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▼ 2/4 ボートシーバス 午後の部 贅沢は...
休みの日に早く起きれば、やることが無い分昼間に眠気が襲ってくる訳で。早く起きた昨日の日中はごはんを食べたらソファーで
寝落ち
を繰り返し、気付いたら夕方。続きを書くつもりだったのですがTVを観ながら、使用済みリールのシステムを組み直していたら、また
眠くなり
早々に就寝。若い頃っていうより
幼児
のような過ごし方をしておりました(苦笑)。で、昨日断念した「続き」ですが
午後便はマスターさんが担当。出る前から「泣き」のオンパレード(笑)。確かに潮位は下がる一方だし、終わる間際に潮止まりを迎えるのは
最悪
と言ってもいいかも。まして、最近下げ潮はあまり喰ってないようで。まあ、僕としては少しぐらい弱ってくれてた方がこの方とは接しやすいから、いいんだけど(笑)、あんまり釣れないと持病の
「釣らせたくて、釣らせたくて仕方ない病(仮称)」
が発症して、やいやい言われそうなんで(苦笑)。そこそこには釣れて欲しい感じ。
潮位が下がり切らない「前半が勝負かなあ」と思って、自分なりに気合い入れてジグるも...
普段から意外に真面目に釣りしてる僕が「気合いを入れる」と言っても、普段と変わるのは「ミヨシに上がる」ぐらいなんですけどね。
運河内を魚探を当てては数回落として、反応悪く移動を繰り返して4か所目かな、ようやく1本。ジグはタングステンの60gにペラチェーンしたブツ。予想以上の
渋さ
だったので一安心。でもすぐ移動。その前の場所でも同船者の方が1本獲ったんだけど、すぐ移動したんすよね。こういうのは珍しい。
マスター曰く、普段なら1本掛けたら反応が立ち上がるところがこの日は1本掛かったら逆に「ペシャンコ」になっちゃうとのこと。渋い時
あるある
ですね(苦笑)。確かに船中10本獲れたら御の字かも。
これからますます潮位が低くなることを見越して運河を見切り、少しでも水深のある沖へ走っていたら、急にスピードを落として、とある壁へ。
ここがまさかのホットスポット①。あとで聞いたら「なんか呼ばれた気がした」とのこと。この辺の嗅覚はさすがだよな。

釣れてくるのは大体このサイズ。コンディション抜群の60クラス。釣っていて一番面白いサイズですね。
釣り方も特にテクニカルなことは必要なく、大体落として1度巻き上げて落とし直した時か、落として巻き直してる時に
ゴツっ
って感じ。強いて言うなら、巻きで喰わせる時は「ゆっくり」巻いた方が良かったです。ただここで僕の持病である、いい時ほど
「細かいトラブルを避けられない病(仮称)」
が発症し、時間をロス。目の前の状況ほど、釣果は伸びず。二桁に到達するのがやっと...。
さすがは駄目な潮回り、やっと見付けたホットスポットもモタモタしてると終息は早い。一人、また一人と沈黙していき、移動。
この川の流れの影響大きく受ける沖バース。時間的には下げ止まりまで時間的に余裕はあるにも関わらず、全然潮が
効いてない...
ここで、これじゃキツいよね(苦笑)。ミノーゲームのように丹念に探っていくも、ホントにポツポツ。魚のストックは間違いないとこなので、僕もジグの重さやタイプを変えながらあれこれやるも、1本のみ。で、移動。
北上して向かった先は、ジグ船も困った時には最後に頼るストラクチャー。話はよく聞くけど、僕が連れてって貰うのは今シーズン初めて。魚は居ないことはないらしいけど...。
ジグを落としてみると、聞きしに勝る好反応。どこもこんな駄目な日なのに。反応だけで言うとホットスポット②といってもいい感じ。ただねえ
サイズが...
これも聞きしに勝ってる感じ(苦笑)。ですが、これはこれでサイズを諦めると面白くないわけではなくて。
基本通り反応してくるし、試しに変なことすると喰ってこない。チビのくせに生意気な(笑)。
必然的に基本に忠実にやろうとするわけで。そんなことチビの反応をみながら基本のフォームを見直してるうちにタイムアップ。キャッチ29本。
ホント最悪と言っていい潮回りでしたからね。あんまり贅沢は言えませんよね。
寝落ち
を繰り返し、気付いたら夕方。続きを書くつもりだったのですがTVを観ながら、使用済みリールのシステムを組み直していたら、また
眠くなり
早々に就寝。若い頃っていうより
幼児
のような過ごし方をしておりました(苦笑)。で、昨日断念した「続き」ですが
午後便はマスターさんが担当。出る前から「泣き」のオンパレード(笑)。確かに潮位は下がる一方だし、終わる間際に潮止まりを迎えるのは
最悪
と言ってもいいかも。まして、最近下げ潮はあまり喰ってないようで。まあ、僕としては少しぐらい弱ってくれてた方がこの方とは接しやすいから、いいんだけど(笑)、あんまり釣れないと持病の
「釣らせたくて、釣らせたくて仕方ない病(仮称)」
が発症して、やいやい言われそうなんで(苦笑)。そこそこには釣れて欲しい感じ。
潮位が下がり切らない「前半が勝負かなあ」と思って、自分なりに気合い入れてジグるも...
普段から意外に真面目に釣りしてる僕が「気合いを入れる」と言っても、普段と変わるのは「ミヨシに上がる」ぐらいなんですけどね。
運河内を魚探を当てては数回落として、反応悪く移動を繰り返して4か所目かな、ようやく1本。ジグはタングステンの60gにペラチェーンしたブツ。予想以上の
渋さ
だったので一安心。でもすぐ移動。その前の場所でも同船者の方が1本獲ったんだけど、すぐ移動したんすよね。こういうのは珍しい。
マスター曰く、普段なら1本掛けたら反応が立ち上がるところがこの日は1本掛かったら逆に「ペシャンコ」になっちゃうとのこと。渋い時
あるある
ですね(苦笑)。確かに船中10本獲れたら御の字かも。
これからますます潮位が低くなることを見越して運河を見切り、少しでも水深のある沖へ走っていたら、急にスピードを落として、とある壁へ。
ここがまさかのホットスポット①。あとで聞いたら「なんか呼ばれた気がした」とのこと。この辺の嗅覚はさすがだよな。

釣れてくるのは大体このサイズ。コンディション抜群の60クラス。釣っていて一番面白いサイズですね。
釣り方も特にテクニカルなことは必要なく、大体落として1度巻き上げて落とし直した時か、落として巻き直してる時に
ゴツっ
って感じ。強いて言うなら、巻きで喰わせる時は「ゆっくり」巻いた方が良かったです。ただここで僕の持病である、いい時ほど
「細かいトラブルを避けられない病(仮称)」
が発症し、時間をロス。目の前の状況ほど、釣果は伸びず。二桁に到達するのがやっと...。
さすがは駄目な潮回り、やっと見付けたホットスポットもモタモタしてると終息は早い。一人、また一人と沈黙していき、移動。
この川の流れの影響大きく受ける沖バース。時間的には下げ止まりまで時間的に余裕はあるにも関わらず、全然潮が
効いてない...
ここで、これじゃキツいよね(苦笑)。ミノーゲームのように丹念に探っていくも、ホントにポツポツ。魚のストックは間違いないとこなので、僕もジグの重さやタイプを変えながらあれこれやるも、1本のみ。で、移動。
北上して向かった先は、ジグ船も困った時には最後に頼るストラクチャー。話はよく聞くけど、僕が連れてって貰うのは今シーズン初めて。魚は居ないことはないらしいけど...。
ジグを落としてみると、聞きしに勝る好反応。どこもこんな駄目な日なのに。反応だけで言うとホットスポット②といってもいい感じ。ただねえ
サイズが...
これも聞きしに勝ってる感じ(苦笑)。ですが、これはこれでサイズを諦めると面白くないわけではなくて。
基本通り反応してくるし、試しに変なことすると喰ってこない。チビのくせに生意気な(笑)。
必然的に基本に忠実にやろうとするわけで。そんなことチビの反応をみながら基本のフォームを見直してるうちにタイムアップ。キャッチ29本。
ホント最悪と言っていい潮回りでしたからね。あんまり贅沢は言えませんよね。
- 2017年2月6日
- コメント(1)
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