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関根崇暁
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夜釣りの夏
- ジャンル:日記/一般
- (釣りのあれこれ)
僕がブラックバス釣りに夢中になってるころ、夏の夜は決まって夜釣りに出掛けた。
ある時期は毎日、仕事が終わってから深夜1時までは釣り、結論、釣り方は昼間の釣り方で釣れるのだけど、やっぱり、ノイジープラグで釣るのが好きだった。
闇夜にひとりで釣りに行くと、心細いものだけど、カポカポと聞こえるコイツらの音色…
ある時期は毎日、仕事が終わってから深夜1時までは釣り、結論、釣り方は昼間の釣り方で釣れるのだけど、やっぱり、ノイジープラグで釣るのが好きだった。
闇夜にひとりで釣りに行くと、心細いものだけど、カポカポと聞こえるコイツらの音色…
- 2013年7月28日
- コメント(9)
夏の小川の楽しみ方
- ジャンル:日記/一般
- (淡水 フライフィッシング, 淡水 ルアーフィッシング, オヤニラミ釣行, オイカワ フライフィッシング)
夏本番、水遊び川遊びの季節。
川は優しくも厳しくもあり、時には牙を向く事もある。
楽しく遊びながら何処まで入ったら危険か?を学ぶ時間が必要で、それは少年時代に体験すべき部分かと考える。
まだ息子には釣竿を持たせていない、滑る場所、深い場所、流れの強い場所、魚の付場、そんなのを覚えてから釣りをするくらい…
川は優しくも厳しくもあり、時には牙を向く事もある。
楽しく遊びながら何処まで入ったら危険か?を学ぶ時間が必要で、それは少年時代に体験すべき部分かと考える。
まだ息子には釣竿を持たせていない、滑る場所、深い場所、流れの強い場所、魚の付場、そんなのを覚えてから釣りをするくらい…
- 2013年7月24日
- コメント(7)
良き仲間へ
- ジャンル:日記/一般
- (嗚呼釣人生)
僕が釣りで大切にしているものがある。
フィールド、魚、仲間、そのどれか一つが欠けるだけで、釣りは面白くなくなる。今までも、フィールドと魚に関しては、沢山話してきたつもりだけれど。仲間に関してはあまり話して無かった。
仲間は作るものではなくて、自然に出来るもの。
それでも、勝手に増えたりしない、挨拶や礼…
フィールド、魚、仲間、そのどれか一つが欠けるだけで、釣りは面白くなくなる。今までも、フィールドと魚に関しては、沢山話してきたつもりだけれど。仲間に関してはあまり話して無かった。
仲間は作るものではなくて、自然に出来るもの。
それでも、勝手に増えたりしない、挨拶や礼…
- 2013年7月21日
- コメント(6)
筑後川清流鱸釣行 渇水
- ジャンル:日記/一般
- (筑後川 有明鱸 釣行, 有明鱸考察, 清流鱸探求)
どこの河川でもそうだろうけど、雑草の茂るこの時期、ポイントへのアプローチは、軽四駆でもないと、困難、これでも一応、轍があるから川へ続く道。
やっとの思いで河原に辿り着くが、ポイントはまだ先。
そして、想像以上に渇水している、そうなると一番流れの速い瀬を狙うか・・・
気温は35℃、水温は軽く25℃超え、厳しい…
やっとの思いで河原に辿り着くが、ポイントはまだ先。
そして、想像以上に渇水している、そうなると一番流れの速い瀬を狙うか・・・
気温は35℃、水温は軽く25℃超え、厳しい…
- 2013年7月19日
- コメント(5)
オヤニラミとマラブージグ。
- ジャンル:釣行記
- (淡水 ルアーフィッシング, 釣りのあれこれ, オヤニラミ釣行, 環境問題)
「釣は魚との対話」
嘗ての日本を代表するフィッシングライターだった、(故)西山 徹氏の言葉である。
勿論、人間は魚には成れないし、魚と話す事は出来ない。
魚の気持ち、魚になったつもりで考える事は大切だ。
西山氏の著書は多いが、その中でも「湖沼のルアーフィッシング」は僕等、ルアー少年達のバイブルだった。
…
嘗ての日本を代表するフィッシングライターだった、(故)西山 徹氏の言葉である。
勿論、人間は魚には成れないし、魚と話す事は出来ない。
魚の気持ち、魚になったつもりで考える事は大切だ。
西山氏の著書は多いが、その中でも「湖沼のルアーフィッシング」は僕等、ルアー少年達のバイブルだった。
…
- 2013年7月17日
- コメント(10)
overnight fishing!
- ジャンル:日記/一般
- (有明鱸考察, 清流鱸探求, 筑後川 有明鱸 釣行)
深夜に家を出て、朝まで釣りをする。
そんな釣行スタイルになったのは、釣に行く時間を少しでも確保したい為にである。
睡眠時間を釣行時間に充てる。
40歳を過ぎて、この釣行は流石に堪える様になってきたが。
限界を感じるにはまだ早いから、しばらくはこのペースで調整して行きたいと考えている。
そんな夏の夜に、筑後…
そんな釣行スタイルになったのは、釣に行く時間を少しでも確保したい為にである。
睡眠時間を釣行時間に充てる。
40歳を過ぎて、この釣行は流石に堪える様になってきたが。
限界を感じるにはまだ早いから、しばらくはこのペースで調整して行きたいと考えている。
そんな夏の夜に、筑後…
- 2013年7月16日
- コメント(2)
オールドタックルを想う。
次は、どんな釣りをしたいか?とワクワクできる釣りが好き。
バス・フィッシングやフライフィッシングの世界では、グラスロッドなどのオールドタックルや竹竿を使った釣がある。
ヘラ竿やタナゴ竿にも、竹竿、チヌのへチ釣り等も昔ながらの道具に拘る人が多くいる。
シーバスやソルトの世界では、まだそういう楽しみ方が広…
バス・フィッシングやフライフィッシングの世界では、グラスロッドなどのオールドタックルや竹竿を使った釣がある。
ヘラ竿やタナゴ竿にも、竹竿、チヌのへチ釣り等も昔ながらの道具に拘る人が多くいる。
シーバスやソルトの世界では、まだそういう楽しみ方が広…
- 2013年7月15日
- コメント(9)
あの夏の雲を掴む為に。
青い空、白い雲、蒼い稜線、草原は、まるで緑色の海。
空の色が溶け込んだ小川。
きーもーちーいぃぃぃー!!!
釣り人は何時でも少年時代に帰れる。
きっと 幾つになっても。
清らかな流れに葦が茂り、クロモが踊る、そしてハグロトンボ ♂
こっちは ♀
何時もの釣道具、手に馴染み、せせらぎの音に消されそうでも、存…
空の色が溶け込んだ小川。
きーもーちーいぃぃぃー!!!
釣り人は何時でも少年時代に帰れる。
きっと 幾つになっても。
清らかな流れに葦が茂り、クロモが踊る、そしてハグロトンボ ♂
こっちは ♀
何時もの釣道具、手に馴染み、せせらぎの音に消されそうでも、存…
- 2013年7月11日
- コメント(12)
虎視眈々と狙う。
- ジャンル:日記/一般
- (BlueBlue, 筑後川 有明鱸 釣行, 有明鱸考察)
半年ほど前、BlueBlueの代表である村岡さんに、僕の今後のfimoでの活動、釣行や釣果について相談した事がある。
「僕は全然釣れてないけど良いですか?」と。
「無理は後で戻ってきますから、虎視眈々と狙ってください」とアドバイスを頂いた、それに、凄く救われた。
それでも、釣師たるもの何処かで結果を出さないといけ…
「僕は全然釣れてないけど良いですか?」と。
「無理は後で戻ってきますから、虎視眈々と狙ってください」とアドバイスを頂いた、それに、凄く救われた。
それでも、釣師たるもの何処かで結果を出さないといけ…
- 2013年7月9日
- コメント(15)
フォルテンってどう?
- ジャンル:日記/一般
- (BlueBlue)
何時も製品のセールス・プロモーションとは関係ない記事ばかりであるが・・・たまには、商業アングラーらしい事もしないとナ(笑)
という事で。
8月下旬発売予定のフォルテンのサンプルがBlueBlueの館山工場から届いた。
それは、なぜか手作りのぬくもりを感じる品だった。
そう、紛れも無い、MADE IN TATEYAMAだ。
作…
という事で。
8月下旬発売予定のフォルテンのサンプルがBlueBlueの館山工場から届いた。
それは、なぜか手作りのぬくもりを感じる品だった。
そう、紛れも無い、MADE IN TATEYAMAだ。
作…
- 2013年7月8日
- コメント(3)
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