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山﨑航希
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▼ 続・必ずしも当てはまらないマッチ・ザ・ベイト
みなさん、こんばんわ。
時間っていうのは。
欲しいときにはなくて、いらないときにはあるもの。
若いときには、いろんなことがしたくなる。
趣味に、飲み会なんか。
ただし、仕事・家庭に時間はほとんどない。
時間ができるころ(定年を迎える・子供が成人する)にはもう40~60歳代。
やりたかった頃の熱量は衰え、体力も落ちていき、時間があるのにやりたいことがどんどんできなくなっていく。
そう考えると不思議なものですよね~。
結局はないものねだり。
良く「子供が成長したら時間ができる」「定年したらやりたいことをやる」なんて聞くが。
全盛期の体力と熱量でそれができたら、どんなに良かったろうかと自分は後悔すると思う。
そして、これは病院に勤務しているから思うことなのかもしれないが「いつ死ぬかなんてわからない」。
事故で死にはしなくとも、半身不随や何らかの障碍が生じるかもしれない。
心臓や脳の病気にならない可能性もなくはない。
結局「今しかない」。
時間がなくても、忙しくても「今」頑張っていきたいと思います~。
そんなことを考えた夜勤明けでした。(笑)
昨日は
【マッチ・ザ・ベイトは必ずしも当てはまるのか?】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb5d9gd2x
こんな内容のブログを書かせていただきました。
本日はこれに対する自分なりの答えというか、考えを書いて行こうと思います♪
※個人的な考えです。
◆マッチ・ザ・ベイトは当てはまるのか
はっきり言うと。
「時と場合による」
というのが自分の答え。
ただ、「必ずかどうか」と言われたらそうではない。
マッチ・ザ・ベイトにこだわらなくて良いとは思います。
◆理由
必ずしも当てはまらないということには理由もあります。
①目立たない
ハクやサッパなどがワサワサいる場合。
同じサイズのルアーを使用しているとルアーは目立たない。
ウォーリーを探せ状態となる。(笑)
少し大きめにしたり、アクションを変えてみたりそんな変化を加えて「存在感を出す」そんな目的。
②魅せ方
アミなんかのマイクロベイトの集合体に寄せて、シンキングペンシルを使用する。
フワフワさせて、まるでアミの集合体が流れているように見せる。
ハクパターンも然り。
最近、ポジドライブガレージ テスター薮木さんがブログで、NUMBER SEVEN117Fを使用して、シャローから出ていくハクの群れを演出すると書いていらっしゃいましたが。
まさにそれだと思う。
要するに「シーバスに対してのルアーの魅せ方」
さすがにシーバスではないのでどう見えているのかは、結局のところ想像の中だけだが。
魅せ方によっては、色々なベイトに対応できると思っている。
③捕食行動以外で
シーバスも少なからず、威嚇はする生き物だと思う。
食べているベイトより、明らかに大きいルアー(ビッグベイト)等を入れることにより、威嚇で口を使わせることはできるんではないだろうか。
これは魅せ方に寄ってしまうが。
この動画。
この中で、衣川さんは「アフターのシーバスが休んでいるところに、デカいルアーを入れて・・・」という内容を話しています。
水中のシーバスが、まるでブラックバスのような動きをしている。
通常で考えると「シーバスが食べているベイトを演出して捕食してもらう」と言う考えになるのだが、全く違うアプローチで口を使わせる。
④小さいルアーで釣れるなら
これはInstagramでいただいたDMでもありましたが。
ベイトより小さいルアーを使用して、釣れるなら大きいルアーを使用しても釣れるはず!!
⑤必ずしも偏食している訳ではない
ハクを捕食している個体、アミを捕食している個体。
釣れた魚の口の中や、見えているベイトで想像し、なにを捕食しているかを考えるわけですが。
実際「シーバスが何を捕食しているか」はわからない!!
もしかしたら、ハクより大きいハゼを捕食しているかもしれないし、コノシロがいてそれについている個体もいるかもしれない。
想像しかできないが、絶対という考えは持たず、多角的に考えてみると良いと思う。
しかし、それも必ずしも当てはまるわけではないので、試してみるということは大切。
以上5つの理由で「マッチ・ザ・ベイトは必ずしも当てはまらない」と考えています。
◆まとめ
今回はマッチ・ザ・ベイトに関して自分の考えを書かせていただきました。
これが絶対正しいとも思いませんし、間違っているとも思いません。
人それぞれに考えがって、試行錯誤して釣果につながる。
それが面白い趣味だと思っています。
今までは「ビッグベイトで釣れないでしょ」と思っていたのが、「ビッグベイトでしか出せない魚がいる」と思うほど自身の考えは変わりました。
普段の釣りにおいても、ベイトが小さいなら小さいルアーでなんて考えもなくなった。
ケースバイケース。
とらわれず、試行錯誤して魚を出せる時は楽しいです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
◆SNS◆
【Instagram】
【Facebook】
【Twitter】
時間っていうのは。
欲しいときにはなくて、いらないときにはあるもの。
若いときには、いろんなことがしたくなる。
趣味に、飲み会なんか。
ただし、仕事・家庭に時間はほとんどない。
時間ができるころ(定年を迎える・子供が成人する)にはもう40~60歳代。
やりたかった頃の熱量は衰え、体力も落ちていき、時間があるのにやりたいことがどんどんできなくなっていく。
そう考えると不思議なものですよね~。
結局はないものねだり。
良く「子供が成長したら時間ができる」「定年したらやりたいことをやる」なんて聞くが。
全盛期の体力と熱量でそれができたら、どんなに良かったろうかと自分は後悔すると思う。
そして、これは病院に勤務しているから思うことなのかもしれないが「いつ死ぬかなんてわからない」。
事故で死にはしなくとも、半身不随や何らかの障碍が生じるかもしれない。
心臓や脳の病気にならない可能性もなくはない。
結局「今しかない」。
時間がなくても、忙しくても「今」頑張っていきたいと思います~。
そんなことを考えた夜勤明けでした。(笑)
昨日は
【マッチ・ザ・ベイトは必ずしも当てはまるのか?】
→ https://www.fimosw.com/u/nyakky/gmjgmnb5d9gd2x
こんな内容のブログを書かせていただきました。
本日はこれに対する自分なりの答えというか、考えを書いて行こうと思います♪
※個人的な考えです。
◆マッチ・ザ・ベイトは当てはまるのか
はっきり言うと。
「時と場合による」
というのが自分の答え。
ただ、「必ずかどうか」と言われたらそうではない。
マッチ・ザ・ベイトにこだわらなくて良いとは思います。
◆理由
必ずしも当てはまらないということには理由もあります。
①目立たない
ハクやサッパなどがワサワサいる場合。
同じサイズのルアーを使用しているとルアーは目立たない。
ウォーリーを探せ状態となる。(笑)
少し大きめにしたり、アクションを変えてみたりそんな変化を加えて「存在感を出す」そんな目的。
②魅せ方
アミなんかのマイクロベイトの集合体に寄せて、シンキングペンシルを使用する。
フワフワさせて、まるでアミの集合体が流れているように見せる。
ハクパターンも然り。
最近、ポジドライブガレージ テスター薮木さんがブログで、NUMBER SEVEN117Fを使用して、シャローから出ていくハクの群れを演出すると書いていらっしゃいましたが。
まさにそれだと思う。
要するに「シーバスに対してのルアーの魅せ方」
さすがにシーバスではないのでどう見えているのかは、結局のところ想像の中だけだが。
魅せ方によっては、色々なベイトに対応できると思っている。
③捕食行動以外で
シーバスも少なからず、威嚇はする生き物だと思う。
食べているベイトより、明らかに大きいルアー(ビッグベイト)等を入れることにより、威嚇で口を使わせることはできるんではないだろうか。
これは魅せ方に寄ってしまうが。
この動画。
この中で、衣川さんは「アフターのシーバスが休んでいるところに、デカいルアーを入れて・・・」という内容を話しています。
水中のシーバスが、まるでブラックバスのような動きをしている。
通常で考えると「シーバスが食べているベイトを演出して捕食してもらう」と言う考えになるのだが、全く違うアプローチで口を使わせる。
④小さいルアーで釣れるなら
これはInstagramでいただいたDMでもありましたが。
ベイトより小さいルアーを使用して、釣れるなら大きいルアーを使用しても釣れるはず!!
⑤必ずしも偏食している訳ではない
ハクを捕食している個体、アミを捕食している個体。
釣れた魚の口の中や、見えているベイトで想像し、なにを捕食しているかを考えるわけですが。
実際「シーバスが何を捕食しているか」はわからない!!
もしかしたら、ハクより大きいハゼを捕食しているかもしれないし、コノシロがいてそれについている個体もいるかもしれない。
想像しかできないが、絶対という考えは持たず、多角的に考えてみると良いと思う。
しかし、それも必ずしも当てはまるわけではないので、試してみるということは大切。
以上5つの理由で「マッチ・ザ・ベイトは必ずしも当てはまらない」と考えています。
◆まとめ
今回はマッチ・ザ・ベイトに関して自分の考えを書かせていただきました。
これが絶対正しいとも思いませんし、間違っているとも思いません。
人それぞれに考えがって、試行錯誤して釣果につながる。
それが面白い趣味だと思っています。
今までは「ビッグベイトで釣れないでしょ」と思っていたのが、「ビッグベイトでしか出せない魚がいる」と思うほど自身の考えは変わりました。
普段の釣りにおいても、ベイトが小さいなら小さいルアーでなんて考えもなくなった。
ケースバイケース。
とらわれず、試行錯誤して魚を出せる時は楽しいです♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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- 2021年6月24日
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