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▼ ボート専業者の2020.10
- ジャンル:日記/一般
- (デーゲーム(オープン), Sunny fishing guide service, ビックベイト, 2020, 千葉勢, 月まとめ, アイランドクルーズ)
色んなことがあった10月だけど、僕らしい月じゃなかったですかね。ここ数カ月、
釣行回数が物足りない
と書き続けてたけど、今月は朝練・夕方便含めたら9回。過去に溯って調べるのは面倒なんでしないけど、これまでで一番回数が多いんじゃないかな。
9回の内訳は、アイランドクルーズが2回、サニーが3回、RYU君に乗せて貰ったのが3回、けんのすけさんに乗せて貰ったのが1回。
例年と比べると単純に千葉のお二人に乗せて貰った分が上乗せされた感じ。
キャッチ数は145本。久々の月間3桁。これはRYU君の時の分が完全に効いてますな。
月初の1回は、僕が時間を間違えたことで色んなタイミングを外させてしまって二桁いかなかったけど、残りに2回で70本超だから。彼には
釣果の半分
を稼がせて貰ってるってことだから、有難い話。彼のスタイルは型に嵌りがちな僕からみると
変幻自在?!
コノシロ付きに拘るわけでもなく、ストラクチャーを撃つ割には型より数ってわけじゃなくて、ビックベイトを多用したり。
僕は本質的には数取団。サイズ狙いに徹するなら短時間便の方が向いてる。釣れないと
すぐ飽きるから(笑)
その点、RYU君の変幻自在なスタイルは僕にはすごく楽。その上、彼はマイペース。僕が前で何やっていても、一向に気にする風もない(笑)。そういう意味でも
楽(笑)
そういうところも釣果(数)が伸びた理由だと思う。半面、それに甘えて凄腕のプレッシャーからは逃げたところもあった。なんせ彼、なにしても
怒らないから(笑)
これがシゲちゃんだったら「そんな釣りしてるのなら、デカいのが欲しいとか言ってんじゃねえ」ぐらいのことは言うからね(苦笑)。
RYU君のトコで癒して貰った分、ほかではちゃんとサイズ狙いを。特に行くことが多かった苦手な川筋でやり切れたんじゃないかと。
サイズの方は
10/5 けんのすけさん艇

10/21 シゲちゃん艇

それぞれジャストランカーが1本ずつ
70台が
72 10/6 アイクル マスター艇

77 10/27 アイクル 須江クン艇

70 10/27 アイクル 須江クン艇

75 10/30 シゲちゃん艇

すげえ釣果出してる人が一杯いるから、なんとなく冴えない感じに見えるけど(苦笑)、僕的には
普通によくやってる
と思うんだけどね。ぶっちゃけ船内でランカー乱舞みたいな日は一日もなかったから。
そういう日に当たらないのは自分の人間力が...。書きながら、どんどん空しくなってきたから、もう止めよう。(苦笑)。
釣りの中味も状況に対応出来なかったり、船中一人だけどうにもならなっかた日は特になかった。
いつ、どのボートに、誰と、乗っても大概ソコソコ釣れてたから。早めに予約入れなかったことぐらいじゃないかな、強いて反省するとしたら。
逆に満足出来たのは川筋の釣り。ホント、苦手だったから。去年凹まされたのも川だし。
でも釣り的にはビックバンディットを使えるようになったぐらいで、使うルアーもそんなに変わってない。変わったのは
ありきたり
だけど気持ちかな。大分前のオールスタークラシックとエリート5のDVDで聞いた小野さんのセリフが、きっかけといえばきっかけになったのかな。小野さん曰く
川の釣りは全てタイミングだから。
それは遠賀だろうが利根だろうがどこでも同じ。
だから何回も同じスポットに入り直すよ
ロコの人達にしてみれば当たり前のことで、逆にタイミングを狙って行くんだろうけど。
ボートで川に行くと、ベイトや地形変化に当てて何回も流すんだけど。景色は大して変わらないし、反応が得られないと釣れる気がしなくてね(苦笑)。
小野さんの話を聞いてからは反応なくても「今はタイミングじゃないんでしょ」って割り切れるようになって。
なんやかんやずっと投げてられるようになったから、時合が来た時にルアーが水の中に無いって状態を回避出来てるんじゃないかと。
やっぱり川の魚はいい魚が多いから。やれるか・やれないか、全然違うから。
今年はやれてる
と思います。
釣り方で言えば、ダウズスイマーを使った穴撃ち。これはあくまで万人に通じる話かと言えば、それはちょっとわからない。
ただ、僕には合ってるように思う。一口に穴撃ちって言っても、結構スタイルに個人差あるからね。
奥までブチ込んで引っ張り出す
みたいな感じの人だと、また違う印象かもしれない。よほどの技量と強靭な手首がないと、そもそも
奥まで入らないから(笑)
僕の場合はシゲちゃんの釣りってよりガイドスタイルに影響されてる部分が大きくて。
彼も自分で釣る時は奥までブッ込んで、って感じでやるらしいんだけど。ガイドの時は手前に居る活性の高い魚を拾っていくって感じで。
ボートの位置はストラクチャーから結構距離を取る。大体、二本目の柱近辺に入れば上出来って距離。
RYU君の距離の取り方はシゲちゃんよりは近いけど、ミノーに比べたら
ダウは飛ばないから(笑)
当たり前だけど。でも、それで丁度同じ感じで引けるんだよね。あとは以前書いた通り。
課題はチェイスで終わっちゃうことが多い事。これはやり込めば変化の付け方とか、変化を付けるタイミングが見えてくるんではないかと。
今はついついそれまでやってたタイミングでやるから、飛んでないダウだともう穴から出てしまってるんだよね(苦笑)。それだと
チェイスやキスバイトが丸見えで
面白いんだけど、穴撃ちで一番喰うのは1本目の柱から出口までの間。特に穴から出る寸前だと考えていて。
そう考えると出て来たヤツが妙にスローな感じなのも合点がいく。
だから出て来る直前でもっと上手くやれたら、もうちょっと喰うと思うんだけどね。後はチェイスで終わった時のフォローかな。
そんな感じで11月も面白い釣りが出来るといいんだけど、そればかりはね...。
釣行回数が物足りない
と書き続けてたけど、今月は朝練・夕方便含めたら9回。過去に溯って調べるのは面倒なんでしないけど、これまでで一番回数が多いんじゃないかな。
9回の内訳は、アイランドクルーズが2回、サニーが3回、RYU君に乗せて貰ったのが3回、けんのすけさんに乗せて貰ったのが1回。
例年と比べると単純に千葉のお二人に乗せて貰った分が上乗せされた感じ。
キャッチ数は145本。久々の月間3桁。これはRYU君の時の分が完全に効いてますな。
月初の1回は、僕が時間を間違えたことで色んなタイミングを外させてしまって二桁いかなかったけど、残りに2回で70本超だから。彼には
釣果の半分
を稼がせて貰ってるってことだから、有難い話。彼のスタイルは型に嵌りがちな僕からみると
変幻自在?!
コノシロ付きに拘るわけでもなく、ストラクチャーを撃つ割には型より数ってわけじゃなくて、ビックベイトを多用したり。
僕は本質的には数取団。サイズ狙いに徹するなら短時間便の方が向いてる。釣れないと
すぐ飽きるから(笑)
その点、RYU君の変幻自在なスタイルは僕にはすごく楽。その上、彼はマイペース。僕が前で何やっていても、一向に気にする風もない(笑)。そういう意味でも
楽(笑)
そういうところも釣果(数)が伸びた理由だと思う。半面、それに甘えて凄腕のプレッシャーからは逃げたところもあった。なんせ彼、なにしても
怒らないから(笑)
これがシゲちゃんだったら「そんな釣りしてるのなら、デカいのが欲しいとか言ってんじゃねえ」ぐらいのことは言うからね(苦笑)。
RYU君のトコで癒して貰った分、ほかではちゃんとサイズ狙いを。特に行くことが多かった苦手な川筋でやり切れたんじゃないかと。
サイズの方は
10/5 けんのすけさん艇

10/21 シゲちゃん艇

それぞれジャストランカーが1本ずつ
70台が
72 10/6 アイクル マスター艇

77 10/27 アイクル 須江クン艇

70 10/27 アイクル 須江クン艇

75 10/30 シゲちゃん艇

すげえ釣果出してる人が一杯いるから、なんとなく冴えない感じに見えるけど(苦笑)、僕的には
普通によくやってる
と思うんだけどね。ぶっちゃけ船内でランカー乱舞みたいな日は一日もなかったから。
そういう日に当たらないのは自分の人間力が...。書きながら、どんどん空しくなってきたから、もう止めよう。(苦笑)。
釣りの中味も状況に対応出来なかったり、船中一人だけどうにもならなっかた日は特になかった。
いつ、どのボートに、誰と、乗っても大概ソコソコ釣れてたから。早めに予約入れなかったことぐらいじゃないかな、強いて反省するとしたら。
逆に満足出来たのは川筋の釣り。ホント、苦手だったから。去年凹まされたのも川だし。
でも釣り的にはビックバンディットを使えるようになったぐらいで、使うルアーもそんなに変わってない。変わったのは
ありきたり
だけど気持ちかな。大分前のオールスタークラシックとエリート5のDVDで聞いた小野さんのセリフが、きっかけといえばきっかけになったのかな。小野さん曰く
川の釣りは全てタイミングだから。
それは遠賀だろうが利根だろうがどこでも同じ。
だから何回も同じスポットに入り直すよ
ロコの人達にしてみれば当たり前のことで、逆にタイミングを狙って行くんだろうけど。
ボートで川に行くと、ベイトや地形変化に当てて何回も流すんだけど。景色は大して変わらないし、反応が得られないと釣れる気がしなくてね(苦笑)。
小野さんの話を聞いてからは反応なくても「今はタイミングじゃないんでしょ」って割り切れるようになって。
なんやかんやずっと投げてられるようになったから、時合が来た時にルアーが水の中に無いって状態を回避出来てるんじゃないかと。
やっぱり川の魚はいい魚が多いから。やれるか・やれないか、全然違うから。
今年はやれてる
と思います。
釣り方で言えば、ダウズスイマーを使った穴撃ち。これはあくまで万人に通じる話かと言えば、それはちょっとわからない。
ただ、僕には合ってるように思う。一口に穴撃ちって言っても、結構スタイルに個人差あるからね。
奥までブチ込んで引っ張り出す
みたいな感じの人だと、また違う印象かもしれない。よほどの技量と強靭な手首がないと、そもそも
奥まで入らないから(笑)
僕の場合はシゲちゃんの釣りってよりガイドスタイルに影響されてる部分が大きくて。
彼も自分で釣る時は奥までブッ込んで、って感じでやるらしいんだけど。ガイドの時は手前に居る活性の高い魚を拾っていくって感じで。
ボートの位置はストラクチャーから結構距離を取る。大体、二本目の柱近辺に入れば上出来って距離。
RYU君の距離の取り方はシゲちゃんよりは近いけど、ミノーに比べたら
ダウは飛ばないから(笑)
当たり前だけど。でも、それで丁度同じ感じで引けるんだよね。あとは以前書いた通り。
課題はチェイスで終わっちゃうことが多い事。これはやり込めば変化の付け方とか、変化を付けるタイミングが見えてくるんではないかと。
今はついついそれまでやってたタイミングでやるから、飛んでないダウだともう穴から出てしまってるんだよね(苦笑)。それだと
チェイスやキスバイトが丸見えで
面白いんだけど、穴撃ちで一番喰うのは1本目の柱から出口までの間。特に穴から出る寸前だと考えていて。
そう考えると出て来たヤツが妙にスローな感じなのも合点がいく。
だから出て来る直前でもっと上手くやれたら、もうちょっと喰うと思うんだけどね。後はチェイスで終わった時のフォローかな。
そんな感じで11月も面白い釣りが出来るといいんだけど、そればかりはね...。
- 2020年11月5日
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