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2022渓流解禁

CNNが報じた、「ロシア軍による民間施設への攻撃映像」の内の一部は捏造の可能性がある。
ロシアの「デマ映像が流れている」という主張は必ずしもウソではないのかもしれない。
※情報を全て鵜呑みにしてはいけない
ロシアのガルージン大使に
「アメリカがイラクに攻め入った際に批判しましたか?」
と詰め寄られて、反町キ…

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ダイワ シルバークリークミノー スローフォールカスタム

自分でミノーをハンドメイドするようになってからは市販のインジェクションミノーを購入する機会が激減していた。
パームスのアレキサンドラだけはシーズン毎に購入していたが、今年は何となくダイワのミノーを買ってみた。
以前はダイワのドクターミノー(旧モデル)をよく使っていたので、悪くはないだろうという期待を込…

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スプリットリングとフック

エリアトラウトのプラグ類はスプリットリングを2個付けにして、横アイのフック(スプーンと共通のフック)を装着するのが一般的になってきている。
スプーンのフックをそのまま使えるように、あらかじめボディ側を横アイにしているプラグもある。
以前はプラグ専用の縦アイフックもよく売っていたような記憶があるが、最近で…

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2021渓流閉幕

9月下旬。
禁漁が間近に迫り、少し憂鬱な気持ちで沢を釣り歩く。
今年も楽しい時間はあっという間に過ぎてしまった。
始まりがあって、終わりがある。
渓流釣りは一年中できる遊びではない。
だから良いのかもしれないね。
イワナの活性は予想以上に高かった。
と言うより、夏場とほとんど変わらない。
水面直下を通したフ…

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秋は辛いよ

過去を振り返っても、秋にあまり良い思いをしたことはない。
段々と釣れなくなって「ビミョーだな~」
と思いながらシーズンオフを迎えるのがいつものパターンだ。
釣れてる内に辞めておくというのも一つの手段かもしれない。
良いイメージで終えて来シーズンに繋げた方が精神的には良い。
それにしても釣り人が多かった。…

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夏の終わり

夕方の6時を回れば辺りはすっかり暗がりになる。
つい先日まではまだまだ明るい時間帯だったというのに。
この日も折り畳み自転車を押しながら源流へ。
この時期になると、さすがに水は冷たく感じる。
それでもイワナ達はまだまだ夏は終わりじゃないと言いたげだった。
なかなかデカイのは釣れないが顔を見れただけでも良…

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晩夏の沢を登る

本格的な夏が来たと思ったのも束の間。
久々に沢を登ると、そこに真夏の雰囲気は既に無かった。
自分が住んでいる世界より数テンポ早く季節が進行している。
分かってはいるものの、毎年この時期に沢に入るとどことなく寂しい気持ちになる。
この沢のイワナは全体的にパーマークが濃い個体が多かった。
上の写真が沢のイワ…

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真夏のフローティングゲーム

梅雨が明け、本格的な夏がやって来た。
出来立てホヤホヤの自作フローティングミノーをルアーケースに忍ばせて山岳渓流へ。
今月は何かと忙しく、沢に入るのは約1ヶ月ぶりだ。
沢の音、空気、ニオイ。やはりこの空間は落ち着く。
沢に降りて、まずは自作ミノーのスイムチェック。
すると、さっそくイワナの反応がある。

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小渓流のモンスター

この日の予報は雨。
しかし「降る降る詐欺」の可能性もあったため、ひとまず出撃。
何事も現場を見ないことには始まらない。
現実に着くとやっぱり降っていない。
「降る降る詐欺め~!」
とは言え、雨予報が出ている以上はゲリラ豪雨による急な増水を考慮しなければならない。
ある程度安全が担保されている沢を選んだ。

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初夏の山渓

最近は降ったり止んだり。良いタイミングで入渓するのはなかなか難しい。
最初に入ったポイントは、イワナとアマゴの混棲区間。
ここは入渓点が分かりにくいせいか場荒れしておらず、良型が出る。
アップクロスにキャストすると、いきなり尺にせまるアマゴの猛チェイス。
やっぱり居た。
足元まで何度も追い掛けてくるデカ…

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