プロフィール

関根崇暁

福岡県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/9 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:413
  • 昨日のアクセス:225
  • 総アクセス数:1150457

QRコード

BlueBlue.jpg 「背中に背負う蒼色は鳥から見た海の色」 「お腹に抱く蒼色は魚から見た空の色」 「BlueBlue 海を愛する人へ―」 「Where's your Blue?」 ima_banner.gif 株式会社アムズデザイン運営のima公式web site。シーバスルアーkomomo,sasuke等の紹介。ルアーテスターの釣行記、コラム等も掲載。

筑後川清流鱸釣行 不明

秋、年末までの日を追う毎に、夜風は冷たくなって行く。
そんな中、台風の影響で少し温かな風の吹く夜、筑後川清流フィールドに出掛けた。
家族サービスを終えて、家事をこなし、小一時間ほどフィールドに立つ。
結果は、手掛かり無し、魚からの反応も無い。
唯一の変化は、前日の降雨で水位が5cmほど増えた事意外何も…

続きを読む

子供と小川で例会2 

前回は兄がオヤニラミを虐めすぎたので、場所を変更して最寄の小川へ。
今回の主役は、弟くん 悪戯大好き、5歳 まだ園児(笑)
兄の竿を拝借し、人生初モツゴと戯れる!!
そうか、そんなに嬉しいのか・・・(笑)
父も嬉しいぞ!(笑)
ピクピク玉浮き仕掛けに紅サシ餌、アタってますよ・・お客さん。
30分足らずで…

続きを読む

BlueBlueテスター in  筑後川

10月になり、筑後川フィールドも秋のシーズンへと向かう。
とはいえ、河川での秋シーズンは短く、10月末には、ほぼ終盤を迎える。
この時期の狙いは二つ、一つが清流域の落ち鮎パターン、もう一つが有明海由来のエツ稚魚である。それと、夏が残したサヨリも忘れてはいけない存在である。
そんな中、BlueBlueのテスター仲間…

続きを読む

清流鱸考察 続、現場百回

夏が終わり、秋、季節は一雨毎に冬へ向かう。
現場百回主義で、何度でもフィールドを見に行く。
少しづつフィールドは変化して行く。
秋の空は何処までも高く青い、川面はそれを映し青く輝く。
夏の煩いくらいの緑は少し落ち着き、河川敷が秋色になってきた。
本当に秋なんだ、すぐに冬がきてしまう。
清流鱸のシーズンは…

続きを読む

子供と小川で例会

最近、子供と過ごす時間に釣りが加わった。
6歳になり、ようやく釣に興味が出てきたみたいである。
そんな芽が出るのを僕はずっと待っていた。
きっかけは作った釣竿。
そして 夕暮れは親子で淡水小物で例会。
毎週、僕の休みはコレになりそうな?勢いで。
オヤニラミ、希少種なのに・・・
あのぉ~
釣り過ぎですから・…

続きを読む

筑後川清流鱸釣行 判断

最近よく耳にする言葉に、釣は旅であるというのがある。
追い求めて、それに向かい努力をし続ける、出逢うために歩き続けるものが釣だとしたら、それは旅と言えるかもしれない。
僕にとっての旅は独りで気の向くまま続けるもの、誰かに計画されみんなと行くのは旅行であり、旅ではない。
僕にとって、自分で選んだ道筋の先…

続きを読む

筑後川 清流速報!

九州は筑後川、海を忘れ鮎の泳ぐ瀬に彼等はいる、そう清流有明鱸。
その魚は「終に獲った」と思えるような刺激的な夜だった。
いよいよシーズンインか?!ログは後ほど!本日12時02分より。
※予告の為、コメント不可にしております、ご了承下さい。

続きを読む

清流鱸考察 現場百回

刑事ドラマなどに良く出てくる言葉に「現場百回」というのがある。
今回は釣りにもそれは当て嵌まるという話。
此処最近、実は筑後川にて落ち鮎のタイミングを計っている。
もちろん鮎を釣る為ではなく、鮎を捕食するであろう鱸のタイミングを狙っているのである。
僕が慣れ親しんだ北関東の大河では10月上旬がそれにあ…

続きを読む

未来へ繋り行く尊いもの

青い空の日、夏休みに子供と作った竹竿を持ち出し原風景の小川へ。
釣竿の作りかたログはこちら↓
http://www.fimosw.com/u/toyosikigijielab/efemqbdsbe3odb
前回のザリガニ釣りからステップアップ、人生初の小川の釣りでタカハヤをキャッチして嬉しそう。
そして開始そうそう素敵な魚をキャッチ。
父からの願いはひとつ「…

続きを読む

筑後川清流鱸釣行 再現性

清流鱸のフィールドは常に増減水を繰り返している。
先日、日本の各地を襲った台風18号であるが進路から外れた九州地方は風雨の影響は殆ど無かった。
台風の過ぎた後は秋の空と冷えた風だけがフィールドに吹いていた。
画像は国道3号線の下流にある久留米堰、河口から数えて三つ目にあたる堰である、僕のフィールドはこ…

続きを読む