プロフィール
山﨑航希
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 安田ヒロキ
- 東京湾
- シーバス
- ウェーディング
- フローティングベストを着よう!
- エイガードを履こう
- ビッグベイト
- アジング
- THIRTY34FOUR
- Angler's Staff
- エリアトラウト
- fimoリーシュコード
- fimoモニター
- オリジナルライフジャケット
- 初心者必見
- fimoフック
- マイクロベイト
- LEGARE
- マナーを守ろう
- 立つ鳥跡を濁さず
- チヌ
- チニング
- #fimoオリカラの秋
- fimoオリカラ
- Fimoオリジナルランディングシャフト
- fimoプライヤー
- 凄腕
- UNIFORCE100F
- SHURIPEN55
- REGALIA100
- メバル
- ライトゲーム
- LEGARE FIELD STAFF
- Glory Fishing
- fimoウェストバッグ
- URL
- 告知を含みます
- UNIFORCE130F
- MAGHEAD
- RAPTOR50SS
- DIMOR70
- アミパターン
- コノシロパターン
- イナッコパターン
- ハクパターン
- バチ抜け
- クルクルバチパターン
ジャンル
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:12
- 昨日のアクセス:70
- 総アクセス数:567055
QRコード
▼ ベイトタックルを使ってみて
みなさん、こんにちは。
最近、忙しい日が続いております・・・。
3科になったこともそうですが、重症度や新人のフォローが多い日は3人だったり。(笑)
忙しいのはスケジュール調整で何とかなるんですが、なにが嫌かって、患者さんとの時間を持てないことが嫌なんですよね~。
もっとお話ができる時間が欲しい。
時間があれば寝たきりの方の頭や手、足を洗って、風呂には入れないけど、少しでも過ごしやすい状態にしたい。
ベッド上でできるリハビリもいっぱいあるのに。
きっとしてほしいことも、聞いてほしいこともたくさんあるのに、それができない環境になっていることが一番嫌です。
いつも、もっとお話ししたいような印象を受けたまま病室を後にするのが心苦しい。
自分にできる最善で頑張ろうと思います!!
ビッグベイトタックルを購入してから、ここ2週間程はベイトタックルでの釣行がメイン。

まだまだ、ヘタクソですが順調に使用できるようにはなっている。
そんな中で、感じたことを書いて行こうと思います!!
◆使用していて感じたこと
■バックラッシュは意外としない
以前のブログの中でも書いていますが、意外とバックラッシュはしない。
使用する前は「DCがついていないリールではキャストもままならないんじゃないだろうか」なんて考えていましたが、使用してみると、キャストはできています。
今回使用しているのはDAIWAさんのTATULA。

DAIWAさんはブレーキの段階が20あって細かい調節が可能。
バックラッシュしたら1段階ずつ調整し、練習しています。
■飛距離も意外と出る
現在、PE6号を使用していますが、ラインが太いとどうしても飛距離が出ないんじゃないかと思っていました。
確かに、キャスト練習を始めた時は30m位の飛距離でしたが、しっかりルアーの負荷をバッドに乗せてキャストすることを意識してからは50mは飛ぶ様になった♪
ブレーキを緩めていければ、さらに飛距離は伸びると思います。
■弾道が低いキャストがしやすい
橋脚下や、ストラクチャ部分に打ち込む時のキャストがしやすい。
低弾道でのキャストができることで、今までは避けていた部分にも打ち込めるようになった。
まだまだ制度を上げなければ、ルアーの破損が怖いですが・・・。(笑)
■手返しが良い
ルアーを回収してからキャストするまでの手返しが良い。
スピニングではベールを返すという動作があるが、クラッチを切るだけでいつでもキャストできる。
小場所を打ってランガンしていくスタイルならベイトリールは最適だと思った。
■バックラッシュ後に時間がかかる
バックラッシュをしないレベルまで行けばいいですが、なんせ初心者。(笑)
キャスト時に派手にバックラッシュしてしまった場合は、解くことに多少時間がかかります。
その間に、ルアーが沈み、根掛かり・・・。
なんてことにならない様に気を付けたいと思います。
現在はオープンエリアで行うことも多く、フローティングのルアーをメインで使用しているためロストはないです。
実際に魚をかけているのが1回なので、今後も継続してメリット・デメリットを見つけていき、ブログとして書いて行こうと思います。

◆スピニングタックルとの違い
使用する中で「こういうところが違うんだなあ」と感じた部分を書いて行こうと思います。
■キャストの仕方
スピニングは、ロッド全体で飛ばすイメージ。
ベイトはバッドで飛ばすイメージ。
スピニングのようなキャストをすると、ルアーの初速とスプールの回転が追い付かず、バックラッシュしてしまう。
■目標の位置に落としやすい
スピニングでも、フェザリングをして壁際に落とすことは可能。
ただ、ベイトタックルはより容易にそれができる。
手が小さめ(というより指が短い?)の私は、指でスプールを抑えるより、片方の手でスプールを抑える方法で行っていました。
ベイトタックルではキャストして、そのまま親指で距離の調節が可能。
壁際のキャストも、ピッチングでキャストすればぎりぎりに落とすこともできる。
距離の調整はベイトタックルがしやすいという個人的な感想。
■ルアーの動き
現在使用しているビッグベイトタックルとスピニングタックルでアマゾンペンシルを動かしてみたが、動かしやすさはベイトタックル。
ジョイクロ178でも同じことをしてみたが、クイックに動かせるのはベイトタックルかなと思う。
もちろんロッドの硬さによるというところが大きいと思います。
自分の中での今のイメージは。
ジョイクロ、ネコソギ、ブルージュなどを巻きで使用し、ドリフトで釣るというならスピニングタックル。
ジョイクロなど(ジョイントプラグ)、メガドッグ(トッププラグ)をバシバシ動かして釣るような釣りはベイトタックル。
もちろん扱うルアーウェイトは違うので「現段階で私が持っているタックルだと」こんなイメージになります。
使い込んでいけば、2つのタックルの使い分けがより見えてくると思います。
◆まとめ
ベイトタックルを使って日は浅いですが、すでにこれだけ見えてくることが有る。
自分が持っていない感覚だったり、視点が新たにできるということは嬉しいし、楽しい。
これからも発見があれば、発信していきたいと思います!!
とりあえず、練習が必要ですね(笑)
まだまだ頑張ります!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
最近、忙しい日が続いております・・・。
3科になったこともそうですが、重症度や新人のフォローが多い日は3人だったり。(笑)
忙しいのはスケジュール調整で何とかなるんですが、なにが嫌かって、患者さんとの時間を持てないことが嫌なんですよね~。
もっとお話ができる時間が欲しい。
時間があれば寝たきりの方の頭や手、足を洗って、風呂には入れないけど、少しでも過ごしやすい状態にしたい。
ベッド上でできるリハビリもいっぱいあるのに。
きっとしてほしいことも、聞いてほしいこともたくさんあるのに、それができない環境になっていることが一番嫌です。
いつも、もっとお話ししたいような印象を受けたまま病室を後にするのが心苦しい。
自分にできる最善で頑張ろうと思います!!
ビッグベイトタックルを購入してから、ここ2週間程はベイトタックルでの釣行がメイン。

まだまだ、ヘタクソですが順調に使用できるようにはなっている。
そんな中で、感じたことを書いて行こうと思います!!
◆使用していて感じたこと
■バックラッシュは意外としない
以前のブログの中でも書いていますが、意外とバックラッシュはしない。
使用する前は「DCがついていないリールではキャストもままならないんじゃないだろうか」なんて考えていましたが、使用してみると、キャストはできています。
今回使用しているのはDAIWAさんのTATULA。

DAIWAさんはブレーキの段階が20あって細かい調節が可能。
バックラッシュしたら1段階ずつ調整し、練習しています。
■飛距離も意外と出る
現在、PE6号を使用していますが、ラインが太いとどうしても飛距離が出ないんじゃないかと思っていました。
確かに、キャスト練習を始めた時は30m位の飛距離でしたが、しっかりルアーの負荷をバッドに乗せてキャストすることを意識してからは50mは飛ぶ様になった♪
ブレーキを緩めていければ、さらに飛距離は伸びると思います。
■弾道が低いキャストがしやすい
橋脚下や、ストラクチャ部分に打ち込む時のキャストがしやすい。
低弾道でのキャストができることで、今までは避けていた部分にも打ち込めるようになった。
まだまだ制度を上げなければ、ルアーの破損が怖いですが・・・。(笑)
■手返しが良い
ルアーを回収してからキャストするまでの手返しが良い。
スピニングではベールを返すという動作があるが、クラッチを切るだけでいつでもキャストできる。
小場所を打ってランガンしていくスタイルならベイトリールは最適だと思った。
■バックラッシュ後に時間がかかる
バックラッシュをしないレベルまで行けばいいですが、なんせ初心者。(笑)
キャスト時に派手にバックラッシュしてしまった場合は、解くことに多少時間がかかります。
その間に、ルアーが沈み、根掛かり・・・。
なんてことにならない様に気を付けたいと思います。
現在はオープンエリアで行うことも多く、フローティングのルアーをメインで使用しているためロストはないです。
実際に魚をかけているのが1回なので、今後も継続してメリット・デメリットを見つけていき、ブログとして書いて行こうと思います。

◆スピニングタックルとの違い
使用する中で「こういうところが違うんだなあ」と感じた部分を書いて行こうと思います。
■キャストの仕方
スピニングは、ロッド全体で飛ばすイメージ。
ベイトはバッドで飛ばすイメージ。
スピニングのようなキャストをすると、ルアーの初速とスプールの回転が追い付かず、バックラッシュしてしまう。
■目標の位置に落としやすい
スピニングでも、フェザリングをして壁際に落とすことは可能。
ただ、ベイトタックルはより容易にそれができる。
手が小さめ(というより指が短い?)の私は、指でスプールを抑えるより、片方の手でスプールを抑える方法で行っていました。
ベイトタックルではキャストして、そのまま親指で距離の調節が可能。
壁際のキャストも、ピッチングでキャストすればぎりぎりに落とすこともできる。
距離の調整はベイトタックルがしやすいという個人的な感想。
■ルアーの動き
現在使用しているビッグベイトタックルとスピニングタックルでアマゾンペンシルを動かしてみたが、動かしやすさはベイトタックル。
ジョイクロ178でも同じことをしてみたが、クイックに動かせるのはベイトタックルかなと思う。
もちろんロッドの硬さによるというところが大きいと思います。
自分の中での今のイメージは。
ジョイクロ、ネコソギ、ブルージュなどを巻きで使用し、ドリフトで釣るというならスピニングタックル。
ジョイクロなど(ジョイントプラグ)、メガドッグ(トッププラグ)をバシバシ動かして釣るような釣りはベイトタックル。
もちろん扱うルアーウェイトは違うので「現段階で私が持っているタックルだと」こんなイメージになります。
使い込んでいけば、2つのタックルの使い分けがより見えてくると思います。
◆まとめ
ベイトタックルを使って日は浅いですが、すでにこれだけ見えてくることが有る。
自分が持っていない感覚だったり、視点が新たにできるということは嬉しいし、楽しい。
これからも発見があれば、発信していきたいと思います!!
とりあえず、練習が必要ですね(笑)
まだまだ頑張ります!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
- 2021年6月22日
- コメント(0)
コメントを見る
山﨑航希さんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 記憶に残る1本
- 1 日前
- 濵田就也さん
- こんな日もあるよね
- 1 日前
- rattleheadさん
- たけのこのこのこ2025 #4
- 6 日前
- はしおさん
- ラッキークラフト:スクリュー…
- 6 日前
- ichi-goさん
- 41st Overture
- 7 日前
- pleasureさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 貴重なバイトをモノにできるか⁉︎
- JUMPMAN
-
- ラッキー!
- kamikaze
最新のコメント