プロフィール

森岡紘士

岡山県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2025/10 >>

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:118
  • 昨日のアクセス:173
  • 総アクセス数:1079858

QRコード

《テスター募集》岡山リバーで遊ぶ夏

Summer Okayama Chinu Game
〜BlueBlueの日常〜
全国から集まる今週のご意見を見て、ご機嫌なBOSSが呟いた。
BOSS「俺たちはもっともっと遊ばないといけないね。先頭きってこそのテスターだよね。」
Aテスター「了解です!」
Bテスター「了解しました!」
Cテスター「かしこまりました!」
BOSS「返事がこじんまりすぎる!…

続きを読む

難攻不落の湾奥クロダイをおとせ

Summer Okayama Chinu Game
デイゲーム成立の条件とは?
何よりも濃い魚影が必要なんですが(個と群れが定位できる)場所とタイミングと釣り方に尽きると思います。ざっくばらんすぎるかな?
一口に濃い場所といっても魚の付き場所は流動的で、いつ行っても釣れるとか、そんな甘いものではない。何度もトライしてタイミン…

続きを読む

岡山リバーチヌ攻略にバイブレーション

Summer Okayama Chinu Game
岡山でもチヌゲームを浸透させたいとブログを開設して2年半が経とうとしている。
近県のように魚に恵まれた地域ではないですが、 岡山のシーズナルパターンを確立させようと今日まで追ってきました。
まだまだ道半ば。
今年も試練の夏がやって来た。
6月上旬、舞台は三大河川の一つである一級河…

続きを読む

蛇の流儀〜SNECON130S〜

SNECON130S
「今」は「過去」より熱いもの。
挑戦者は前を向く。スネコンはスネークコントロールしてなんぼでしょ。
誰もが認めるシーバス道のプロ。
村岡昌憲。
今までも斬新な試みに挑戦し、新しい時代を切り開くため、現在進行形で時代と格闘しているプロアングラーである。
数々の試行錯誤。
混沌とした時代の中で、今…

続きを読む

(道具・相手)違いを知る事の大切さ

牡蠣石に付着したアオサ。
水温の上昇とともに汽水に遡上してくるアーリーサマーがやってくる。清流の下流部に位置する一級ポイントと思しき場所で粘るも、ノーバイトノーフィッシュ。
毎回思うけどココの魚は本当に賢い。エグい場所を丹念に攻めていかないと、本命には辿り着けない。まだまだ修行が足りないと嘲笑われて…

続きを読む

シャローレンジの攻略にナレージ50

小さいサイズが武器になることもある。
パッと見はミノーのように見えるNarageですが、完全なるバイブレーションです。好評を頂いてるNarageにダウンサイジングモデルが仲間入り。
50mmのボディーに11gのウェイト。マイクロバイブとは思えない飛距離と巻き心地は秀逸です!
2〜3mのシャローならば、Narage65の得意ゾーンで…

続きを読む

地域差を感じる旅

Spring Bottom Chinu Game
静かな入江に広がる美しい干潟。
一枚の価値ある魚を求めて、瀬戸内海沿岸の港町を一人旅。今回の旅は、気になる地方の魚の動向を調べること。
この魚は地域差が激しいので、現段階で状況を把握しておきたい5箇所をピックアップ。出来るだけ多くのポイントを廻ることに重点を置きました。
まずは…

続きを読む

アサリから紐解く

Spring Bottom Chinu Game
アサリ漁を営む漁師の姿。
今回のキビレジャーニーは、瀬戸内海国立公園であり、日本百景の一つ。清流の河口東方に位置し、崖や磯などが続く変化に富む海岸線が舞台。
前回の釣行、清流の下流から中流へ足を運んでみたもののノーバイト。汽水域がダメなら海域を調査してやろうじゃないか!
情報…

続きを読む

凄腕はいるか?

今年で4回目を迎える凄腕チヌ王決定戦シリーズ。開幕まで1ヶ月を切り、熱い夏の戦いが近づいている。何とも言えないワクワク感。
昨年はルーキーとして「凄腕チヌ王決定戦2014」に挑みました。テーマや目標を持つことで、大きく技術も向上していったと確信できる大会でした。
チヌをルアーで釣る。世に出てきて10年ほどの…

続きを読む

ブレイクの位置と底質

Spring Bottom Chinu Game
一枚の価値ある魚を求めて。
先週と同じく清流へチヌキビレジャーニーに行ってきました。今回の旅の目的は、本格的なシーズンを迎える前にアウェイである清流の経験値を充実させること。
魚影は薄いがビックワンが狙えるチャンスがある。そのポテンシャルの高さに魅力を感じて通っている清流。

続きを読む