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コラボ釣行 美渓へ

久々に山猿さんと渓流に行くことになった。
https://fuji007.naturum.ne.jp/
本命の谷筋に入る前に、以前から気になっていたという沢を調査することに。
しばらく林道を歩いて現地に到着。
早速準備を始めるが山猿さんはロッドを出そうとしない。
私「あれ?やらないんですか?」
山猿さん「後ろで見てます。ここは単独で…

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リハビリ釣行

本流で遡上サツキマスを狙う釣りを続けていたこともあり、小渓流の感覚は鈍っていた。
コラボ釣行が数日後に控えているのでリハビリを兼ねて山岳渓流へ。
今回は魚を釣ることは大した目的ではない。
大岩がゴロゴロする急峻な谷を釣り歩いて体を慣らすことが第一目的だ。
あとは最近作ったばかりのフローティングミノーの…

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源流コラボ釣行

だいちゃんとの源流コラボがついに実現!
ホームリバーを案内していただくことに。
https://ameblo.jp/dkmy-blog/
初めて訪れるこの谷は他の水系とはまた違う独特の雰囲気を持っていた。
オーバーハングが多く変化に富んだ渓相。
林道の上からでもイワナの魚影がチラチラと散見され、川のコンディションの良さを垣間見るこ…

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イワナの沢

シトシトと雨の降る薄暗い沢を歩いている。
新緑は森の全体に広がっており、生命感に満ちていた。
水量の少ない沢だったが、釣り上がって行くうちに谷が狭くなり、険しいゴルジュが現れるようになった。
それに比例して魚影もだんだんと濃くなっていく。
ここのイワナ達は色が濃くて野性味がある。
一日中、ほとんど日が当…

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動き出す渓流

https://youtu.be/A2bcZ73qcSE
暖かくなったと思ったら再び寒くなり、毛布を再び引っ張り出してきたり、ダウンを着込んだり。
春らしい気候からしばらく遠ざかっている印象があった。
入渓の時点で肌寒かった気温は、遡行をしていくうちに次第に上昇。
寒さはほとんど感じなくなり、暖かくなってきた。
否、暖かいを通り越…

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春のトラウトゲーム

気が付けば既に4月。
解禁から1ヶ月以上経過した谷へ降り立つ。
やっと釣りが出来る!
喜びを噛み締めてキャスト、キャスト、キャスト!
あれ?
全然反応ないぞ…
釣れそうにないので、とりあえず自作ミノーのスイムチェック。
サイドクロスに投げて、ダラダラとリーリングをしていると、後ろからせわしなく追いかけてく…

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サイトウクラフト

映えるネットがそろそろ欲しいと思い、ナチュラリストリバーサイドへ向かったのはいつ頃だっただろうか。
仕事続きであまり覚えていない。
本命はアトリエベリテのランディングネットだったが、ショーケースに収まるサイトウクラフトのネットを一目見たら一瞬で惚れしてしまった。
通常のランディングネットは、ネットのフ…

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切り札となるミノー

私の自作ミノー、アバロンは3.5グラムのタングステンネイルシンカーをボディ下部に埋め込んだバルサミノーだ。
総重量は体感で4グラム前後といったところだろうか。
バルサなので、深いレンジを攻めるのは得意ではない。  
主に中層を攻めることを狙いとしている。
軽いバルサ材でヘビーシンキングを作るのは中々難しい。

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2020ハイライト

渓流で釣れる魚は一期一会。
色々とあった今シーズンを振り返ってみる。
・春の谷のデカアマゴ
このアマゴは明らかなフィッシュイーター。
最初にポイントに入ったときは寸でのところで食わせ切れず。
帰り際にダメ元で再チャレンジしたところ、一発でヒットした。
・本流アマゴ
対岸の岩陰に向かってフルキャスト。
着水…

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2020 最後の源流

朝夕は涼しいを通り越して肌寒くなった、9月某日。
今シーズン最後の源流アタックをすべく夜も明けぬ内に家を出た。
そこそこ水量のあるこの川も、この域になると川幅がギュッと縮まりルアーを流すコースも短くなる。
気温低下と水温低下。
盛期のイワナであれば、離れたところからでもすっ飛んで来てルアーに食らいつく…

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