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山﨑航希

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マッチ・ザ・ベイトは必ずしも当てはまるのか?

みなさん、こんにちは。




仕事が終わるのが遅かったり、研修の課題に取り組んだりとやることもあり、釣りに行くタイミングを逃している最近。


仕事中も、頭を使っているので帰ってくるとぼーっとしてしまったり。

暑いのが苦手なため、少しバテてしまっていたり。(笑)


体力つけないとな・・・。


凄腕に参戦しているため、少しでも釣りに行きたいので、時間を見つけて頑張ろう♪



以前疑問に思ったことが有るので、そのことについて書いて行こうと思います。

本日はこれから夜勤のため少し短めに。

明日の夜勤明けで続編を書いて行きます。



必ずしもマッチ・ザ・ベイトなのか?
最近、ビッグベイトもルアーの選択肢として入れているわけですが。


ハクパターンやアミパターンでも、ビッグベイトに食ってくるという話を聴く。

実際に釣果を出している方もいる。


ビッグベイトだけではなくとも、ハクパターンやアミパターンなどの、俗に言うマイクロベイトパターンの時に使用するルアーって・・・。


マッチ・ザ・ベイト


をしている訳ではないですよね。

ベイトより大きいサイズのルアーが多い。


以前、釣りをしていて。

マッチ・ザ・ベイトという考えだけで成立はしないんだなあ

と漠然と思ったことを最近ふと思い出した。



何で喰ってんの?
ベイトの大きさに寄せてルアー選択をするわけだが。


シルエットやカラーなんかの要素もある。

濁りや流れなんかも。


マッチ・ザ・ベイトという考えでいけば、5㎝のベイトに対して5㎝のルアーを使う。

でもすべてがそうではない。


より大きいルアーを使用したりする。


じゃあなんで食ってくるんだ?


そんな疑問を持った。



今日のまとめ
何をもってベイトと認識し、捕食しているのか

そもそも捕食対象として見ているのか


というところに関して疑問を持ったという話ですが、皆さんはどう思われますか?


ルアーの数と比較したら、圧倒的にベイトのほうが数が多いですよね。


その中で、なぜルアーが選択されているのか。


明日は、上記の疑問に関して自分的に考えた答えを書いて行こうと思います♪




最後まで読んでいただき、ありがとうございました。



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