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イワナの沢

シトシトと雨の降る薄暗い沢を歩いている。
新緑は森の全体に広がっており、生命感に満ちていた。
水量の少ない沢だったが、釣り上がって行くうちに谷が狭くなり、険しいゴルジュが現れるようになった。
それに比例して魚影もだんだんと濃くなっていく。
ここのイワナ達は色が濃くて野性味がある。
一日中、ほとんど日が当…

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動き出す渓流

https://youtu.be/A2bcZ73qcSE
暖かくなったと思ったら再び寒くなり、毛布を再び引っ張り出してきたり、ダウンを着込んだり。
春らしい気候からしばらく遠ざかっている印象があった。
入渓の時点で肌寒かった気温は、遡行をしていくうちに次第に上昇。
寒さはほとんど感じなくなり、暖かくなってきた。
否、暖かいを通り越…

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春のトラウトゲーム

気が付けば既に4月。
解禁から1ヶ月以上経過した谷へ降り立つ。
やっと釣りが出来る!
喜びを噛み締めてキャスト、キャスト、キャスト!
あれ?
全然反応ないぞ…
釣れそうにないので、とりあえず自作ミノーのスイムチェック。
サイドクロスに投げて、ダラダラとリーリングをしていると、後ろからせわしなく追いかけてく…

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サイトウクラフト

映えるネットがそろそろ欲しいと思い、ナチュラリストリバーサイドへ向かったのはいつ頃だっただろうか。
仕事続きであまり覚えていない。
本命はアトリエベリテのランディングネットだったが、ショーケースに収まるサイトウクラフトのネットを一目見たら一瞬で惚れしてしまった。
通常のランディングネットは、ネットのフ…

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シーズンイン

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
まだまだ水温は低く、魚は本来のスピードを取り戻せていないようだ。
この時期、通常ならスピナーをフワフワ引くだけで下からガンガン食い上げて来るものだが、この日に関してはそういった気配は皆無。
どうやらレンジは低めで、ゆったりしたアクションが良さげ。
スピナーのレンジが合っていないのであれば、ミノーを沈め…

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切り札となるミノー

私の自作ミノー、アバロンは3.5グラムのタングステンネイルシンカーをボディ下部に埋め込んだバルサミノーだ。
総重量は体感で4グラム前後といったところだろうか。
バルサなので、深いレンジを攻めるのは得意ではない。  
主に中層を攻めることを狙いとしている。
軽いバルサ材でヘビーシンキングを作るのは中々難しい。

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2020ハイライト

渓流で釣れる魚は一期一会。
色々とあった今シーズンを振り返ってみる。
・春の谷のデカアマゴ
このアマゴは明らかなフィッシュイーター。
最初にポイントに入ったときは寸でのところで食わせ切れず。
帰り際にダメ元で再チャレンジしたところ、一発でヒットした。
・本流アマゴ
対岸の岩陰に向かってフルキャスト。
着水…

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激渋!アマゴ谷

  • ジャンル:釣行記
  • (渓流)
9月上旬。
この日は猛暑日だった。
平日にも関わらず、涼を求めて観光に来ている人が多い。
藪から突如として現れる釣り人(私)に驚いている人も少なからずいた。
「人多いなあ…。来る場所を間違えたかな?」
川を歩いていても魚が走る気配がない。
ときどき定位している魚を見掛けるが、ルアーを投げても無反応かヤル気の…

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つかの間の晴天

久々の好天だった。
連日の雨でどの渓も増水しているが、次はいつ晴れるか見当もつかない。
辛うじて釣りが成立しそうな渓を探して強行突入した。
徒歩ではそこそこの距離となるため、今回は久々に折り畳み自転車を持ち込んだ。
行きは所々で自転車を押しながら、帰りはハイスピードなダウンヒルを楽しむ。
林道から眺める…

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増水の渓

天候が回復したタイミングで釣りに出掛けたが、想像通りどの川も濁流と化していた。そこに美渓の面影は無かった。
釣りが成立しなくてもいい。
とにかく川に立ちたい。
いつもなら水量の少ない沢へ。
なんとか釣りが出来るレベルだったが、川通しの遡行は危険と判断し途中で引き上げた。
ここでは小さなイワナを1尾出すだ…

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