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▼ 秋の花魁フェスティバル
秋の花魁フェスティバル
・花魁アマゴとは?
主に養殖された、朱点が派手なアマゴの通称です。キャバクラアマゴとか、単にキャバと呼ぶ人もいます。
一時期この朱点の派手具合がエスカレートし、さすがに釣り人の間では「こんなのはアマゴではない!」と問題になっていました。
それでも以前と比べてケバケバなアマゴは減ってきており、今や逆に希少種となりつつあります。

9月下旬。
(現在は禁漁期間に入っています)
この日も釣りです。
夏の暑さも徐々に和らぎ、クマの行動もアグレッシブになる季節になりました。
職場からそこまで離れていない地域でもクマ被害が発生。
幸いなことに被害者は重症には至らなかったようですが、事件が発生した現場がモロに市街地だったのがショックでした。
よって今回もビビりながらの釣行となります。
「1人だし、源流は辞めておこう」
なるべく人の気配がある区間で釣りをすることにしました。上手く行けば本流からの遡上アマゴが狙えるかも?
太い流芯をダウンクロスで60ミリのミノー(Duo社のリュウキ)をドリフトさせます。
するとヒット!
しかし、バレ。
けっこうデカかった、残念。
※Duo社の回し者ではありません。

遡行を続けます。
途中、小さな沢が流入していたので少しだけ釣り上がってみました。
小さなスポットにミノーを投げ入れると小気味良いアタリ!
正体はイワナ君でした。

ヒットルアーは、自作ミノー・アバロンC型です。
※アバロンとは、アーサー王が晩年に暮らしたという伝説上の楽園を指します。ちなみにアーサー王伝説は読んだことがありません。
※ルアーのカラー名に「アバロン○○」みたいなものが時々ありますが、そこでいうアバロンは貝殻(シェル)を意味しているものと思われます。
社長が作る、ハンドメイドミノー・アバロン。
現在はA型、B型、C型の3種類がありますが、コスパにうるさいイーロン・マスクがこの話を聞き付けたら「利益率が悪い」と、きっと怒ることでしょう。イーロンの言うことに異論無し。

さらに釣り上がります。
とある区間にて…不自然に魚が溜まっている所がありました。
これは…
さてはやったな?
イワナ並みにしつこくミノーを追いかけてくる魚の正体は放流アマゴでした。
前述した、いわゆる花魁アマゴですね。
花魁ではありますが、以前ほどは朱点がケバくないです。それに放流魚ながらアマゴらしくキチンと瀬に付いています。そのおかげで引きも中々に強くて面白いです。

「こりゃたまらん!」
放流キャバアマゴにメロメロになってしまいました。




※何ということでしょう!記事が溜まっています
・花魁アマゴとは?
主に養殖された、朱点が派手なアマゴの通称です。キャバクラアマゴとか、単にキャバと呼ぶ人もいます。
一時期この朱点の派手具合がエスカレートし、さすがに釣り人の間では「こんなのはアマゴではない!」と問題になっていました。
それでも以前と比べてケバケバなアマゴは減ってきており、今や逆に希少種となりつつあります。

9月下旬。
(現在は禁漁期間に入っています)
この日も釣りです。
夏の暑さも徐々に和らぎ、クマの行動もアグレッシブになる季節になりました。
職場からそこまで離れていない地域でもクマ被害が発生。
幸いなことに被害者は重症には至らなかったようですが、事件が発生した現場がモロに市街地だったのがショックでした。
よって今回もビビりながらの釣行となります。
「1人だし、源流は辞めておこう」
なるべく人の気配がある区間で釣りをすることにしました。上手く行けば本流からの遡上アマゴが狙えるかも?
太い流芯をダウンクロスで60ミリのミノー(Duo社のリュウキ)をドリフトさせます。
するとヒット!
しかし、バレ。
けっこうデカかった、残念。
※Duo社の回し者ではありません。

遡行を続けます。
途中、小さな沢が流入していたので少しだけ釣り上がってみました。
小さなスポットにミノーを投げ入れると小気味良いアタリ!
正体はイワナ君でした。

ヒットルアーは、自作ミノー・アバロンC型です。
※アバロンとは、アーサー王が晩年に暮らしたという伝説上の楽園を指します。ちなみにアーサー王伝説は読んだことがありません。
※ルアーのカラー名に「アバロン○○」みたいなものが時々ありますが、そこでいうアバロンは貝殻(シェル)を意味しているものと思われます。
社長が作る、ハンドメイドミノー・アバロン。
現在はA型、B型、C型の3種類がありますが、コスパにうるさいイーロン・マスクがこの話を聞き付けたら「利益率が悪い」と、きっと怒ることでしょう。イーロンの言うことに異論無し。

さらに釣り上がります。
とある区間にて…不自然に魚が溜まっている所がありました。
これは…
さてはやったな?
イワナ並みにしつこくミノーを追いかけてくる魚の正体は放流アマゴでした。
前述した、いわゆる花魁アマゴですね。
花魁ではありますが、以前ほどは朱点がケバくないです。それに放流魚ながらアマゴらしくキチンと瀬に付いています。そのおかげで引きも中々に強くて面白いです。

「こりゃたまらん!」
放流キャバアマゴにメロメロになってしまいました。




※何ということでしょう!記事が溜まっています
- 10月5日 20:19
- コメント(2)
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