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▼ 2015初の調理記事はライギョで・・・
- ジャンル:style-攻略法
連日のGW釣行で、釣果は思うようにないものの・・・漁獲物は確実に増加し、自宅冷凍庫内の空間を圧迫し始めています・・・
5.11現在ログ未掲載の釣果が
カムルチー51cm 1尾 5.5に釣獲、スズキ61cm 1尾 5.9に捕獲、標準和名『メゴチ』若しくはマゴチの小型個体、注:釣り人のあいだで通用している『メゴチ』はネズッポ科の魚であり全くの別種です、画像を見ればわかりますがコチ科の魚です。マハゼ各1尾 5.9〜10に釣獲。
私自身が淡水、海水、汽水を問わないで釣行する、マルチ・フィッシャーマンであり、原則キャッチ&イートしますので、釣獲する魚種は多種多様です。当然、調理する魚種も多種多様になります。
軟骨魚のサメ、エイから軟体頭足類を問いません。


食材のストックは充分にあります。
ここらで、消費するのも必要なので、2014.9.28の釣行で捕獲し、冷凍保存していたていたカムルチーを解凍し、調理します。今回の献立はクリームシチューです。

解体終了。解体過程は過去のライギョ/タイワンドジョウ/カムルチーの調理記事で掲載しているので今回は割愛します。

今回使用した野菜類。


炒めていきます。
水を入れて5分間沸騰させます。
今回使用したシチュールーです。
5分経過したら火を止め、シチュールーを割入れ、よくかき混ぜます。
保温調理器で30分間保温します。
30分経過後、牛乳若しくは豆乳を250ml入れて仕上げます。
今回は、牛乳による消臭効果を狙ってみました。臭気の強い淡水魚には良い献立だと思います。ライギョは肉質が固く締まっているので長時間煮込む料理には合いますね。
細かな調理過程に関しては、過去のカレー・シチュー系献立の調理記事で掲載していますので今回は割愛します。
ライギョに関しては、新たに今年の釣行で2尾釣獲した個体を冷凍保存していますので、ストックは充分です。
淡水魚の調理に関しては、在来種のフナ、マナマズを始め外来種のブラックバス、ブルーギル、ライギョに至るまで試行錯誤し、数多く経験していますので、ノウハウはあるのですが・・・これからも、立ち止まることなく新たな献立の開発を進めていきたいですね・・・
淡水魚に関しては、海水魚とは違い、知り合いや近隣の人にお裾分けするのが難しく、原則自家消費を前提とした献立になってしまいます。
海水/淡水を問わず、基本姿勢は『魚体の廃棄部分を極限まで少なくする』事を原則としています。通常は廃棄される内臓の自家製魚醤材料への転用等は今回は記事にしていませんが、行っています。
5.11現在ログ未掲載の釣果が
カムルチー51cm 1尾 5.5に釣獲、スズキ61cm 1尾 5.9に捕獲、標準和名『メゴチ』若しくはマゴチの小型個体、注:釣り人のあいだで通用している『メゴチ』はネズッポ科の魚であり全くの別種です、画像を見ればわかりますがコチ科の魚です。マハゼ各1尾 5.9〜10に釣獲。
私自身が淡水、海水、汽水を問わないで釣行する、マルチ・フィッシャーマンであり、原則キャッチ&イートしますので、釣獲する魚種は多種多様です。当然、調理する魚種も多種多様になります。
軟骨魚のサメ、エイから軟体頭足類を問いません。


食材のストックは充分にあります。ここらで、消費するのも必要なので、2014.9.28の釣行で捕獲し、冷凍保存していたていたカムルチーを解凍し、調理します。今回の献立はクリームシチューです。

解体終了。解体過程は過去のライギョ/タイワンドジョウ/カムルチーの調理記事で掲載しているので今回は割愛します。
今回使用した野菜類。


炒めていきます。
水を入れて5分間沸騰させます。
今回使用したシチュールーです。
5分経過したら火を止め、シチュールーを割入れ、よくかき混ぜます。
保温調理器で30分間保温します。
30分経過後、牛乳若しくは豆乳を250ml入れて仕上げます。今回は、牛乳による消臭効果を狙ってみました。臭気の強い淡水魚には良い献立だと思います。ライギョは肉質が固く締まっているので長時間煮込む料理には合いますね。
細かな調理過程に関しては、過去のカレー・シチュー系献立の調理記事で掲載していますので今回は割愛します。
ライギョに関しては、新たに今年の釣行で2尾釣獲した個体を冷凍保存していますので、ストックは充分です。
淡水魚の調理に関しては、在来種のフナ、マナマズを始め外来種のブラックバス、ブルーギル、ライギョに至るまで試行錯誤し、数多く経験していますので、ノウハウはあるのですが・・・これからも、立ち止まることなく新たな献立の開発を進めていきたいですね・・・
淡水魚に関しては、海水魚とは違い、知り合いや近隣の人にお裾分けするのが難しく、原則自家消費を前提とした献立になってしまいます。
海水/淡水を問わず、基本姿勢は『魚体の廃棄部分を極限まで少なくする』事を原則としています。通常は廃棄される内臓の自家製魚醤材料への転用等は今回は記事にしていませんが、行っています。
- 2015年5月11日
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