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▼ これが切り札
- ジャンル:日記/一般
- (シーバス, ALXΘ, 三道竜也, スーパーファイヤーライン)
三道 竜也の釣行記 8月シーバス編②
釣行日 8月中旬
釣行場所 千葉県 港湾部
気温 29度
風速 1m
使用タックル
ロッド : エラディケーター・エクストリーム「EXTS-810MLF-TZ」
リール : レボ・ALXΘ(シータ)2500S
ライン : スーパーファイヤーライン・クリスタル 0.8号
リーダー: バニッシュ・レボリューション 20lb
お盆も過ぎると空の高さや雲の感じにも秋らしさが出てくる。
あれほど鳴いていたアブラゼミの声はいつの間にかミンミンゼミに変わり空も何だか高く感じられる・・
今回は秋のハイシーズンを見据えて地元の河川の様子を見に行ってみた。
ポイントに着いたのは空もすっかり暗くなった19時過ぎ
満潮が過ぎて下げの潮が少し効き始め沖のブレイク上には潮目が出来ていた。
今日の場所は人的プレッシャーの高くシーバスもスレているので
買ってきたコーヒーを飲みながら暫く状況を観察。
常夜灯下の明暗部では5センチ位のイナっ子らしきベイトがウロウロしている・・
どうも暗い方に入りたいけど何者かを恐れて中々入れない様子。
暫くすると覚悟を決めたのかベイトの群れが暗い方に移動していき見事に「ゴバッ」と捕食された。
やっぱり待ち構えてたみたいで十分に表層のベイトを意識している感じ。
コーヒーを一度置いてタックルを用意する。
立ち位置を明暗の影の中へ移動して
ダイビング系のペンシルベイトをセットする
そして流れの上流にあたる明暗の明るい方へキャストして暫く流し込み影に差し掛かる所でチョンとワンアクション入れると
「ガバッ!」
が、乗らない・・
逸る気持ちを押さえて1分位待って再度同じコースを流す・・
「バシャ!」
また出た!が乗らない・・
そして、これ以降バイトは無くなってしまった。
しかしシーバスはいるみたいで時折ボイルしているのが見える。
つまり居るけど見切られて食わない状態。
勿論ルアーを変えたりレンジやコースを変えて行けば再度食わす事も出来るかも知れないが何せ今日は子供の寝かし付けを頼まれていて正直時間が無い・・
でも、ボイルしている状況で手ぶらで帰るのも悔しい。
自分的にちょっとズルいけどホローベリーフィンテール3インチに
イメージは弱って流される子魚
春先のバチルアーみたいな感じで流れに同調させながら明暗に流し込むと
「グッ・・」と抑え込むバイト!
中空ボディですごくソフトなマテリアルなので食い込みは抜群!
プラグで反応しないシーバスも目の前に流し込めれば大抵は食わせられる。
ただし1匹釣ると壊れてしまう事が多いので個人的には困った時の切り札。
でも、これでスッキリ寝かし付けに向かう事が出来ます(笑)
これから訪れるシーバスのハイシーズン。
デカイルアーで釣るのは勿論楽しいですが切り札としてホローベリーフィンテール3インチを用意しておくと万が一の時、本当に頼りになりますよ♪
それではまた次回・・
- 2020年9月11日
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