プロフィール
taka1028
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:93
- 昨日のアクセス:111
- 総アクセス数:810518
QRコード
▼ 4/22 ボートシーバス 朝の部
- ジャンル:釣行記
- (デーゲーム(オープン), アイランドクルーズ)
体たらくからの仕切り直し。凄腕最終釣行でひいた風邪もボチボチ良くなり心の傷も癒すべく、午前・午後釣行の午前の部。
連休前で潮回りもいまいちなこの日。マリーナに着くと先着のお客さんが1名のみ。船長は池田さん。仕切り直しには
丁度いい
感じ。時期的には個人的には時期的に中途半端な時期だと思っていて。
どこで何するか
選択肢は豊富だけど、決め手がないイメージ。例年豊富な選択肢のうち、一つ二つハマる場所やメソッドがあるもんですが今年はどこも
似たようなもん。
一応希望を訊かれたけど、自分の中でも決め手がない。ここは、池田さんの嗅覚にお任せします。
向かった先は対岸のオープンエリア、だったのですが...、行きがけの駄賃狙い狙いでバースに寄り道。潮が凄く効いてるように見えたとのこと。
特に大きな期待を抱くこともなくメタルフリッカーをボトムまで沈め、なんかコースが違う感じがしたので落とし直そうと巻き上げてると

あっさり。
サイズは60ぐらい。凄腕期間ではないこの日、何の不満もありません(笑)。ただ、この後は続かず、移動。
着いた先は前記したように千葉のオープンエリア。年によって時期と期間にズレはあるものの、少なくとも朝イチぐらいは鳥山が立って一盛りするとこなんすけど。
先日の休みの日に様子を見に行ったスエ船長によると、まったくの「無」だったそうですが、そろそろ良くなってもおかしくない。
最初はミノーから。最初に行った年の釣れっぷりは何処へやら、と言いたくなるほど近年すっかり苦手になった某エリア対策に考えてたバラナのフローティングタイプにウェイトを貼ったサスペンド仕様にしたやつ。
勿論バラナはサスペンド仕様も売ってますけど、ウェイトの重さを変えた色々試せるのが
私向き(笑)
微妙な動きの違いがいつか一人勝ちする日を迎えることが出来るのではないかと、夢想中。ですが、現実には流しながら釣ってくオープンエリアのボートシーバスではポーズもそんな入れられないし、上手く使えてないのが現実なんですけどね(苦笑)。
前置きが長くなりましたが、そんなバラナを投げること数投。リトリーブ中、なんとなく纏わりつかれてるような気がしてストップを入れてみる。
すると絵に描いたように「コンっ」とバイト。これはバレてしまいましたが、続けて同じパターンでヒット。
いいんじゃね!?
ところが調子コイて力んだのか、次のキャストでまさかの投げ切れ。今年からバラし対策でリーダーを長くとることを試していて、それはそれでそれなりに成果が出てるように思うのですが、反面この時のように理由は色々ですがキャストする時に
大きく、ゆっくり振る
ことが疎かになると、ガイドに絡まってしまうことが増えました。またちょっと考えないと。
そんなこともあり、またミノーへの反応もそれ程ではないことからバイブレーションにチェンジ。
すると、ぼつぼつヒット。反応がないとメンタル的にキレやすいオープンエリアでなんとか平常心を維持出来る程度のペースでバイトは出る。ただ... 後ろで投げてる池田船長の出すバイトは僕の体感では
3倍くらい...
まったくこのナメック星人には何が見えてるんだろうね(苦笑)。様子を窺ったり話を訊いてると、どうも巻きのリズムを意図的に変えてバイトを出してるよう。
僕はバイブレーションに限らず巻きの釣りはただ巻きは苦手。ティップを煽ったりして波動を変えたりして変化を付けるんだけど。
そう言えば前に「ロッドを煽った時のラインが水を切る波動を嫌がる魚が居る」、みたいことを何かで読んだことがあったけど、
そういう感じ!?
せっかく教えてもらったんだから、色々試してみると確かにバイトが増える。なるほどね~。バチンと決まれば

決して入れ喰ってるような状況でもないけど、そんなことをやりつつボツボツ拾って、キャッチ12本。
連休前で潮回りもいまいちなこの日。マリーナに着くと先着のお客さんが1名のみ。船長は池田さん。仕切り直しには
丁度いい
感じ。時期的には個人的には時期的に中途半端な時期だと思っていて。
どこで何するか
選択肢は豊富だけど、決め手がないイメージ。例年豊富な選択肢のうち、一つ二つハマる場所やメソッドがあるもんですが今年はどこも
似たようなもん。
一応希望を訊かれたけど、自分の中でも決め手がない。ここは、池田さんの嗅覚にお任せします。
向かった先は対岸のオープンエリア、だったのですが...、行きがけの駄賃狙い狙いでバースに寄り道。潮が凄く効いてるように見えたとのこと。
特に大きな期待を抱くこともなくメタルフリッカーをボトムまで沈め、なんかコースが違う感じがしたので落とし直そうと巻き上げてると

あっさり。
サイズは60ぐらい。凄腕期間ではないこの日、何の不満もありません(笑)。ただ、この後は続かず、移動。
着いた先は前記したように千葉のオープンエリア。年によって時期と期間にズレはあるものの、少なくとも朝イチぐらいは鳥山が立って一盛りするとこなんすけど。
先日の休みの日に様子を見に行ったスエ船長によると、まったくの「無」だったそうですが、そろそろ良くなってもおかしくない。
最初はミノーから。最初に行った年の釣れっぷりは何処へやら、と言いたくなるほど近年すっかり苦手になった某エリア対策に考えてたバラナのフローティングタイプにウェイトを貼ったサスペンド仕様にしたやつ。
勿論バラナはサスペンド仕様も売ってますけど、ウェイトの重さを変えた色々試せるのが
私向き(笑)
微妙な動きの違いがいつか一人勝ちする日を迎えることが出来るのではないかと、夢想中。ですが、現実には流しながら釣ってくオープンエリアのボートシーバスではポーズもそんな入れられないし、上手く使えてないのが現実なんですけどね(苦笑)。
前置きが長くなりましたが、そんなバラナを投げること数投。リトリーブ中、なんとなく纏わりつかれてるような気がしてストップを入れてみる。
すると絵に描いたように「コンっ」とバイト。これはバレてしまいましたが、続けて同じパターンでヒット。
いいんじゃね!?
ところが調子コイて力んだのか、次のキャストでまさかの投げ切れ。今年からバラし対策でリーダーを長くとることを試していて、それはそれでそれなりに成果が出てるように思うのですが、反面この時のように理由は色々ですがキャストする時に
大きく、ゆっくり振る
ことが疎かになると、ガイドに絡まってしまうことが増えました。またちょっと考えないと。
そんなこともあり、またミノーへの反応もそれ程ではないことからバイブレーションにチェンジ。
すると、ぼつぼつヒット。反応がないとメンタル的にキレやすいオープンエリアでなんとか平常心を維持出来る程度のペースでバイトは出る。ただ... 後ろで投げてる池田船長の出すバイトは僕の体感では
3倍くらい...
まったくこのナメック星人には何が見えてるんだろうね(苦笑)。様子を窺ったり話を訊いてると、どうも巻きのリズムを意図的に変えてバイトを出してるよう。
僕はバイブレーションに限らず巻きの釣りはただ巻きは苦手。ティップを煽ったりして波動を変えたりして変化を付けるんだけど。
そう言えば前に「ロッドを煽った時のラインが水を切る波動を嫌がる魚が居る」、みたいことを何かで読んだことがあったけど、
そういう感じ!?
せっかく教えてもらったんだから、色々試してみると確かにバイトが増える。なるほどね~。バチンと決まれば

決して入れ喰ってるような状況でもないけど、そんなことをやりつつボツボツ拾って、キャッチ12本。
- 2017年5月1日
- コメント(0)
コメントを見る
taka1028さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ジャッカル:チャビーポッパー
- 4 日前
- ichi-goさん
- 『黒潮大蛇行が終息の兆し?』
- 6 日前
- hikaruさん
- たけのこのこのこ2025 #6
- 12 日前
- はしおさん
- チョットした工夫で使い良いルア…
- 12 日前
- papakidさん
- 記憶に残る1本
- 16 日前
- 濵田就也さん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 春の一応バチ探訪
- 西国のKJ
-
- 月日の流れに早さを感じた久々のサーフ…
- Mitto
最新のコメント