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▼ 蛸が呼ぶ声
「我が忠勇なるタコラー軍兵士達よ。
今やタコテンヤ軍の半数が、我がタコ・ノックによってこの海に消えた。このオーロラテープの輝きこそ我らタコラーの正義の証である。
決定的打撃を受けたタコテンヤ軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると。
それら軟弱の集団が、このタコ・ノックの釣果を抜くことはできないと、私は断言する。」
デギン・タコ総帥の演説より早くも1年。
タコロッドの開発に先行したアルファタックルを筆頭に各社がタコロッドを次々とロールアウトする昨今。
今や金属素材のティップを装備したサイコミュ並みの感度を誇るロッドも登場するに至った。
群雄割拠のこの戦乱の中で自己の搭乗機(使用ロッド)を選択することは困難を極めた。
そして、あれこれ迷っているうちに2019年4月29日に開戦の時を迎えた。
そう、私は完全に出遅れた~
実は、昨年の最終決戦において愛竿「’15明石タコLTD180掛」を破損。
トップガイドと2、3番目のガイドが海の藻屑となりました~。

そのため、次期主力機を探しているのですがLTDモデルが無いためなかなか決められず・・・。
そして昨日、その答えを求めてアルファタックル・スタッフが駐在するエイト玉津に行ってきました。
選択すべきは「フネタツ・明石タコ180」と「海人明石タコ170」の2機種。(海人エギタコ185は、昨年のエギタコLTDがあるので今回は見送り。)
求めるものは、昨年までの愛竿「’15明石タコLTD180掛」の調子です。
製品を見るまでは、フネタツ・明石タコ180は、’15LTDのデチューン版かな?と考えていたので第一候補だったのですが、触ってみるとティップの具合がちょっと違う。
「少し柔らかい?」とスタッフの方に尋ねると餌木とテンヤのどちらにも対応できるよう明石タコとしては柔らか目に作っているとの事でした。
と言う事は、明石タコLTDの正統後継者は「海人明石タコ170」と言う事で決まり!!さらに10%引きとアルファとテールウォークのステッカーの誘惑に負け店を出るときにはしっかりと握ってました。

「海人 明石タコ 170」LTDモデルでないのが少々不満ですが、竿の調子は、文句なしです。
カラーは、’15LTD180掛、’16LTDの朱赤から深い赤(クリムゾン・レッド)になりました。
シャー専用機としては、サザビーの色って処ですね。
早速、お約束のジオン公国章のステッカーを貼っときました。

と言う事で、量産型とはいえ現行機を手に入れたので、今年もバリバリと釣ってゆきたいと思います。
そして、大破した旧型機ですが、本日、補修パーツを入手したので再生してやろうと思います。
チタンティップの導入も考えましたが、加工の技術が及ばず断念しました。
オリジナルより3cmほど短くなってティップは少々固くなります。
名付けて「明石タコ’15LTD177極掛」。
今年は、この2本の竿で明石のタコを駆逐しようと思います。
さて、最初の出撃はいつにしましょうか?悩みます。
今やタコテンヤ軍の半数が、我がタコ・ノックによってこの海に消えた。このオーロラテープの輝きこそ我らタコラーの正義の証である。
決定的打撃を受けたタコテンヤ軍にいかほどの戦力が残っていようと、それはすでに形骸である。
あえて言おう、カスであると。
それら軟弱の集団が、このタコ・ノックの釣果を抜くことはできないと、私は断言する。」
デギン・タコ総帥の演説より早くも1年。
タコロッドの開発に先行したアルファタックルを筆頭に各社がタコロッドを次々とロールアウトする昨今。
今や金属素材のティップを装備したサイコミュ並みの感度を誇るロッドも登場するに至った。
群雄割拠のこの戦乱の中で自己の搭乗機(使用ロッド)を選択することは困難を極めた。
そして、あれこれ迷っているうちに2019年4月29日に開戦の時を迎えた。
そう、私は完全に出遅れた~

実は、昨年の最終決戦において愛竿「’15明石タコLTD180掛」を破損。
トップガイドと2、3番目のガイドが海の藻屑となりました~。

そのため、次期主力機を探しているのですがLTDモデルが無いためなかなか決められず・・・。
そして昨日、その答えを求めてアルファタックル・スタッフが駐在するエイト玉津に行ってきました。
選択すべきは「フネタツ・明石タコ180」と「海人明石タコ170」の2機種。(海人エギタコ185は、昨年のエギタコLTDがあるので今回は見送り。)
求めるものは、昨年までの愛竿「’15明石タコLTD180掛」の調子です。
製品を見るまでは、フネタツ・明石タコ180は、’15LTDのデチューン版かな?と考えていたので第一候補だったのですが、触ってみるとティップの具合がちょっと違う。
「少し柔らかい?」とスタッフの方に尋ねると餌木とテンヤのどちらにも対応できるよう明石タコとしては柔らか目に作っているとの事でした。
と言う事は、明石タコLTDの正統後継者は「海人明石タコ170」と言う事で決まり!!さらに10%引きとアルファとテールウォークのステッカーの誘惑に負け店を出るときにはしっかりと握ってました。

「海人 明石タコ 170」LTDモデルでないのが少々不満ですが、竿の調子は、文句なしです。
カラーは、’15LTD180掛、’16LTDの朱赤から深い赤(クリムゾン・レッド)になりました。
シャー専用機としては、サザビーの色って処ですね。
早速、お約束のジオン公国章のステッカーを貼っときました。

と言う事で、量産型とはいえ現行機を手に入れたので、今年もバリバリと釣ってゆきたいと思います。
そして、大破した旧型機ですが、本日、補修パーツを入手したので再生してやろうと思います。
チタンティップの導入も考えましたが、加工の技術が及ばず断念しました。
オリジナルより3cmほど短くなってティップは少々固くなります。
名付けて「明石タコ’15LTD177極掛」。
今年は、この2本の竿で明石のタコを駆逐しようと思います。
さて、最初の出撃はいつにしましょうか?悩みます。
- 2017年4月30日
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