プロフィール
ピュアフィッシング
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
最近の投稿
タグ
- SWベイトフィネス
- ロックフィッシュ
- シーバス
- ショアジギング
- マイクロショアジギング
- オフショアキャスティング
- ヒラメ
- アジング
- メバル
- クロダイ
- アオリイカ
- キスゲーム
- エギング
- ライトゲーム
- メジナ
- 怪魚
- タイラバ
- ジギング
- バチコン
- 船
- タチウオテンヤ
- エサ
- ナマズ
- トラウト
- Ultra 8
- スーパーファイヤーライン
- Eradicator EXTREME
- Revo PRM
- カチカチ玉
- ガルプ!
- Gulp!ベビーサーディン
- Powebait SW
- ロックスイーパー
- マックスセント(Maxscent)
- Revo MGX
- Revo Rocket
- MGX θ
- Penn
- バヒッド
- モバイルⅢ
- 鉄スタ
- スコーロン
- 新製品
- スキッドジグ
- ナノフィル
- クラビー
- ワールドモンスター
- ショアスキッドジグ
- スキッドジグ
- マイクロジグスリム
- マイクロジグフラット
- トリプルコンセプト
- チェックメイト
- 三道竜也
- 加藤隆司
- 菊地正彦
- 佐々木健太郎
- 徳永兼三
- 北島正貴
- 幸田樹典
- 甲斐拓也
- 磯村満
- 岩崎克敬
- 高根和幸
- 白戸琢磨
- 津馬博
- 佐藤尚行
- 若松伸二
- 中村大介
- 菅原晃誠
- 川井英嗣
- 武部幸太
- 林健太郎
- 冨樫修
- 広島
- フィールドテスト
- 釣りログキャンペーン
- ALXΘ
- ファンジグ
- パワーフィネス
- クラビー
- スーパーライトジギング
- イカメタル
- ダクダクスッテ
- スキッドスッテ
- スキッドスッテ
- Zenon
- パワーフィネス
- ガルプ!サンドワーム
- エビペン
- ウオペン
- ゴッドロン
- Salty Stage Prototype
- エラディケータ―リアルフィネスプロトタイプ
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:137
- 昨日のアクセス:294
- 総アクセス数:2305607
QRコード
▼ 海上勤務
- ジャンル:日記/一般
- (スーパーファイヤーライン, 広島, 新製品, ジギング)
こんにちはマーケのタチハラです。
高知県のジギング船で全国的に有名なディープライナーさんに3日間乗って来ました。
今回の目的の1つは釣りビジョン「ソルトギャラリースローピッチジギング」の収録立ち会い。新潟アシストクラブの秋山キャプテンが高知県のディープライナー東村キャプテンを訪ねて、未知のフィールドでジギングに挑戦します。
もう1つは「スーパーファイヤーライン カラード」の最終チェックと開発中のプロトジグ「スキッド(仮称)」のフィールドテスト。
「スーパーファイヤーライン カラード」はジギング用に5色に色分けされたボートフィッシングモデル。スーパーファイヤーラインを愛用していただいている多くのジギングアングラーから熱烈なご要望いただいていたカラード仕様。長い開発期間、フィールドテストを経てようやく最終のフィールドチェックを実施、この秋に発売予定です。ちなみにリールは浅場ではRevo LJ-3をメイン, 中深場ではLJ-3とPenn Torqueを使用。
スーパーファイヤーライン独自の特許製法「熱延伸」によりラインの伸びを極力抑え、超高感度を実現したスーパーファイヤーライン。従来のPEラインの半分の
伸び率はジギングアングラーや多くのジギング船キャプテンから高い評価をいただいています。
ディープライナーの東村キャプテンもスーパーファイヤーラインを溺愛していただいいるキャプテンの一人。
低伸度だけでなく、コーティングされ編み込みの目がないスーパーファイヤーラインは潮馴染みにも優れています。スーパーファイヤーラインの実力は特に中深海で発揮されます。今までのPEラインでは、速い潮や二枚潮のような複雑な流れではボトムをとる事も難しく、ジグをしゃくったつもりでもPEラインの伸びでアングラーの思ったようにはジグは動いていませんでした。
近年人気のターゲットアカムツ狙いなどではスーパーファイヤーラインの独壇場です。
「白身のトロ」と言われる超高級魚アカムツもスーパーファイヤーラインを使えば私にも釣る事が出来ました!
5色に色分けされたスーパーファイヤーラインカラードは棚取りも容易に出来、中深場の気が遠くなるような空巻き上げも目安になって便利です。
もう1つのテストアイテム、スキッドジグ(仮称)
新潟柏崎のルアー船アシストクラブの秋山キャプテンに開発、監修協力を頂きながら開発中の全く新ジャンルのメタルジグ。
こちらが秋山キャプテンがフィールドテストを繰返しながらハンドメイドで作り上げた「スキッド」の原型。
原型のモックアップサンプルからCADのデータに落としこみ、今回のフィールドテスト用のプロトサンプルが出来上がりました。
今回上がったプロトの「スキッド」のサイズは80g, 100g, 150gの3サイズ。
3サイズともウェイトに合わせてシェイプは微妙に変えてあります。
スローピッチでもハイピッチでも使えますが、「スキッド」の一番の特長はフォールでのアクションをアングラーが意識的にコントロール出来る事。
従来のフォールでのバイトはジグ任せでフリーフォールさせたジグに魚がバイトして「勝手に釣れた感」が強い傾向にありました。
秋山さんの提唱するフォールの釣りはアングラーが意のままにジグをフォールさせバイトに持ち込むスタイル。
ジグをフリーフォールさせるのではなく、フォール時にもアングラーが積極的にジグにアクションをくわえながらフォールさせるスタイル。グライド、スキッディングドといった新しいテクニックを駆使しながら番組内でも多彩なターゲットをキャッチしました。ソルトギャラリーロケについては、後日また報告したいと思います。
ディープライナー東村キャプテン、アシストクラブ秋山キャプテン、暑い中お世話になり、本当に有り難うございました。
毎朝3時起床、尋常ではない室戸の暑さに熱中症に注意しながら無事に3日間の海上勤務を終えました。
自宅に戻り、着替えを詰め替えて今日から山口県で釣りビジョン「ランガンソルトアジング」ロケに出発です。
夏バテ、熱中症に気をつけて行ってきます!
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
高知県のジギング船で全国的に有名なディープライナーさんに3日間乗って来ました。
今回の目的の1つは釣りビジョン「ソルトギャラリースローピッチジギング」の収録立ち会い。新潟アシストクラブの秋山キャプテンが高知県のディープライナー東村キャプテンを訪ねて、未知のフィールドでジギングに挑戦します。
もう1つは「スーパーファイヤーライン カラード」の最終チェックと開発中のプロトジグ「スキッド(仮称)」のフィールドテスト。
「スーパーファイヤーライン カラード」はジギング用に5色に色分けされたボートフィッシングモデル。スーパーファイヤーラインを愛用していただいている多くのジギングアングラーから熱烈なご要望いただいていたカラード仕様。長い開発期間、フィールドテストを経てようやく最終のフィールドチェックを実施、この秋に発売予定です。ちなみにリールは浅場ではRevo LJ-3をメイン, 中深場ではLJ-3とPenn Torqueを使用。
スーパーファイヤーライン独自の特許製法「熱延伸」によりラインの伸びを極力抑え、超高感度を実現したスーパーファイヤーライン。従来のPEラインの半分の
伸び率はジギングアングラーや多くのジギング船キャプテンから高い評価をいただいています。
ディープライナーの東村キャプテンもスーパーファイヤーラインを溺愛していただいいるキャプテンの一人。
低伸度だけでなく、コーティングされ編み込みの目がないスーパーファイヤーラインは潮馴染みにも優れています。スーパーファイヤーラインの実力は特に中深海で発揮されます。今までのPEラインでは、速い潮や二枚潮のような複雑な流れではボトムをとる事も難しく、ジグをしゃくったつもりでもPEラインの伸びでアングラーの思ったようにはジグは動いていませんでした。
近年人気のターゲットアカムツ狙いなどではスーパーファイヤーラインの独壇場です。
「白身のトロ」と言われる超高級魚アカムツもスーパーファイヤーラインを使えば私にも釣る事が出来ました!
5色に色分けされたスーパーファイヤーラインカラードは棚取りも容易に出来、中深場の気が遠くなるような空巻き上げも目安になって便利です。
もう1つのテストアイテム、スキッドジグ(仮称)
新潟柏崎のルアー船アシストクラブの秋山キャプテンに開発、監修協力を頂きながら開発中の全く新ジャンルのメタルジグ。
こちらが秋山キャプテンがフィールドテストを繰返しながらハンドメイドで作り上げた「スキッド」の原型。
原型のモックアップサンプルからCADのデータに落としこみ、今回のフィールドテスト用のプロトサンプルが出来上がりました。
今回上がったプロトの「スキッド」のサイズは80g, 100g, 150gの3サイズ。
3サイズともウェイトに合わせてシェイプは微妙に変えてあります。
スローピッチでもハイピッチでも使えますが、「スキッド」の一番の特長はフォールでのアクションをアングラーが意識的にコントロール出来る事。
従来のフォールでのバイトはジグ任せでフリーフォールさせたジグに魚がバイトして「勝手に釣れた感」が強い傾向にありました。
秋山さんの提唱するフォールの釣りはアングラーが意のままにジグをフォールさせバイトに持ち込むスタイル。
ジグをフリーフォールさせるのではなく、フォール時にもアングラーが積極的にジグにアクションをくわえながらフォールさせるスタイル。グライド、スキッディングドといった新しいテクニックを駆使しながら番組内でも多彩なターゲットをキャッチしました。ソルトギャラリーロケについては、後日また報告したいと思います。
ディープライナー東村キャプテン、アシストクラブ秋山キャプテン、暑い中お世話になり、本当に有り難うございました。
毎朝3時起床、尋常ではない室戸の暑さに熱中症に注意しながら無事に3日間の海上勤務を終えました。
自宅に戻り、着替えを詰め替えて今日から山口県で釣りビジョン「ランガンソルトアジング」ロケに出発です。
夏バテ、熱中症に気をつけて行ってきます!
ピュア・フィッシング・ジャパン(株)マーケティング
S.Tachihara
- 2014年7月27日
- コメント(2)
コメントを見る
ピュアフィッシングさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 雨後の秋らしさ
- 4 日前
- はしおさん
- フィッシングショー大阪2024に…
- 5 日前
- ねこヒゲさん
- ボーマー:ディープロングA
- 9 日前
- ichi-goさん
- 36th ウズウズでムズムズのま…
- 14 日前
- pleasureさん
- PEには重竿
- 14 日前
- rattleheadさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 川バチ終わる前に滑り込み
- NISE-LOW
-
- 今宵もアイザー反応ヨシ!でした
- ぽんきちZ
最新のコメント