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リサイクルミノー
- ジャンル:釣り具インプレ
- (渓流)
買ってわずか数投でリップが大破し、使えなくなってしまった市販のミノー。
もちろんミノーが悪いのではなく、私のキャストが下手くそなのが原因。
暇なので
余り物のサーキットボードでリップを作って付け直すことにした。
もともと付いていたリップの残骸は、カッターとハサミを使って除去。
これは意外と簡単。
面倒だ…
もちろんミノーが悪いのではなく、私のキャストが下手くそなのが原因。
暇なので
余り物のサーキットボードでリップを作って付け直すことにした。
もともと付いていたリップの残骸は、カッターとハサミを使って除去。
これは意外と簡単。
面倒だ…
- 2020年4月14日
- コメント(1)
谷の美魚
志村けんさんの訃報はとても悲しいものだった。こういうかたちでの他界は想像していなかった。大丈夫だあって言ってほしかった。ご冥福をお祈りします。
新型コロナウィルスが広まる中で呑気に釣りとは何事だと思われるかもしれない。
しかし単独で山岳渓流での釣行となれば感染のリスクは低いと考えた。私なりに最大限の…
新型コロナウィルスが広まる中で呑気に釣りとは何事だと思われるかもしれない。
しかし単独で山岳渓流での釣行となれば感染のリスクは低いと考えた。私なりに最大限の…
- 2020年3月30日
- コメント(1)
春アマゴを求めて
- ジャンル:釣行記
- (渓流)
3月に入り、大半の渓流は解禁を迎えた。
長かった禁漁期間は終わり、本格的なシーズンの到来である。
多くの渓流マンがこの日が来るのを待ちわびていたに違いない。
かくいう私もその一人。
部屋にこもってバルサを削る日々ともこれでお別れだ。
早朝。
道路沿いにある気温計は氷点下を示していた。
記録的な暖冬だと巷で…
長かった禁漁期間は終わり、本格的なシーズンの到来である。
多くの渓流マンがこの日が来るのを待ちわびていたに違いない。
かくいう私もその一人。
部屋にこもってバルサを削る日々ともこれでお別れだ。
早朝。
道路沿いにある気温計は氷点下を示していた。
記録的な暖冬だと巷で…
- 2020年3月5日
- コメント(1)
早春の渓
- ジャンル:釣行記
- (渓流)
今月は釣りに行かないつもりだった。
しかし午前中に所用を済ませると、頭で考えていることとは真逆に、私の手先は釣りの準備を勝手にし始めた。
リールにオイル添付。
ライン巻き換え。
新品フック装着。
あらかじめ干しておいたウエーダーとシューズをクルマに詰め込み、いざ出陣。
「今日は釣りではない。ハンドメイド…
しかし午前中に所用を済ませると、頭で考えていることとは真逆に、私の手先は釣りの準備を勝手にし始めた。
リールにオイル添付。
ライン巻き換え。
新品フック装着。
あらかじめ干しておいたウエーダーとシューズをクルマに詰め込み、いざ出陣。
「今日は釣りではない。ハンドメイド…
- 2020年2月17日
- コメント(2)
ラスト釣行
- ジャンル:釣行記
- (渓流)
来季用の本流ミノーのプロトが完成した。
釣りに行くつもりは無かったが、
スイムチェックという名目でけっきょく出掛けてしまった。
現地に着いたのは既に正午。
本流は当然反応ナシ。
まあ、今日のメインは釣りじゃないから…
「こんな時間に釣れるわけねーだろ、しかもルアーで。なめてんのか。」
周囲の鮎師達からの視…
釣りに行くつもりは無かったが、
スイムチェックという名目でけっきょく出掛けてしまった。
現地に着いたのは既に正午。
本流は当然反応ナシ。
まあ、今日のメインは釣りじゃないから…
「こんな時間に釣れるわけねーだろ、しかもルアーで。なめてんのか。」
周囲の鮎師達からの視…
- 2019年9月28日
- コメント(1)
雨降る谷
- ジャンル:釣行記
- (渓流)
雨がしとしとと降る森の中を釣り歩いている。
濃い霧が所々で出ていて視界はあまり良くない。
が、不思議と心は落ち着く。
川の水がかなり冷たい。
一分も浸かってられないぐらいだ。
標高高いせいか?
イワナは一応いるが、動きが緩慢でなかなか食わせられない。
出来立てホヤホヤの自作ミノーは、入魂する前にリップがも…
濃い霧が所々で出ていて視界はあまり良くない。
が、不思議と心は落ち着く。
川の水がかなり冷たい。
一分も浸かってられないぐらいだ。
標高高いせいか?
イワナは一応いるが、動きが緩慢でなかなか食わせられない。
出来立てホヤホヤの自作ミノーは、入魂する前にリップがも…
- 2019年8月21日
- コメント(1)
ほのぼの渓流
- ジャンル:釣行記
- (渓流)
同行した友達に「書け」と言われたので書くが、
要約すれば「落石があり、危うく友達に直撃するところだった」ということだ。
その石は直径1メートルほどの、石というよりは岩で、パアーンという大きな破裂音と共に猛スピードで崖を下り落ちてきて、我々が釣りをしていた堰堤プールに豪快にダイブした。
直撃していれば重…
要約すれば「落石があり、危うく友達に直撃するところだった」ということだ。
その石は直径1メートルほどの、石というよりは岩で、パアーンという大きな破裂音と共に猛スピードで崖を下り落ちてきて、我々が釣りをしていた堰堤プールに豪快にダイブした。
直撃していれば重…
- 2019年7月31日
- コメント(1)
ただならぬ小渓
期待していた雨はいっこうに降る気配がない。
入りたいポイントは既に鮎師が入っていたこともあり、雨が降るまで支流を釣り上がることにした。
前回来たときは居なかったサツキマスが、今回は居た。
この小さな流れのなかに少なくとも3尾は目視できた。
サイズは30センチ半ばから後半ぐらい。
サツキマスとしては大きいと…
入りたいポイントは既に鮎師が入っていたこともあり、雨が降るまで支流を釣り上がることにした。
前回来たときは居なかったサツキマスが、今回は居た。
この小さな流れのなかに少なくとも3尾は目視できた。
サイズは30センチ半ばから後半ぐらい。
サツキマスとしては大きいと…
- 2019年7月10日
- コメント(1)
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