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▼ 横浜沖堤紹介。
- ジャンル:style-攻略法
今や「シーバスクラブ」まで出来て、
東京湾のメッカとして君臨する、川崎新堤。
FIMOを見れば日々の状況さえ判るくらい。
一方、どこかマイナーな印象に落ちぶれてしまった感のある、横浜沖堤。
しかし、実は横浜沖堤について
「良く知らないから行ってない」
という人が多いのも事実(でしょ?)
そんな人の為、
また「11月某日」の為にも知りたいと言う「中部や関西の方」の為に、
シリーズ掲載していきたいと思った次第でございます。
まず知っていただきたいのは、
「私バッシーのホームは横浜沖堤である」
という事。
最近2年間は川崎への「遠征」頻度が高いものの、
常に「魂は横浜に置いてきてる」のであります。
そもそも、かつて初めてシーバスをルアーで釣ったのが横浜沖堤。
23年前。
その年にヘチ釣りを始めてから、横浜沖堤との付き合いが始まっています。
デイシーバスを始めたのも横浜沖堤。
今の川崎の「絶好調」並みに釣れたものです。
が、数年の間になかなか手強い堤防へと姿を変えています。
要因としては、
・温暖化の進行
・しゅん渫工事
・南本牧の工事(潮流変化)
・往来船舶の増加
などが挙げられます。
横浜沖堤は入口から通称、
・第一新堤
・D突堤
・ハナレ
・(沖)赤
・(沖)白
・テトラ
・十米
・旧赤
・旧白
からなっています。
第一~D突は本牧釣施設の延長線、
ハナレ~テトラはベイブリッジ下、
十米~旧白は山下公園前方に、それぞれ横に並んでいます。
堤防毎に特徴があり、また釣り方も若干異なったりします。
次回からは堤防毎、全9回に渡り、基本情報中心に掲載していきます。
第一回目は「十米」。
内湾側から順に紹介していきます。
東京湾のメッカとして君臨する、川崎新堤。
FIMOを見れば日々の状況さえ判るくらい。
一方、どこかマイナーな印象に落ちぶれてしまった感のある、横浜沖堤。
しかし、実は横浜沖堤について
「良く知らないから行ってない」
という人が多いのも事実(でしょ?)
そんな人の為、
また「11月某日」の為にも知りたいと言う「中部や関西の方」の為に、
シリーズ掲載していきたいと思った次第でございます。
まず知っていただきたいのは、
「私バッシーのホームは横浜沖堤である」
という事。
最近2年間は川崎への「遠征」頻度が高いものの、
常に「魂は横浜に置いてきてる」のであります。
そもそも、かつて初めてシーバスをルアーで釣ったのが横浜沖堤。
23年前。
その年にヘチ釣りを始めてから、横浜沖堤との付き合いが始まっています。
デイシーバスを始めたのも横浜沖堤。
今の川崎の「絶好調」並みに釣れたものです。
が、数年の間になかなか手強い堤防へと姿を変えています。
要因としては、
・温暖化の進行
・しゅん渫工事
・南本牧の工事(潮流変化)
・往来船舶の増加
などが挙げられます。
横浜沖堤は入口から通称、
・第一新堤
・D突堤
・ハナレ
・(沖)赤
・(沖)白
・テトラ
・十米
・旧赤
・旧白
からなっています。
第一~D突は本牧釣施設の延長線、
ハナレ~テトラはベイブリッジ下、
十米~旧白は山下公園前方に、それぞれ横に並んでいます。
堤防毎に特徴があり、また釣り方も若干異なったりします。
次回からは堤防毎、全9回に渡り、基本情報中心に掲載していきます。
第一回目は「十米」。
内湾側から順に紹介していきます。
- 2012年9月24日
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