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▼ なぜベイトリールで苦労したのか理由が分かった
- ジャンル:釣行記
- (ジグヘッドリグ)
先日購入した、マグネットブレーキのタトゥーラ
テストしてみたら、今まで悩まされていたバックラが
ほとんどなくなって早く実釣で試したくでウズウズ(笑)
14日(金)午後9時過ぎ
気温ー4℃とかなり厳しいが、ここ数日の荒れた天気が収まり
雪も風も落ち着いて、これは行くしかない!
気温を考えると、素手でいろいろリグをチェンジするのは
ほぼ無理だろうと判断して、ジグヘッドのみで攻めることに
テストで使用した14gではなく、このタックルで使用するなかで
一番軽いと想定している7gからスタート
・・・で、いきなり

ここから2時間半、ひたすらキャスト!!
といっても、半分はバックラしたラインをほどく作業(汗)
先日のテストでは、とても快適にキャストできたのにナゼ?
ジグを10gに変えても同じ
14gに変えたら、やっとまともに投げられたが
ちょっと力むとキャスト途中でクラッシュ!!
最後は修復不可能な状態になり強制終了"(-""-)"
でも今回、なぜこれほどまでベイトリールで苦戦しているのか
思い当たることがあり、今日の午後それを確かめに行ってきて
自分なりの答えが見つかりました
今日試したのは、昨夜全然ダメだった7gのジグヘッドに
シャッド系のワームをセットしてキャスト!
14gほどの飛距離は出ませんでしたが、快適に投げることが
できました=自分の考えは正解だったのかも
これまで、自分がベイトを使用していたのはナイトゲーム
つまり視覚の情報は、ほぼゼロで音と手の感触だけ
しかも手は冬期間はグローブ越しという状況
着水時にサミングが遅れてバックラするのがいつものパターン
それに加えて、昨夜は力んでキャストした直後のバックラ
つまり、どちらもドラグからラインの出る状況を正確に
把握が出来ていないため、適切なブレーキ設定とサミングが
出来ていなかったということ
今日はキャスト直後からラインの状況を目視して
キャストから着水まで、ラインの状況を見ながら
サミングできていたのでバックラなし!
マグネットブレーキだと、キャストで力まなければ
初速が押さえられるので、遠心ブレーキよりはラフな
ハンドリングでも許容範囲が広い印象で、着水時に
集中できる気がする
個人的な印象ですが
遠心ブレーキだとキャスト直後、キャスト中、着水時と
繊細なサミングが必要
それに対してマグネットブレーキは、強引なキャストを
しなければ、着水時だけ気を付ければokな感じ
これからしばらく、ベイトタックルはデイゲーム専用にして
テクニックを磨こうと思います
ただ、今回この答えにたどり着いたのは、苦労しながらも
ベイトを使ってきたからだと思います
スピニングタックルもベイトタックルもそれぞれの
使いどころがあるんでしょうが、まあ自分のレベルでは
理屈じゃなくて「カッコいいから」使うんです
それだけに、うまく使いこなせるようになりたいもんです(笑)
テストしてみたら、今まで悩まされていたバックラが
ほとんどなくなって早く実釣で試したくでウズウズ(笑)
14日(金)午後9時過ぎ
気温ー4℃とかなり厳しいが、ここ数日の荒れた天気が収まり
雪も風も落ち着いて、これは行くしかない!
気温を考えると、素手でいろいろリグをチェンジするのは
ほぼ無理だろうと判断して、ジグヘッドのみで攻めることに
テストで使用した14gではなく、このタックルで使用するなかで
一番軽いと想定している7gからスタート
・・・で、いきなり

ここから2時間半、ひたすらキャスト!!
といっても、半分はバックラしたラインをほどく作業(汗)
先日のテストでは、とても快適にキャストできたのにナゼ?
ジグを10gに変えても同じ
14gに変えたら、やっとまともに投げられたが
ちょっと力むとキャスト途中でクラッシュ!!
最後は修復不可能な状態になり強制終了"(-""-)"
でも今回、なぜこれほどまでベイトリールで苦戦しているのか
思い当たることがあり、今日の午後それを確かめに行ってきて
自分なりの答えが見つかりました
今日試したのは、昨夜全然ダメだった7gのジグヘッドに
シャッド系のワームをセットしてキャスト!
14gほどの飛距離は出ませんでしたが、快適に投げることが
できました=自分の考えは正解だったのかも
これまで、自分がベイトを使用していたのはナイトゲーム
つまり視覚の情報は、ほぼゼロで音と手の感触だけ
しかも手は冬期間はグローブ越しという状況
着水時にサミングが遅れてバックラするのがいつものパターン
それに加えて、昨夜は力んでキャストした直後のバックラ
つまり、どちらもドラグからラインの出る状況を正確に
把握が出来ていないため、適切なブレーキ設定とサミングが
出来ていなかったということ
今日はキャスト直後からラインの状況を目視して
キャストから着水まで、ラインの状況を見ながら
サミングできていたのでバックラなし!
マグネットブレーキだと、キャストで力まなければ
初速が押さえられるので、遠心ブレーキよりはラフな
ハンドリングでも許容範囲が広い印象で、着水時に
集中できる気がする
個人的な印象ですが
遠心ブレーキだとキャスト直後、キャスト中、着水時と
繊細なサミングが必要
それに対してマグネットブレーキは、強引なキャストを
しなければ、着水時だけ気を付ければokな感じ
これからしばらく、ベイトタックルはデイゲーム専用にして
テクニックを磨こうと思います
ただ、今回この答えにたどり着いたのは、苦労しながらも
ベイトを使ってきたからだと思います
スピニングタックルもベイトタックルもそれぞれの
使いどころがあるんでしょうが、まあ自分のレベルでは
理屈じゃなくて「カッコいいから」使うんです
それだけに、うまく使いこなせるようになりたいもんです(笑)
- 2018年12月15日
- コメント(8)
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