プロフィール
APIA
大阪府
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:141
- 昨日のアクセス:231
- 総アクセス数:6602337
タグ
- アピアスタッフ日記
- 中井佑一郎
- 製品情報
- 釣行記
- RED中村
- 村岡昌憲
- 濱本国彦
- 献上真也
- 金丸竜児
- 北添貴行
- ウッティーダ
- 平林・特命係長
- 安田ヒロキ
- ショ~ゴ!!
- 梶谷傳則
- 永島規史
- 藤本昌大
- 中嶋康文
- 阪中豊博
- 鈴木達也
- 宇津木善生
- 皇帝
- 営業:中平
- 井戸川真吾
- シーバス
- ライトゲーム
- ロックフィッシュ
- ショアジギング
- インフォメーション
- フィッシングショー
- 試投会
- イベント
- APIA TV
- 凄腕
- Foojin'Z
- Foojin'AD
- JAILBREAKER 92MX
- GRANDAGE
- GRANDAGE STD C88M
- Foojin'R
- Foojin'BB
- QUATTRO BLACK
- BLACKLINE/EXTREAM
- Legacy'SC
- STAYGOLD
- Legacy'BLUELINE
- Brute'HR
- Foojin'XXCRAZYCARRY 103MHX
- VENTURA
- PUNCH LINE
- PUCH LINE MUSCLE
- PUCH LINE 130
- PUNCH LINE 45/60
- LAMMTARRA・BADEL
- BADEL105
- LAMMTARRA GIANT177
- BAGRATION
- GABLIN125F
- ハイドロアッパー
- HYDROUPPER90S
- HYDRO UPPER 55S
- HYDRO UPPER SLIM 100S
- H bait:エイチベイト
- エルドール115F
- DOVER120F
- DOVER99F
- DOVER99S
- DOVER82S
- DOVER120F Riva
- New bit-V(12-26)
- bit-V/bit-V32
- LUCK-V
- LUCK-V Ghost
- GOLD ONE
- PRONTO
- ARCH HEAD
- SEIRYU HYPER
- SEIRYU
- ENRYU
- BRIGANTE160SW
- CHINUPARA DODGE
- CARBONWADINGNET Ⅲ
- Xband
- 青物
- GRANDAGE LITE
- DOVER 46SS
- OTHERS
- 開発
- 国盗り合戦
- DOVER70FSR
- HYDOROUPPER100S
- Z stage(ゼータステージ)
- 池田延夫
- 大津昂彦
- 加藤 宏崇
▼ NEW ROCKFISH TEAM
ロックフィッシュプロスタッフの中嶋です。8月に入りロックフィッシュゲームはいわゆる夏枯れ時期に突入しておりますが、狙い方次第ではいい魚が出るため、経験、日頃の釣行から導き出す予想や勘が生きる時期でもあります。今年より新しいメンバーとなり動き出したAPIAロックフィッシュチーム。メンバーの面々も暑さに負けず日々フィールドワークに勤しんでおります。さて、今回は新メンバーの2人の紹介をさせていただきたいと思います。まず一人目は北海道在住の谷やん。函館をメインフィールドに陸っぱりとマイボートでの釣りで良型アイナメをハントしています。そしてもう一人は宮城県気仙沼で腕を磨くニュージェネレーションアングラー熊谷くん。それぞれに得意な釣りがあり、その個性がロックフィッシュチームに刺激を与えてくれています。早速ですが二人からの自己紹介です。
今期よりAPIAロックフィッシュアンバサダーとして活動する事になりました北海道函館市在住の谷藤圭太と申します。皆からは『谷やん』と呼ばれているので皆様からも『谷やん』と呼んでいただけたら嬉しいです。簡単な自己紹介をしたいと思います。メインフィールドはもちろん地元函館。1年を通してロックフィッシングをメインに釣りをしておりますが、マイボートで季節のオフショアの釣りも楽しんでおります。そしてロックフィッシュトーナメントにも精力的に参戦していて、頭の中は年中釣りの事ばかりでたまに本業に身が入らないことも…。さて自分の釣りのスタイルですがミドルからロングレンジの釣りをメインにしており、遠投時は『APIA Brute′TP 92H LONGCAST』に28g〜42gのヘビーシンカーを用いて沖のフレッシュな個体を狙っております。遠くに飛ばすほど操作性や合わせのラグなど色々な問題点も出てきますがこのモデルはその問題を無にしてくれる最高の相棒になってくれています。食い渋っている個体のショートバイトをフッキングに持ち込めるくらい感度も抜群です。そしてミドルでの釣りには『Brute′HR HARBOR SWEEPER 77ML』を使用しております、このモデルまさにバーサタイルロッド。ショア、オフショア問わず必ず連れて行きます。
先日のボートヒラメでも粘りのあるブランクスがしっかり魚のトルクフルな引きを受け止めてくれ、ポテンシャルの広さをさらに感じました。
あくまでも私の観点で個人差があるかもしれませんがこの2本があれば普段の釣りからトーナメントまで戦えちゃうんじゃないかな?なんて最近は思ってしまっています。ほんと信頼できる愛機いや相棒たちなのです。最後になりますがAPIAロックフィッシュチーム一丸となりロックフィッシュシーンをさらに盛り上げて行けたらなと思っております。
LOVE ROCKFISHの精神で熱く濃いフィッシングライフを送りたいと思います。今後とも皆様宜しくお願い致します。
去年から正式にロックフィッシュアンバサダーとなりました宮城県気仙沼市出身の熊谷捷紀(くまがいとしき)と申します。メインフィールドも気仙沼湾内で、ほぼ一年中ロックフィッシュを狙っているため四季ごとに微妙に変わるポイントやアクションの違いを楽しんでいます。今年はコロナウイルスの影響によりトーナメントが開催されず遠征も出来なかったため、地元で釣りをする機会が多く自己研鑽の年になっております。
さて、そんな自分が現在扱っているロッドは、ミドルまでのエリアをライトリグで探るロッドとロングスピン用のロッドの2本をメインに使っています。ライトリグを使用する際は『Brute'TP 77ML FINESSE』です。このロッドはかなり尖ったモデルになっております!とにかく軽く感度が高いため、スレた魚に対して繊細なアプローチができるのは勿論のこと、バット部分が非常に粘り強いため大型のアイナメでも瞬時に浮かすことが可能です。アクションとしては手元から伝わる僅かな地形変化を感じながら、ステイをおり混ぜるズル引きがおすすめです。
ロングスピンは『Brute'HR LONG EXPRESS 90M』(ロングエクスプレスII)を使用しています。自分はあまりロングスピンが得意でなく苦手意識がありましたが、このモデルはリグの重さを竿がしっかりと乗せてくれるため、めちゃくちゃぶっ飛んでくれます!掛けてからも竿が曲がることで魚のパワーを吸収してくれるため、フックに過度な力が掛からないようテンションを保ってくれます。アクションはボトムを感じない程度のレンジをキープしつつのリーリングがおすすめです。
最後になりますが、全国の熱いロックフィッシュファンの皆様に支えられながら共に成長していきたいと思いますので、今後とも末永くよろしくお願い致します。
なかなか濃い2人ですねぇ。そこに私、中嶋とネパこと井戸川の4名でロックフィッシュカテゴリーを盛り上げていきます。Brute'HRにBrute'TPを駆使したフィールドワークの模様はこのブログでどんどんアップしていきます。Bruteシリーズとともによろしくお願いいたします!
- 2020年8月20日
- コメント(0)
コメントを見る
APIAさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 復活の挨拶と東京湾最新情報
- 2 日前
- タケさん
- ブルトレカップ終了。
- 4 日前
- BlueTrainさん
- ラッキークラフト:リアルベイト
- 6 日前
- ichi-goさん
- 本当にシャローランナーミノー…
- 14 日前
- 濵田就也さん
- 流れ込みを見つけた日
- 16 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 那珂川エサ→涸沼 スズキ
- ティー
-
- 荒川下流域 中潮
- ひろ