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▼ ボート専業者のロッド選び②
実質4本までに絞り込むまでは、前ログで長ったらしく書いたほど時間はかからず到達。
ただ、ここからが手探り。4本のうち本命サイドの3本は今時のロッドらしく2ピースなのは同じ。謳い文句もそう変わらない。
バシっと投げれて、かつバレにくい
うーん、そりゃそういうロッドがいいけどね。この3本、今時なんでそれぞれ動画が上がってるのでそれも観てみる。
やっぱり、ピンとこない(苦笑)。確かにどのロッドもヒットシーンは綺麗に曲がってる。
船縁で突っ込まれてもきちんと追随してるように見える。だけど、個人的には(あくまで僕の主観)
そこ、そんなに大事!?
言い方に語弊があるかもしれないけど、去年の暮ぐらいからやっと気付けたことがあって。
がっちり針掛かりしてたらドラグ調整をきっちりしてれば船縁で多少突っ込まれてもそんなに外れないし、そもそも動画に映ってるぐらいのサイズなら
さっさと抜いちゃえば?
って(笑)。散々バラしてきた僕が言うのもなんなんだけど、一口にバラしにくいと設計と言っても、そもそもバラしの要因は
ケースバイケース
船縁でのバラしを減らすにはドラグ調整やドラグ性能を活かすロッドワーク。
寄せてくるまでの過程でのバラしなら、ヒットしてからの巻きが足りないかったり、フッキングが効いてなかったり
原因の多くはそっちの方だと思うんだよね。ロッドが駄目でバラすのはケースとしてはさほど多くないように思う。
そんな風な考えの僕がロッドに求めるのは、何なのか。
それは1にも2にもキャストフィールと取り回し。考えてみれば釣りしてる時間の7割ぐらいは
投げて巻いてる
わけで。その7割の時間が快適じゃないとストレスフル。それに距離が出ないと今時はボートでも苦戦する場面がある。
非力な自分でもちゃんと曲げられるか、また曲がり過ぎないか。ここが一番。
それにミノーは勿論、バイブレーションでもちょこちょこ小細工しながら巻いてくることが多いので、取り回しのし易さも重要。
非力でもキャスト時に曲げるには先の方はしなやかで、細工するにはそれなりにハリがないと、やりずらい。
動画にはフルキャストしてる場面や遠くで掛けてるシーンがなかったから、その辺の感じがよくわかんないんだよね。
で、あれこれ考えてたんだけど、どうも決めきれない。そりゃそうだよね、求めてるのはあくまで
感覚的
な事だし、そもそもお客さんのどのレベルに合わせたかって問題はあるけど、年中海に出て釣りしてる人達が作ったロッドなんだから
悪いもの
な訳がない。実際振ってみるのが一番だけどロッドを買うために3回も釣りに行くのは、ねえ!?
そうこうしてるうちにあっという間に4月が目の前に迫ってきて、ようやく釣りに行ける環境も目の前。
4月に入ったら凄腕のラストスパートだし早く決めなきゃ、と少し焦りながら最終的に選んだのは

決め手は正直に書くけど
長さ
自分のラインナップにはもう1本7.2fのスピニングが入ってるんだけど、このロッドはちょっと長くて細工がしずらいと感じていて。
その点、このロッドのスピニングモデルは6.10f。この長さは僕にはちょうどいい。
穴撃ちを始め細かい釣りに長けたガイドさんが作ったロッドだから、9㎝クラスのミノーも投げやすく設計してるだろうし。
で、JESTERに決めた旨、シゲ船長に話すとこの人も動きが素晴らしい(笑)。
池上氏に連絡を入れ、氏のところに僕が乗りに行く日の前日に入荷してることを確認すると当日
海上で待ち合わせ
商品の受け渡しには店頭やら車上渡し、最近はコンビニで受け取りとか、色々あるけど
海上渡し
ってのは、聞いたことないよね。二人共話が早くて有難い(笑)。で、

早速使ってます。使い始めたばかりで、とてもロッドポテンシャルを引き出せてるとは言い難いですが、
スト撃ちの際、僕は未だフリップが苦手で(苦笑)。サイドやアンダーキャストを多用しますが
小さめのルアーをティップに乗せてピュっと投げるのは頗る使いやすいのは、実感出来てるかな。
ただ、アイクルの通常便だとそういう場面が少ないは残念な話(笑)。
ただ、ここからが手探り。4本のうち本命サイドの3本は今時のロッドらしく2ピースなのは同じ。謳い文句もそう変わらない。
バシっと投げれて、かつバレにくい
うーん、そりゃそういうロッドがいいけどね。この3本、今時なんでそれぞれ動画が上がってるのでそれも観てみる。
やっぱり、ピンとこない(苦笑)。確かにどのロッドもヒットシーンは綺麗に曲がってる。
船縁で突っ込まれてもきちんと追随してるように見える。だけど、個人的には(あくまで僕の主観)
そこ、そんなに大事!?
言い方に語弊があるかもしれないけど、去年の暮ぐらいからやっと気付けたことがあって。
がっちり針掛かりしてたらドラグ調整をきっちりしてれば船縁で多少突っ込まれてもそんなに外れないし、そもそも動画に映ってるぐらいのサイズなら
さっさと抜いちゃえば?
って(笑)。散々バラしてきた僕が言うのもなんなんだけど、一口にバラしにくいと設計と言っても、そもそもバラしの要因は
ケースバイケース
船縁でのバラしを減らすにはドラグ調整やドラグ性能を活かすロッドワーク。
寄せてくるまでの過程でのバラしなら、ヒットしてからの巻きが足りないかったり、フッキングが効いてなかったり
原因の多くはそっちの方だと思うんだよね。ロッドが駄目でバラすのはケースとしてはさほど多くないように思う。
そんな風な考えの僕がロッドに求めるのは、何なのか。
それは1にも2にもキャストフィールと取り回し。考えてみれば釣りしてる時間の7割ぐらいは
投げて巻いてる
わけで。その7割の時間が快適じゃないとストレスフル。それに距離が出ないと今時はボートでも苦戦する場面がある。
非力な自分でもちゃんと曲げられるか、また曲がり過ぎないか。ここが一番。
それにミノーは勿論、バイブレーションでもちょこちょこ小細工しながら巻いてくることが多いので、取り回しのし易さも重要。
非力でもキャスト時に曲げるには先の方はしなやかで、細工するにはそれなりにハリがないと、やりずらい。
動画にはフルキャストしてる場面や遠くで掛けてるシーンがなかったから、その辺の感じがよくわかんないんだよね。
で、あれこれ考えてたんだけど、どうも決めきれない。そりゃそうだよね、求めてるのはあくまで
感覚的
な事だし、そもそもお客さんのどのレベルに合わせたかって問題はあるけど、年中海に出て釣りしてる人達が作ったロッドなんだから
悪いもの
な訳がない。実際振ってみるのが一番だけどロッドを買うために3回も釣りに行くのは、ねえ!?
そうこうしてるうちにあっという間に4月が目の前に迫ってきて、ようやく釣りに行ける環境も目の前。
4月に入ったら凄腕のラストスパートだし早く決めなきゃ、と少し焦りながら最終的に選んだのは

決め手は正直に書くけど
長さ
自分のラインナップにはもう1本7.2fのスピニングが入ってるんだけど、このロッドはちょっと長くて細工がしずらいと感じていて。
その点、このロッドのスピニングモデルは6.10f。この長さは僕にはちょうどいい。
穴撃ちを始め細かい釣りに長けたガイドさんが作ったロッドだから、9㎝クラスのミノーも投げやすく設計してるだろうし。
で、JESTERに決めた旨、シゲ船長に話すとこの人も動きが素晴らしい(笑)。
池上氏に連絡を入れ、氏のところに僕が乗りに行く日の前日に入荷してることを確認すると当日
海上で待ち合わせ
商品の受け渡しには店頭やら車上渡し、最近はコンビニで受け取りとか、色々あるけど
海上渡し
ってのは、聞いたことないよね。二人共話が早くて有難い(笑)。で、

早速使ってます。使い始めたばかりで、とてもロッドポテンシャルを引き出せてるとは言い難いですが、
スト撃ちの際、僕は未だフリップが苦手で(苦笑)。サイドやアンダーキャストを多用しますが
小さめのルアーをティップに乗せてピュっと投げるのは頗る使いやすいのは、実感出来てるかな。
ただ、アイクルの通常便だとそういう場面が少ないは残念な話(笑)。
- 2019年4月23日
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