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岡林 弘樹(オカバ)
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▼ パプアニューギニア遠征②~Where's My Potato?
遅延体質のニューギニア航空を心配していたが、定刻で無事に出発してくれた。
そしてCAのお姉さんが強そうだ。
ワンピースのガイモンみたいだ。
飛行機は意外にも日本人でいっぱい。
隣の席には同い年くらいの女の子が座っていた。
挨拶程度に話す。
おんなのこ「(パプアに)入国されるんですか?」
おれ「そうですよ」
おんなのこ「へー。聞いたことない。」
あんまり興味無さそうだ・・・。
飛行機の中は大体がオーストラリアへ向かう客らしい。
この女の子もそうだった。
しかし俺の格好を見てパプア入国って判断したんだろうか。
いくらなんでも俺以外の入国者に失礼ブッコキ丸だろそりゃ。
俺なんて服装はジャージにTシャツだし、おまけに履いてるクロックスはゴミと間違えて捨てられそうな有様なわけで。
今度は舐められないようにスーツで来よう。

爆睡してたらパプアに着いた。
入国の時に日本人が何人かいたのでお喋り。
ダイビングをしにパプアに来たらしい。
いいなぁ…俺もダイビングしてみたい。
マンタとお友達になりたいなぁ。
空港の中の目立った施設はExchangeと携帯売り場と喫茶店だけ。
シンプルでいいね。
腹が減ったし時間もあるので喫茶店でちょいと腹ごしらえする。
サンドイッチとコーラで16キナ。
600円弱ほど。
高いなー。
サンドイッチは素材の味がした。
普通に美味しい。
実は空港のすぐ外が一番危ないとの噂を聞いてたので、どんなもんかと思ってたけど…そうでもなさそう。
というか何処に行くにも警備員いたし。
むしろ我々にビッタリに付いてくれてたし。
マコちゃんは警備員にタバコをせびられていた。
今度来た時は街中も行ってみたいな。

そして国内線乗り継ぎへ…
んんん
だんだん香しくなってきたぞ…



飛んだよ!

飛行機の足が出ても下は海だ。


はい到着!
空港プレハブじゃん!
シンプルでいいね。
最寄りの街に行くバスは無いかと空港の警備員に聞いてみる。
が、街へ行く乗り合いバスは今は居ないらしい。
幸いにもリゾートホテルのバスが空港にいたので街まで乗せてもらう。
街に出てから宿探しだ。

余談だが、俺は英語がマジで苦手だ。
他人が聞いたら引くレベルで苦手だ。
中学生の頃の英語と国語のテストで親に見せられない程の点を取った時はいつも漁港の焚火で焼却していた。
俺の英語力が1なら一般人は22くらいになる。
つまり22人の俺が融合して初めて英語が使えるようになる。

英語の本を必死に読みつつ、こんな感じのジェスチャーで難局を乗り切るのだ。

真っ直ぐな道を進む。
奇跡的にも英語が通じたらしく、無事に街まで着いた。
おまけに日本の友人から聞いていたゲストハウスに行くが満室だったので、運転手に最寄りの安宿を紹介してもらった。

注:タイヤに張り付いているのはマコちゃんではない。
しかし着いたのは…民家?
いや、一応ゲストハウスなのか・・・?
聞くと、電気は付かないという。
・・・本当にゲストハウスなのか?
宿のオーナーが出てきて二人で100キナ(約4800円)を提示してきた。
高いな・・・とは思ったが、この街の宿の相場は一人80キナは当たり前な感じだったし。
それから考えると一人50キナは安いのか・・・?

とりあえず寝るトコあればいいや!
せっかく連れてきてもらったし!
というわけで快諾。

しかしこのゲストハウス、同じ建屋にいっぱい人が住んでいる。
あと子供達もいっぱい。
もう名前覚えられない。
ゲストハウス兼アパートみたいな感じなんだろうか。

ゲストハウスの住人に頼んで街に出てみた。

飯屋に入ったが、割と美味しい料理が食べれて意外だった。
この時の「こんな料理食べれるなら俺パプア住めるわ!」的な余裕・・・。
これが甘い考えだったのだと後々に痛感する事になるのだが・・・。

飯の後には近くの海辺へ行ってみた。
もしかしたら釣り出来るんじゃね?
と高まる俺とマコちゃん。

魚獲れてる!
アイゴっぽいけど毒針の無い感じ。
戦うことを辞めてしまったアイゴなのだろうか・・・。
ビーチの近くに良い感じの船着場があったけど、入ろうとしたら警備員にダメーって仕草をされた。
なので泳いでちょい沖のリーフまで渡ってジグをキャスト。
ひたすらキャスト。
必殺シンゾーベイトをキャスト。
かじられて帰ってきた・・・。
あれ?日本より辛くね?
海外に来たからってどこでもパラダイスな感じで魚がいるわけではない。
むしろ、全く生命感がない。

子供達が後ろから沢山付いてくる。
この写真を見ると、マコちゃんが囲まれてイジメられているように見えるが、多分違う。


もう全然釣れないのでこんな感じ!

かじられたシンゾーあげたらなんか楽しそう。

みんなカメラを向けると大はしゃぎ。
撮られる事が嬉しいらしい。
そんな感じでパプア初釣行(仮)終了。
夕方になり、ゲストハウスに戻った俺らは次の日の移動手段を、ゲストハウスの住人であるジョージに聞いてみた。
目的地とする村の名前と人物は、日本の友人から聞いていたので、あとはその村まで行く手段を確保するだけだ。

写真中央のガタイのいい男性がジョージ。
パプアで唯一出会った太った男性だ。
ジョージ曰く、どうやら街の中に目的の村行きトラックの乗り場があるらしい。
しかも翌朝に乗り場まで連れて行ってくれる事になった!
ンホォー!ラッキー!

みんなで記念撮影。
俺の隣の男性が街を案内してくれた、通称「帽子の兄ちゃん」
事あるごとに乾杯をしたがる我々はビールを買いに行きたいとジョージに言ってみたが、パプアは日曜日は禁酒の日らしいので売ってないダメーッて言われた。
パプアに来て1番ショックだった。
テンションが緩やかに下がった我々は疲れていたせいもあり早い内から部屋で爆睡。
暑過ぎる部屋で身体中ベトベトになりながら・・・。

翌朝、めっちゃ腹痛。
何が原因かわからない。
朝は住人のオバちゃん達が起きてくるんだけど、みんな起きたら真っ先にトイレ行くんだ。
トイレひとつしかない上に、みんなウ●コの時間が長くて大変だった。
気絶するほど追い込まれたけど、生還。
ゲストハウスを出る頃には回復した。
トラックは9時に出発するんだ!とジョージ。
しかしジョージが「行くぞ!」とゲストハウスを出たのは9時前。
間に合わないよね。

とりあえず1本目は乗り遅れた我々。

次のトラックは2時間ほど待った後にやってきた。

近くのスーパーでビールを買い込んだ。
パプアで初めてのビール・・・。
格別です・・・。

一気に村へGO!

ガタガタ道をひたすら進む。
時折、通った対向車の土煙がゴウゴウと舞い上がって全身に覆いかぶさる。

しばらく走ると村が見えてきた。
高床式の住居がポツリポツリと並んでいる。
村に入ると早速訪ねた人物がやってきた。
今回一番お世話になった人物だ。
早速交渉に入る。
我々「釣りさせてくれないか?」
村の民「オッケー」
我々「泊めさせてくれないか?」
村の民「オッケー」
友達の家に泊まりに行くよりスムーズな回答!
アポ無しで来たけど案外すんなりでラッキー。
翌朝から早速釣りに出られるようだ。
たぶん俺の日頃の行いが良いおかげだろうな・・・。
実際には何人かの日本人が今までに訪れているそうで、そういった過去もあって受け入れてくれるのがスムーズだったんだろう。

村散策してみた。
村には市場スペースがあり、魚やココナッツや果物がいっぱい置いていた。

ココナッツもらった!
殻を割って中にあるジュースを飲む。
美味い。
中の果実も食べられるのだが、かなりお腹いっぱいになるので困る。

注:マコちゃんではない。
フラッシュのせいで何が乗っているか分かりにくいが、何か芋だ。
シンプルでいいね。

晩御飯があるだけ有り難い。

お風呂は冷水と暖水を選べるようだ。
初日は案内されるがまま暖水の川に入浴。
キャンプ気分。
電気がほとんど無い村なので、当然泊まる小屋にも電気は無い。
街の中で買っておいたランタンが役に立った。
マコちゃんは村人にタバコをせびられていた。

高床式の小屋は意外と虫が出なくて快適だ。
夜空の星も綺麗に見える。
久々の海外遠征。
やっと実感が湧いてきた。
更に夜は落ちてきて、時間の流れに取り残された様な空間となった。
明日はどんな1日になるんだろう。
人生すら変わってしまう程の良い出会いがあるといいな。
本日これにて就寝。
明日より、パプアでの初戦を向かえることとなる。
その③へつづく・・・。
②にしてまだ船が出てないという、僕にしては長編です・・・。
根気強く読んで頂いてる皆様には感謝です。
しばしお付き合い頂ければ幸いです。
そしてCAのお姉さんが強そうだ。
ワンピースのガイモンみたいだ。
飛行機は意外にも日本人でいっぱい。
隣の席には同い年くらいの女の子が座っていた。
挨拶程度に話す。
おんなのこ「(パプアに)入国されるんですか?」
おれ「そうですよ」
おんなのこ「へー。聞いたことない。」
あんまり興味無さそうだ・・・。
飛行機の中は大体がオーストラリアへ向かう客らしい。
この女の子もそうだった。
しかし俺の格好を見てパプア入国って判断したんだろうか。
いくらなんでも俺以外の入国者に失礼ブッコキ丸だろそりゃ。
俺なんて服装はジャージにTシャツだし、おまけに履いてるクロックスはゴミと間違えて捨てられそうな有様なわけで。
今度は舐められないようにスーツで来よう。

爆睡してたらパプアに着いた。
入国の時に日本人が何人かいたのでお喋り。
ダイビングをしにパプアに来たらしい。
いいなぁ…俺もダイビングしてみたい。
マンタとお友達になりたいなぁ。
空港の中の目立った施設はExchangeと携帯売り場と喫茶店だけ。
シンプルでいいね。
腹が減ったし時間もあるので喫茶店でちょいと腹ごしらえする。
サンドイッチとコーラで16キナ。
600円弱ほど。
高いなー。
サンドイッチは素材の味がした。
普通に美味しい。
実は空港のすぐ外が一番危ないとの噂を聞いてたので、どんなもんかと思ってたけど…そうでもなさそう。
というか何処に行くにも警備員いたし。
むしろ我々にビッタリに付いてくれてたし。
マコちゃんは警備員にタバコをせびられていた。
今度来た時は街中も行ってみたいな。

そして国内線乗り継ぎへ…
んんん
だんだん香しくなってきたぞ…



飛んだよ!

飛行機の足が出ても下は海だ。


はい到着!
空港プレハブじゃん!
シンプルでいいね。
最寄りの街に行くバスは無いかと空港の警備員に聞いてみる。
が、街へ行く乗り合いバスは今は居ないらしい。
幸いにもリゾートホテルのバスが空港にいたので街まで乗せてもらう。
街に出てから宿探しだ。

余談だが、俺は英語がマジで苦手だ。
他人が聞いたら引くレベルで苦手だ。
中学生の頃の英語と国語のテストで親に見せられない程の点を取った時はいつも漁港の焚火で焼却していた。
俺の英語力が1なら一般人は22くらいになる。
つまり22人の俺が融合して初めて英語が使えるようになる。

英語の本を必死に読みつつ、こんな感じのジェスチャーで難局を乗り切るのだ。

真っ直ぐな道を進む。
奇跡的にも英語が通じたらしく、無事に街まで着いた。
おまけに日本の友人から聞いていたゲストハウスに行くが満室だったので、運転手に最寄りの安宿を紹介してもらった。

注:タイヤに張り付いているのはマコちゃんではない。
しかし着いたのは…民家?
いや、一応ゲストハウスなのか・・・?
聞くと、電気は付かないという。
・・・本当にゲストハウスなのか?
宿のオーナーが出てきて二人で100キナ(約4800円)を提示してきた。
高いな・・・とは思ったが、この街の宿の相場は一人80キナは当たり前な感じだったし。
それから考えると一人50キナは安いのか・・・?

とりあえず寝るトコあればいいや!
せっかく連れてきてもらったし!
というわけで快諾。

しかしこのゲストハウス、同じ建屋にいっぱい人が住んでいる。
あと子供達もいっぱい。
もう名前覚えられない。
ゲストハウス兼アパートみたいな感じなんだろうか。

ゲストハウスの住人に頼んで街に出てみた。

飯屋に入ったが、割と美味しい料理が食べれて意外だった。
この時の「こんな料理食べれるなら俺パプア住めるわ!」的な余裕・・・。
これが甘い考えだったのだと後々に痛感する事になるのだが・・・。

飯の後には近くの海辺へ行ってみた。
もしかしたら釣り出来るんじゃね?
と高まる俺とマコちゃん。

魚獲れてる!
アイゴっぽいけど毒針の無い感じ。
戦うことを辞めてしまったアイゴなのだろうか・・・。
ビーチの近くに良い感じの船着場があったけど、入ろうとしたら警備員にダメーって仕草をされた。
なので泳いでちょい沖のリーフまで渡ってジグをキャスト。
ひたすらキャスト。
必殺シンゾーベイトをキャスト。
かじられて帰ってきた・・・。
あれ?日本より辛くね?
海外に来たからってどこでもパラダイスな感じで魚がいるわけではない。
むしろ、全く生命感がない。

子供達が後ろから沢山付いてくる。
この写真を見ると、マコちゃんが囲まれてイジメられているように見えるが、多分違う。


もう全然釣れないのでこんな感じ!

かじられたシンゾーあげたらなんか楽しそう。

みんなカメラを向けると大はしゃぎ。
撮られる事が嬉しいらしい。
そんな感じでパプア初釣行(仮)終了。
夕方になり、ゲストハウスに戻った俺らは次の日の移動手段を、ゲストハウスの住人であるジョージに聞いてみた。
目的地とする村の名前と人物は、日本の友人から聞いていたので、あとはその村まで行く手段を確保するだけだ。

写真中央のガタイのいい男性がジョージ。
パプアで唯一出会った太った男性だ。
ジョージ曰く、どうやら街の中に目的の村行きトラックの乗り場があるらしい。
しかも翌朝に乗り場まで連れて行ってくれる事になった!
ンホォー!ラッキー!

みんなで記念撮影。
俺の隣の男性が街を案内してくれた、通称「帽子の兄ちゃん」
事あるごとに乾杯をしたがる我々はビールを買いに行きたいとジョージに言ってみたが、パプアは日曜日は禁酒の日らしいので売ってないダメーッて言われた。
パプアに来て1番ショックだった。
テンションが緩やかに下がった我々は疲れていたせいもあり早い内から部屋で爆睡。
暑過ぎる部屋で身体中ベトベトになりながら・・・。

翌朝、めっちゃ腹痛。
何が原因かわからない。
朝は住人のオバちゃん達が起きてくるんだけど、みんな起きたら真っ先にトイレ行くんだ。
トイレひとつしかない上に、みんなウ●コの時間が長くて大変だった。
気絶するほど追い込まれたけど、生還。
ゲストハウスを出る頃には回復した。
トラックは9時に出発するんだ!とジョージ。
しかしジョージが「行くぞ!」とゲストハウスを出たのは9時前。
間に合わないよね。

とりあえず1本目は乗り遅れた我々。

次のトラックは2時間ほど待った後にやってきた。

近くのスーパーでビールを買い込んだ。
パプアで初めてのビール・・・。
格別です・・・。

一気に村へGO!

ガタガタ道をひたすら進む。
時折、通った対向車の土煙がゴウゴウと舞い上がって全身に覆いかぶさる。

しばらく走ると村が見えてきた。
高床式の住居がポツリポツリと並んでいる。
村に入ると早速訪ねた人物がやってきた。
今回一番お世話になった人物だ。
早速交渉に入る。
我々「釣りさせてくれないか?」
村の民「オッケー」
我々「泊めさせてくれないか?」
村の民「オッケー」
友達の家に泊まりに行くよりスムーズな回答!
アポ無しで来たけど案外すんなりでラッキー。
翌朝から早速釣りに出られるようだ。
たぶん俺の日頃の行いが良いおかげだろうな・・・。
実際には何人かの日本人が今までに訪れているそうで、そういった過去もあって受け入れてくれるのがスムーズだったんだろう。

村散策してみた。
村には市場スペースがあり、魚やココナッツや果物がいっぱい置いていた。

ココナッツもらった!
殻を割って中にあるジュースを飲む。
美味い。
中の果実も食べられるのだが、かなりお腹いっぱいになるので困る。

注:マコちゃんではない。
フラッシュのせいで何が乗っているか分かりにくいが、何か芋だ。
シンプルでいいね。

晩御飯があるだけ有り難い。

お風呂は冷水と暖水を選べるようだ。
初日は案内されるがまま暖水の川に入浴。
キャンプ気分。
電気がほとんど無い村なので、当然泊まる小屋にも電気は無い。
街の中で買っておいたランタンが役に立った。
マコちゃんは村人にタバコをせびられていた。

高床式の小屋は意外と虫が出なくて快適だ。
夜空の星も綺麗に見える。
久々の海外遠征。
やっと実感が湧いてきた。
更に夜は落ちてきて、時間の流れに取り残された様な空間となった。
明日はどんな1日になるんだろう。
人生すら変わってしまう程の良い出会いがあるといいな。
本日これにて就寝。
明日より、パプアでの初戦を向かえることとなる。
その③へつづく・・・。
②にしてまだ船が出てないという、僕にしては長編です・・・。
根気強く読んで頂いてる皆様には感謝です。
しばしお付き合い頂ければ幸いです。
- 2015年11月25日
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