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アバロン50S

梅雨の合間の晴れ間なのか、それとも空梅雨なのか。
暑くなる予報だった。
今シーズン初のウェットスタイルで渓に挑む。
数日間続いた大雨により、川の大掃除は完了したようだ。
本来ならイワナの割合が多い渓だが平時より若干水が高いこともあってか、アマゴが元気だった。
この日は何故か自作ミノーが絶好調だった。
バ…

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初夏の谷川

今年のサツキマスシーズンが自分の中では終わり、少し燃え尽きた感がある。
この日は癒しを求めて谷川へ。
河原には釣り人の足跡が残っており、少なからず入渓者がいることを物語っていた。
決して魚影は濃くはないが魚の反応は悪くない。
水温も良い頃合いになり、渓は盛期に入っている印象を受けた。
小さな流れ込みにミ…

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予想外の結末

それは根掛かりと間違うぐらい重量感のあるアタリだった。
 
反射的にフッキングを入れる。
 
流芯の向こうには40センチほどの銀ピカの魚影が見える。
その魚はローリングをしながら必死に抵抗していた。
 
ファイトに時間は掛けない。
勝負は一瞬で終わらせる。
 
反転流に魚を誘導し、一気に寄せた。
 
 
 
まさに一瞬の…

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のぼる魚

前日はダラダラと続く雨だった。
増水を予想したが、思ったほど水位は上がっていない。
朝マズメとは言えない、少し遅めの時間帯。
それでも本流アマゴの反応がひっきり無しにある。
かなり活性が高い。
が、釣れない。
ここは釣り人が多く訪れる激戦区。
あと数週間もしないうちに、こんな反応も無くなり、すぐに釣れなく…

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源流のイワナ

時は緊急事態宣言が出される前の時間帯にさかのぼる。
解禁してからずっとイワナを狙っているが、何故か今年は全然釣れない。
この日もヘトヘトになるまで山の中を歩き回った。
途中、尺に迫る魚をランディング寸前でバラしたが、その魚の正体はイワナではなくアマゴだった。
まだサビの残る、良い魚だった。写真に納めた…

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20イワナ絶不調

政府は緊急事態宣言を出した。
しかし、ご存知の通り、出す前と出した後で変わったことはほとんど無い。
各種公共交通機関の運行は概ね通常通りだ。
台風のときはすぐに止めたが、今回はその気配が無い。
バラマキをやるか・やらないかでも相当時間が掛かっている。
リーマンショックのときは、もう少し対応が早かった。

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谷の美魚

志村けんさんの訃報はとても悲しいものだった。こういうかたちでの他界は想像していなかった。大丈夫だあって言ってほしかった。ご冥福をお祈りします。
新型コロナウィルスが広まる中で呑気に釣りとは何事だと思われるかもしれない。
しかし単独で山岳渓流での釣行となれば感染のリスクは低いと考えた。私なりに最大限の…

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沈黙の魚隊

  • ジャンル:釣行記
  • ()
渓流が解禁となってから3週連続で釣りに行っているが、魚の顔を拝むことが出来たのは前回記事に書いた釣行のみだ。
目下、2週連続でボウズをくらっている。
【第2週目】
本来ならば、とある山岳渓流の比較的入渓し易い区間に行く予定だったが、前日にまとまった雨が降ったため川は増水。
現地を見るまでもなく、私は別…

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春アマゴを求めて

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
3月に入り、大半の渓流は解禁を迎えた。
長かった禁漁期間は終わり、本格的なシーズンの到来である。
多くの渓流マンがこの日が来るのを待ちわびていたに違いない。
かくいう私もその一人。
部屋にこもってバルサを削る日々ともこれでお別れだ。
早朝。
道路沿いにある気温計は氷点下を示していた。
記録的な暖冬だと巷で…

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早春の渓

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
今月は釣りに行かないつもりだった。
しかし午前中に所用を済ませると、頭で考えていることとは真逆に、私の手先は釣りの準備を勝手にし始めた。
リールにオイル添付。
ライン巻き換え。
新品フック装着。
あらかじめ干しておいたウエーダーとシューズをクルマに詰め込み、いざ出陣。
「今日は釣りではない。ハンドメイド…

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