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▼ 4/22 ボートシーバス 午後の部 たまにはいいよね...
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(スト撃ち), シーバスジギング, アイランドクルーズ, 沖バース)
朝の部の後は引き続き午後の部へ。
これからの時期は朝便の出船時間が早くなって、午後便の出船時間は遅くなる。なのであまり忙しなくなくなるのがいいです。ノットを組み直したり、色々やりたいこともあるし、気分転換も出来るので。
この日も「さて、のんびりノットでも組もうかな」と思ってると、池田船長による非定期開催の
大説法(笑)
テーマは僕のボート上での立ち振る舞いについて(苦笑)。シンプルに書けば
もっとスマートに
って話。出席頻度が高いと否応なく目立つんだから、相応にスマートやんなさいよって話なんだけど...。正直、人のことは
どうでもいい
から好んで乗合便に乗ってる人間ですからね、自分の釣りが「どうだったのか」ってことは気になっても、人にどう見られてるかなんて、
二の次、三の次
なんですけど(笑)。でも目を掛けてくれてる人達はそうも言ってられないようで(苦笑)。
内容は概ねシゲ船長に普段言われてる「最近魚は相当掛けられるようになってるよねえ、だけど...」の「...」の部分でして。同じような話なんですけど、パンチの利いた話し方のパワーは
数倍(笑)。
二人揃って同じ内容の話ってことは、やっぱり大事なことなんだろうなあ。
そう言えばこないだもマリーナでみんなで話していたことですけど、昔からの常連さんも同じアイクルでも黒鯛の方に流れたり、生活環境の変化で以前ほど来れなくなったり、大分
顔触が
変わりましたからね。そんな中で年中乗ってると否応なく目立つようになっちゃったのかな。
以前からHP見ても自分がやらかした時に同船した方や同じ時間に出船してた他の船長の結果を気にするぐらいで、人のことはあまり気にしないようにしてるんで、目立つっていうのがよくわからないんすけどね(苦笑)。
そんなこともあって結局この日も慌ただしい感じで、出船。午後も同船される方はお1人で、船長はシゲ船長なんでお気楽な感じで出船。
近場の様子をみつつ、臨機応変にってことで最初に入ったのは近くのオープンエリア。近くでオープンエリア!? と侮ることなかれ。過去にはナオちんがランカーキャッチしたり、トップにバカバカ出たりとムラはあるけど立派な実績エリア。
ただオープンエリアってあんまり緊張感が続かないんすよね。朝みたいに投げ切れさえなければルアーをロストすることもないし、ヒットしてもストラクチャーに入られて切られることもないし。
ここではそんな緩んだ空気の中、しばしルアー談義をしながらのんびりキャスト。ルアーの動きの確認をするにはもってこいな環境なんで、普段あまり使わなかったり、ウエイト貼ったルアーなんかを使ったり。しばらく投げたけど反応なく、移動。
この後は沖へ出てバース撃ち。潮周りは小さいのに凄く流れていて、いい感じ。ただ人間から見た「感じ」なんてアテにならないようで。バイブからジグへとローテーションするも、まったくの無反応。
川崎側に走って同じく沖バースを撃つもやはり無反応。朝の部から先ほどまでずっとオープンエリアだったからブツ撃ちの方が集中力を保っていられるけど、さすがにちょっと不安になります。やっぱりボウズは
嫌
ですからね。ここでシゲ船長、大きく移動を決断。残り時間を千葉側のストラクチャーに賭けることに。
着いてみると鳥も一杯居ていい感じ。ただ魚探に映る反応は芳しくないとのこと。
ジグを数回落とすも同船者の方が1本キャッチしたものの、僕の方は1バイトのみ。大分上の方でアタッたのをどう捉えるか。
下から追ってきたのか、上に居るのか
そんなことを考えてると後ろでシゲ船長が投げてたバイブにヒット。で、僕もバイブに変えると

やっぱ、もう春だなあ~。そっからはキャストコースさえ間違えなければ


ボコボコ(笑)
ただ、何かがズレてるのか単純に潮も効いて魚が強いからなのか、ガツっとくるバイトに反応してすぐ合わせてしまうと
結構バレる
ゴツゴツアタッてるのをティップが入るまで我慢してから合わせると

まあ、バレてもフックがラインさえ拾ってなければジグの誘いのようにその場で
ふわふわ
すれば結構喰うから、気にしなくてもいいような気もしますがね。やっぱり1発で決まった方が
スマートだから(笑)。
ヒットルアーはほとんど鉄PAN vib。このバイブ、泳ぎ出しが早いのがいいっすね。
風も段々上がってきてロングキャストで長く見せるよりは、ホットスポットのちょっと先に落として2~3m巻いて喰わせるような釣り方をしてたんですけど

釣ってる間にこんな感じでどんどんフックがやれてしまい、終いには在庫が無くなり別のメーカーのバイブを使ってみたんですが、同じコース通しても
喰わない
んですよ。自分の中ではこれも実績があるバイブなんすけどね。極端な書き方すると同じトコに落としても、ホットスポットを抜ける頃に水を摑んでるような感じ。
飛距離は凄く出るから長く追わせるようなシチュエーションには強いけど、短い距離で喰わせるなら泳ぎ出しが早い鉄PAN vibに分が有ったのかも。
やっぱり特性を理解して場所に応じて入れてくことは大事なんだなあ、なんてことを考えながら終了。
前半2時間半のノーバイトが嘘のような、キャッチ27本。たまには
ボコボコ
を味あわせてもらってもいいすよね(笑)。
これからの時期は朝便の出船時間が早くなって、午後便の出船時間は遅くなる。なのであまり忙しなくなくなるのがいいです。ノットを組み直したり、色々やりたいこともあるし、気分転換も出来るので。
この日も「さて、のんびりノットでも組もうかな」と思ってると、池田船長による非定期開催の
大説法(笑)
テーマは僕のボート上での立ち振る舞いについて(苦笑)。シンプルに書けば
もっとスマートに
って話。出席頻度が高いと否応なく目立つんだから、相応にスマートやんなさいよって話なんだけど...。正直、人のことは
どうでもいい
から好んで乗合便に乗ってる人間ですからね、自分の釣りが「どうだったのか」ってことは気になっても、人にどう見られてるかなんて、
二の次、三の次
なんですけど(笑)。でも目を掛けてくれてる人達はそうも言ってられないようで(苦笑)。
内容は概ねシゲ船長に普段言われてる「最近魚は相当掛けられるようになってるよねえ、だけど...」の「...」の部分でして。同じような話なんですけど、パンチの利いた話し方のパワーは
数倍(笑)。
二人揃って同じ内容の話ってことは、やっぱり大事なことなんだろうなあ。
そう言えばこないだもマリーナでみんなで話していたことですけど、昔からの常連さんも同じアイクルでも黒鯛の方に流れたり、生活環境の変化で以前ほど来れなくなったり、大分
顔触が
変わりましたからね。そんな中で年中乗ってると否応なく目立つようになっちゃったのかな。
以前からHP見ても自分がやらかした時に同船した方や同じ時間に出船してた他の船長の結果を気にするぐらいで、人のことはあまり気にしないようにしてるんで、目立つっていうのがよくわからないんすけどね(苦笑)。
そんなこともあって結局この日も慌ただしい感じで、出船。午後も同船される方はお1人で、船長はシゲ船長なんでお気楽な感じで出船。
近場の様子をみつつ、臨機応変にってことで最初に入ったのは近くのオープンエリア。近くでオープンエリア!? と侮ることなかれ。過去にはナオちんがランカーキャッチしたり、トップにバカバカ出たりとムラはあるけど立派な実績エリア。
ただオープンエリアってあんまり緊張感が続かないんすよね。朝みたいに投げ切れさえなければルアーをロストすることもないし、ヒットしてもストラクチャーに入られて切られることもないし。
ここではそんな緩んだ空気の中、しばしルアー談義をしながらのんびりキャスト。ルアーの動きの確認をするにはもってこいな環境なんで、普段あまり使わなかったり、ウエイト貼ったルアーなんかを使ったり。しばらく投げたけど反応なく、移動。
この後は沖へ出てバース撃ち。潮周りは小さいのに凄く流れていて、いい感じ。ただ人間から見た「感じ」なんてアテにならないようで。バイブからジグへとローテーションするも、まったくの無反応。
川崎側に走って同じく沖バースを撃つもやはり無反応。朝の部から先ほどまでずっとオープンエリアだったからブツ撃ちの方が集中力を保っていられるけど、さすがにちょっと不安になります。やっぱりボウズは
嫌
ですからね。ここでシゲ船長、大きく移動を決断。残り時間を千葉側のストラクチャーに賭けることに。
着いてみると鳥も一杯居ていい感じ。ただ魚探に映る反応は芳しくないとのこと。
ジグを数回落とすも同船者の方が1本キャッチしたものの、僕の方は1バイトのみ。大分上の方でアタッたのをどう捉えるか。
下から追ってきたのか、上に居るのか
そんなことを考えてると後ろでシゲ船長が投げてたバイブにヒット。で、僕もバイブに変えると

やっぱ、もう春だなあ~。そっからはキャストコースさえ間違えなければ


ボコボコ(笑)
ただ、何かがズレてるのか単純に潮も効いて魚が強いからなのか、ガツっとくるバイトに反応してすぐ合わせてしまうと
結構バレる
ゴツゴツアタッてるのをティップが入るまで我慢してから合わせると

まあ、バレてもフックがラインさえ拾ってなければジグの誘いのようにその場で
ふわふわ
すれば結構喰うから、気にしなくてもいいような気もしますがね。やっぱり1発で決まった方が
スマートだから(笑)。
ヒットルアーはほとんど鉄PAN vib。このバイブ、泳ぎ出しが早いのがいいっすね。
風も段々上がってきてロングキャストで長く見せるよりは、ホットスポットのちょっと先に落として2~3m巻いて喰わせるような釣り方をしてたんですけど

釣ってる間にこんな感じでどんどんフックがやれてしまい、終いには在庫が無くなり別のメーカーのバイブを使ってみたんですが、同じコース通しても
喰わない
んですよ。自分の中ではこれも実績があるバイブなんすけどね。極端な書き方すると同じトコに落としても、ホットスポットを抜ける頃に水を摑んでるような感じ。
飛距離は凄く出るから長く追わせるようなシチュエーションには強いけど、短い距離で喰わせるなら泳ぎ出しが早い鉄PAN vibに分が有ったのかも。
やっぱり特性を理解して場所に応じて入れてくことは大事なんだなあ、なんてことを考えながら終了。
前半2時間半のノーバイトが嘘のような、キャッチ27本。たまには
ボコボコ
を味あわせてもらってもいいすよね(笑)。
- 2017年5月2日
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