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新年明けましておめでとうございます。 献上真也



皆様、明けましておめでとうございます。

献上 真也です。

2017年のテーマは【STATE OF THE ART】
ライトゲームカテゴリーからも沢山のアイテムがリリースを控えており、「最高水準」を目指して徹底的にフィールドテストしております。
本年もお客様が笑顔になれるモノづくりを目標に、皆様の良きフィッシングライフに貢献していきたいと思っておりますので、宜しくお願い致します。


年が明けて既に10日が経過しました。
本格的な冬を迎え、海水温も下降中ですが、大好きなメバル達が今どうしているかと言えば、彼らは引き続き繁殖期の最中であります。

昨年末迄に仔魚を産み終えた場所も沢山ありますが、これらのズレはエリア毎の環境の違いであり、それらに上手く合わせていると言えます。

メバルには、赤、黒、白の3種類が生息している事が知られていますが、それらの生活史について少しずつ書かせて頂こうと思います。

先ずは、一番重要な繁殖について。
僕が親しんできたフィールドは広島県西部~山口県東部にかけてですが、この海域において一番最初にお腹が膨らむのが赤メバルです。
次に白メバル、最後に黒メバルの順となります。

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             【白メバルのオス】

ROD:Legacy'SC AIR STINGER 63ULS 試作モデル
REEL:STRADIC CI4+ C2000S
LINE:AMBERCODE SG 0.3号(1.8lb)
LEADER:RAPINOVA FLUORO CARBON 1.2号(5lb)
JH:STREAM HEAD 0.5g
LURE:PRONTO ピンク


3 種の繁殖期が重複する時期もありますが、その前兆を水温変動と魚体の変化でそれぞれ確認しています。

水温変動では、夏から初秋、晩秋、初冬といった具合に表水温の変化を常にチェックしながらメバル達の動きをフィールドで実際に確認します。
具体的な数字はここでは避けますが、殆どズレは無く魚達が海水温の変動に対して恐ろしく敏感であることが伺えます。
(魚にとって1℃の変化は人間の10℃の変化に相当し、0.1℃よりも更に細かく感知するそうです)

そして、その変化に応じてそれぞれの種が繁殖の準備に入ります。
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          【黒メバルと赤メバルのメス】

ROD:Legacy BLUELINE 77MLT
REEL:VANQUSH 2500HGS
LINE:月ノ響 0.3号(7lb)
LEADER:RAPINOVA FLUORO CARBON 1.5号(6lb)
JH:ARCH HEAD 1.0g
LURE:PRONTO ピンク・クリアレッドフレーク・ウォーターメロンフレーク



勿論、生息域が重なるエリアも沢山ありますので、3種間で縄張り争いなどが生じるのではないかと心配していた時期もあったのですが、ダイバーさんの話によると、非常に近い距離であっても種毎の群れが上手に棲み分けており、小規模な威嚇行動や他種のメスにちょっかいを出したりのいざこざがあるものの、比較的平和主義で温厚な性格なのだそうです。
この温厚な性格がメバルの成長速度が緩やかであることの理由のひとつに該当するかもしれませんね!
エリアによっての違いも学んでおりますので、詳細はまた次の機会とします。

今回はこの辺りで一旦区切りましてジャパンフィッシングショー2017に向けての準備をしていきたいと思います。

横浜へは3年ぶりですので、今からワクワクしています。日程は21日、22日の2日間ではありますが皆様にお会いできるのをとても楽しみにしております!





 

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