分で行けるの麓の沢へ。
ヤマメ狙いでも、オヤニラミ探しでもなく、水遊びの延長だから、ウェーディング・ギアなど使わず、素足にサンダルのままジャブジャブと歩く。
足が痛くなるくらいに冷たい山水が心地よい。
僕の沢の記憶は、幼少期に祖父に連…
- 2013年6月5日
- コメント(9)
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