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森岡紘士

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一つのルアーで奇跡を起こそう

想いをのせて!
かっ飛べブローウィン!
http://www.fimosw.com/u/ryuzinryucho/zckqrakk7vxcjh#commentList
「ごめん、、もう釣り出来んようになった」
ログで拝見した両足を切断する大事故を負ったアングラーさんのお話し。
仲間のアングラーさんはまた一緒に釣りが出来るようにと、全国の釣り人から、メッセージ入りの…

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プリスポーンが常食するモノ

Spring Bottom Chinu Game
お尻から海藻が出ています。
プリスポーンとアフタースポーンは藻類を常食している事が多く、年間の中で最も水生植物を意識するシーズンです。
突き詰めていけば、藻類にも様々な種類があるわけで、常食している藻類を特定する事で、ポイントや釣り方を割り出すヒントになるかも知れません。まだ…

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継続して探る

Spring Bottom Chinu Game
国産8つ撚りが馴染んで来ました。
産卵を控えている春先の乗っ込みチヌ。産卵を終えて冬を越したキビレ。この魚は似て非なるもの。キビレに関しては冬パターンの継続で魚を追いかけていきます。
季節は乗っ込み。狙いをチヌに絞りたいところですが、キビレの動向も気になる。中途半端に両方とも…

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乗っ込みパターン

Spring Bottom Chinu Game
乗っ込み。魚が産卵のために浅い所に群れをなして移動してくること。個人的なシーズナルパターンでは、春先はキビレから乗っ込みチヌに狙いをシフトしていく端境期。
例年、こちらの地域では水温が10℃を越えてくると、本格的にチヌの群れが動いてくる。(キビレは15℃で群れに動きが見られる。)

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春に向けて

Winter Bottom Chinu Game
ちょっとした陽日に春の訪れを感じます。どんな釣りがしたいか優先順位をつける。そろそろ越冬から春パターンを追いかけていきたいところ。
テーマを明確にしておかないと迷子になる難しい季節。チヌを追うか?キビレを追うか?この魚は似て非なるもので、戦略やパターンは大きく変わってくる。

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答えは魚に訊く

Winter Bottom Chinu Game
春の気配が漂ってきた2月下旬。例年通り、花粉も散り始めて、花粉症持ちには辛い季節になりました。
越冬パターンも終盤戦。
開始2投目、ラバージグのボトムドリフトで、スコーンっと吸い込む気持ちの良いバイト。キビレとは違うクビの振り方…
寄せてくると強烈なヘッドシェイク。最近はヒラメに…

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当てはめていけるか?

Winter Bottom Chinu Game
Narage50 prototype
レンジもスピードも自由に操れるのがバイブレーションの強みです。開発中の小粒なNarage50 プロトのリアクション吸い込みバイト。この喰わせ方が出来るとかなり面白い存在になりそう。
メーカーに提出するインプレッション。自分の感覚だけが頼り。フィールドに当てはめてい…

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締めはTracy

Winter Bottom Chinu Game
Narage50 prototype
インプレッションを提出する為に、まずは初日、きっちりと数値をデータ取り。出足は良好。一つ一つ確認しながら次回へ繋げていこう。
初日のテストを終えて本命を追う。
流れについている魚に対して、ソフトベイトをアップクロスで入れていき、深いバイトを出していく。
ラ…

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未完成を共有〜Narage50

Winter Bottom Chinu Game
未完成を少しだけ共有します。
Narage50 prototype
ここに登場するNarage50は、開発段階のプロトタイプになります。横浜、大阪にて行われたFSでも展示されていたので、御覧になられた方も多いと思います。
Narage65のダウンサイジングモデルになります。この大きさ、チヌやキビレに良さそうです…

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厳冬のアウェイに挑む

Winter Bottom Chinu Journey
天空に舞う白鷺のように、美しく輝く銀鱗を求めて旅をするチヌキビレジャーニー。
播磨地方の中心都市を流れる「播磨五川」の二級水系が今回の舞台。播磨灘の厳しい冬に耐えるために、この入り組んだ水系に獲物は越冬に入ってくる。
冬場は水温低下により深場に落ちるのが通説ですが、それは…

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