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▼ 禁断の検証!
三道 竜也の釣行記 5月シロギス編
釣行日 5月4日
釣行場所 東京湾
気温 21度
風速 4m
使用タックル
ロッド : エラディケーターリアルフィネス「ERFS-73SULT-ST-TZ」
リール : レボ・MGエクストリーム2000S
ライン : マイクロPE 0,3号
リーダー: バニッシュ・レボリューション 6lb
使用ルアー:ガルプ!サンドワーム・イソメ細身タイプ
令和最初のゴールデンウィークは最長10連休!
新元号開始としては華があって良いですよね。
毎年ゴールデンウィーク位から暖かさも安定し海水温も上昇すると
旬を迎えるのが「シロギス」です。
今回はこのシロギスを相手にガルプ!と生餌の釣果を比べるという
誰もが気になる禁断の検証をしてみます。
一般的なシロギス釣りのイメージだと
3m位の投げ竿でジェット天秤をかっ飛ばして釣る豪快なイメージかも知れませんが自分の提唱するスタイルはメバルやアジングロッド等ライトゲームロッドにPE0.3号程度の細いラインを用いる高感度を生かしたフィネスゲーム。
船からは勿論、漁港からでも楽しめる現代版チョイ投げ釣りです。
ゴツイ投げ竿では感知出来ない繊細なバイトも感じる事が出来るので
以外と熱くなる釣りなのです。
そして、多くのアングラーが考えた事があるでしょう。
「ガルプと生餌ってどれくらい違うの?」
勿論自分も日頃、様々な釣りで生餌の代わりにガルプシリーズを使用してきましたが釣果の差について比較検証した事は今までありませんでした。
そこで、今回2本針の胴付き仕掛けを用いて検証してみました。
2本針の仕掛けにしたのは同時にガルプと生餌をセット出来る為で
普段は1本針が効率良くて個人的には好みです。
また針の前後で食いが違う事も考えられるので餌の交換タイミングでは
ガルプ(サンドワーム)と生餌(アオイソメ)を交互に付け替えます。
当日自分が選んだポイントの水深は6m
2本針の胴付き仕掛けをキャスト後、ボトムを取りシロギスのバイトを待つ・・
バイトが無ければ少しオモリを跳ね上げて餌を浮かせてフォールで再度誘う。
しかしシーズンに入ったシロギスですから心配は皆無
一投目からバイトがあり釣れる度にどちらに食っているかをカウント。
また一つの餌(ガルプ)で何匹釣れるかもチェックしていた。
約1時間釣りしてみて11匹のシロギスをキャッチ
結果としては・・アオイソメ 7匹
ガルプ!サンドワーム 4匹
と結果だけをみれば生餌であるアオイソメの勝ちに見えるのですが
検証した結果、気になるポイントがいくつかありました。
① 餌持ち
アオイソメは1匹釣ると極端にボロボロになったりして釣る度に餌交換が必須ですがガルプ!サンドワームは数匹釣っても残っている事が多かった。
② 集魚力
針に付けた直後であればアオイソメのエキスが優秀で抜群の釣果でしたが一匹でも釣ったり、また数投もするとエキスが抜けてしまうのか
極端にバイトが減った印象。ガルプ!サンドワームはワーム本体が無くならない限りバイトは平均的に続いていた。
つまり、こまめに餌を付け替えるなら生餌は大変優秀ですが
面倒くさがる自分にはガルプの持続力も大変魅力的なのです。
またガルプ!のメリットとしては
「常温保存できて使い切らなくて良い」に尽きます。
余ったアオイソメを帰りに海に撒いた事は誰でも一度位はあるのではないでしょうか?
しかしガルプ!なら余っても次回に持ち越す事が出来るのです!
つまり、いつもバッグに入れておけば急に餌釣りしたくなった時も
餌が売ってる店を探す必要もないのです。
また生餌と併用もオススメで余らない程度に生餌を買い
現場で万が一足りなくなったらガルプ!に切り替えれば無駄も無くてエコなのです。
今回はシロギスをターゲットにしましたがバリエーション豊富なガルプ!シリーズはハゼやアジ、シーバスにクロダイ等、様々な魚種を生餌感覚で釣る事が出来ます。
釣りに行かれる際は「ガルプ!」シリーズをお忘れなく♪
それではまた次回・・
釣行日 5月4日
釣行場所 東京湾
気温 21度
風速 4m
使用タックル
ロッド : エラディケーターリアルフィネス「ERFS-73SULT-ST-TZ」
リール : レボ・MGエクストリーム2000S
ライン : マイクロPE 0,3号
リーダー: バニッシュ・レボリューション 6lb
使用ルアー:ガルプ!サンドワーム・イソメ細身タイプ
令和最初のゴールデンウィークは最長10連休!
新元号開始としては華があって良いですよね。
毎年ゴールデンウィーク位から暖かさも安定し海水温も上昇すると
旬を迎えるのが「シロギス」です。
今回はこのシロギスを相手にガルプ!と生餌の釣果を比べるという
誰もが気になる禁断の検証をしてみます。
一般的なシロギス釣りのイメージだと
3m位の投げ竿でジェット天秤をかっ飛ばして釣る豪快なイメージかも知れませんが自分の提唱するスタイルはメバルやアジングロッド等ライトゲームロッドにPE0.3号程度の細いラインを用いる高感度を生かしたフィネスゲーム。
船からは勿論、漁港からでも楽しめる現代版チョイ投げ釣りです。
ゴツイ投げ竿では感知出来ない繊細なバイトも感じる事が出来るので
以外と熱くなる釣りなのです。
そして、多くのアングラーが考えた事があるでしょう。
「ガルプと生餌ってどれくらい違うの?」
勿論自分も日頃、様々な釣りで生餌の代わりにガルプシリーズを使用してきましたが釣果の差について比較検証した事は今までありませんでした。
そこで、今回2本針の胴付き仕掛けを用いて検証してみました。
2本針の仕掛けにしたのは同時にガルプと生餌をセット出来る為で
普段は1本針が効率良くて個人的には好みです。
また針の前後で食いが違う事も考えられるので餌の交換タイミングでは
ガルプ(サンドワーム)と生餌(アオイソメ)を交互に付け替えます。
当日自分が選んだポイントの水深は6m
2本針の胴付き仕掛けをキャスト後、ボトムを取りシロギスのバイトを待つ・・
バイトが無ければ少しオモリを跳ね上げて餌を浮かせてフォールで再度誘う。
しかしシーズンに入ったシロギスですから心配は皆無
一投目からバイトがあり釣れる度にどちらに食っているかをカウント。
また一つの餌(ガルプ)で何匹釣れるかもチェックしていた。
約1時間釣りしてみて11匹のシロギスをキャッチ
結果としては・・アオイソメ 7匹
ガルプ!サンドワーム 4匹
と結果だけをみれば生餌であるアオイソメの勝ちに見えるのですが
検証した結果、気になるポイントがいくつかありました。
① 餌持ち
アオイソメは1匹釣ると極端にボロボロになったりして釣る度に餌交換が必須ですがガルプ!サンドワームは数匹釣っても残っている事が多かった。
② 集魚力
針に付けた直後であればアオイソメのエキスが優秀で抜群の釣果でしたが一匹でも釣ったり、また数投もするとエキスが抜けてしまうのか
極端にバイトが減った印象。ガルプ!サンドワームはワーム本体が無くならない限りバイトは平均的に続いていた。
つまり、こまめに餌を付け替えるなら生餌は大変優秀ですが
面倒くさがる自分にはガルプの持続力も大変魅力的なのです。
またガルプ!のメリットとしては
「常温保存できて使い切らなくて良い」に尽きます。
余ったアオイソメを帰りに海に撒いた事は誰でも一度位はあるのではないでしょうか?
しかしガルプ!なら余っても次回に持ち越す事が出来るのです!
つまり、いつもバッグに入れておけば急に餌釣りしたくなった時も
餌が売ってる店を探す必要もないのです。
また生餌と併用もオススメで余らない程度に生餌を買い
現場で万が一足りなくなったらガルプ!に切り替えれば無駄も無くてエコなのです。
今回はシロギスをターゲットにしましたがバリエーション豊富なガルプ!シリーズはハゼやアジ、シーバスにクロダイ等、様々な魚種を生餌感覚で釣る事が出来ます。
釣りに行かれる際は「ガルプ!」シリーズをお忘れなく♪
それではまた次回・・
- 2019年6月4日
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