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▼ 5月の総括
あっという間に5月もおわり、今日はすでに6月2日。
簡単に5月のまとめをしてみます。
5月の初旬は、4月からのイカパターンがまだ通用しており、泳がないルアーやクリア系のルアーで釣れてました。

TKLM9cmクリアーで
しかし、だんだんと他のベイト(主としてカタクチイワシ)が増えてくると、それまで反応していたルアーに食いつかなくなり、きびきびと泳ぐルアーに分がありました。

ラパラX-RAPで
カタクチが回遊してれば、このとおり、まさにマッチ・ザ・イワシ。

ナブラワインダー9cmで
しかし、イワシは回遊魚。昨日までいたのに、今日はまったく見えないという日もあり、苦戦が続きます。
そうこうしてる内に、いつの間にか梅雨入り。
大雨も振り、狙いを川へシフト。
川は、自分の経験からとにかく大きくて尻尾をよく振るルアーがいいと信じてるので、とにかくでかいルアー。


上は、グースの14cmで
下は、メガバスドラム14cmで
でも、5月の凄腕で優勝された名人さんのログや釣果を拝見させていただくとどうも川はでかいルアーがいいと決め付けていた自分の考えを、改めなけらばならないようです。
実際、終盤に自分が釣ったシーバスが吐き出したイナッコは大きさわずか4cm程度。しかも、川岸に大量に群れているイナッコはもっと小さくわずか2cm程度しかありません。それに向かって時々、シーバスがゴボッっとボイルしてます。

自分が思う海と川の違いは次のとおりです。
【海では、シーバスがその時に意識しているベイトに合わせたルアーがもっともよく釣れる。】
【川は、シーバスが意識してるベイトに無理に合わせなくても、シーバスのいるところを人間が読んで、川の流れも利用しながらシーバスの目の前を通すことで反射食いをさせるやりかたがもっともよく釣れる。】
海でも反射食いはもちろんありますが、私がよく通う島嶼部の港湾は比較的ストラクチャーのようなものが少ないため、食い気のあるシーバスがいるかどうかは、ボイル音のみで判断します。釣り場に到着してもすぐにルアーをキャストせず、長い時は15分くらい海を観察します。表層のベイトとそれを追うシーバスがいれば、必ず捕食音や波紋が出るからです。その後、ベイトを確定し、それにもっともふさわしいルアーを一投目にキャストします。一投目で食うことは、意外と多いです。
もちろん、地域や季節によっても違うので一概には言えませんが。
なんだかよくわからない内容になりましたが。ニュアンスは伝わったかな。

いろいろと考えさせられた5月でした。
6月も、悩みながら、でも楽しい釣りをしていきたいと思っています。
- 2011年6月2日
- コメント(3)
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奥が深いですね~!
私の攻め方は、かなり特殊なのかもしれないです。
独学でシーバスを覚えたので、気がつけば他の人と違う攻め方になってました…
私の場合、釣りが下手なので、食い気のある群れがどこにいるか読むことに重点をおいてます。
だから、ルアーにはあまりこだわらないですね(^_^;)
人と釣りに行くと、いつも釣り負けるので私もカイコウタケシさんのように、ルアーにこだわる事が必要かもしれないですね(^ ^)
名人
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