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嶋田仁正

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超飛びルアー発進!

1年以上ひた隠しにしていたルアー・・

それがトライデント130S(開発名トライデントX)

最初はCOO130Fのシンキングバージョン作ればとんでもない飛距離を出すルアーが作れるね・・と思ってたんですが、それならばトライデントでやればいいんじゃない?ということで・・

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これはセカンドプロトです。ファーストプロトもどこかにあるんですが、過ぎたことは気にしないので探すの面倒でした(笑)

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これが製品版です

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とにかく飛距離を出すことだけに特化させました

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でも飛距離だけじゃなく凄いのは・・

着水直ぐに表層へ浮くこと・・

つまり・・水深30cmでも使えます

私自身の体感ではPE1号にリーダー20lbで平均飛距離は約100m

そうです・・100m先で表層を泳ぐルアー・・

求めたのはこの1点のみ

リーダーを巻き込まずに投げてみたんですが、150m巻いたラインの下巻きが薄ら見えてました(笑)

広島市内の橋ならば、ほとんどが対岸近くの橋脚へ届きます(笑)

なので・・

時合までに魚を獲れます

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これとかまさにそう(笑)メーターには少し届きませんでしたが、あまりに遠くで食わす為に橋脚から剥がすのにひと苦労でした。
ちなみにここは昨年ダイワの大野さんも行ったとある橋での1本。満潮でも階段から1番遠い橋脚へ届きます(笑)

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これは広島かな?届くんだから仕方ない(笑)

これがCOOくらいのボディだと飛距離が出過ぎてる為に着水直ぐに結構流されるんですが、スリムボディなのでその心配も少ない

唯一の弱点はその飛び過ぎる故の危険度アップ

アキュラシーに自信が無い方はオープンエリアでの使用をオススメします。橋脚狙いで明暗を攻める際、橋の欄干を飛び越してしまう危険があります。

そういえば・・大橋川の新大橋で投げたらほぼ対岸でした(笑)

 

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