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▼ 『心臓が痛い?』 2022/2/16 (水) 釣行-Day015
- ジャンル:釣行記
- (2022 釣果)
なんだかんだ言っても、やっぱり「ベイトの有無」ですね。
海面を覗き込んでも、小魚が全く確認出来ません。
見慣れた、ボラの姿も見かけないですからね。
この状況でも、僅かでも釣れるのが不思議なくらいです。(笑)
何か工夫すれば釣れるって感じでも無いので我慢の時ですね。
昼休みも、取り敢えずロッドは振りますが釣れる気がしません。
チェイスとまで行かない「見に来る」程度です。
早々に諦め、何時も観察ポイントです。
60前後が数匹居たので、近付こうとして水面に影が映り込んだ瞬間に逃げました。
普段は、もっと近付いて写真を撮っても逃げないんですけどね。
それも、そのはずです。
水深が7・8メートルある底が見えますからね。(笑)
魚からも「丸見え」なんでしょうねっ!
今日の夕方は、風の心配は無さそうですが・・・。
この潮の透け具合だし、日がとっぷり暮れないとダメかな?
試しに、シンペンでも使ってみようかな?
午後の仕事中は、昼に見た光景が頭を過って集中出来ませんね。
あの魚達をどうやったら仕留められるか思案してました。(笑)
さあ、定時後の釣りの時間です。
今日も風向きはヨロシクありませんが、弱めです。
散々考えた、結果・・・
ワームで、行きます。
おいっ!って感じですが、普段とチョッと違うアプローチで行きます。
2度は無いので、1投目が大事です。
大きく深呼吸してから、キャストです。
と言っても、7・8メートルのショートキャストですけどね。
潮位が高い事もあり、長めにカウントダウンです。
イメージでは、6メートルぐらい沈んだ筈です。
そこから、ゆっくり巻き上げます。
普段は、任意のレンジまで沈めたらそのレンジをキープして誘っています。
目標のレンジ(魚の目線)を45度の急角度で横切るイメージですね。
理由は、「透け潮」です。
同じレンジをダラダラ巻いていると、確実に見切られてしまいます。
魚の目線の下の死角から、ルアーが現れそのまま水面に追い込んで補食出来んじゃね!と思わせる作戦です。(笑)
アタル前から、「ドキドキ」です。( ̄∀ ̄)
予想していた喰わせポイントをルアーが通過した瞬間、ヤツが現れました。
大口を開けて突進して来ました。
心臓が口から出るかと思いましたよ。(爆)
昔の自分だったら、「びっくりアワセ」でスッポ抜けるパターンですね。
そこは、成長しましたよ!
ルアーが吸い込まれるのを待って、大きくアワセました。
しかも、良型です♪
このサイズが、あんなに機敏に動くとは・・・。(汗)
17:12 1-#024 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [A-②]
動悸がっ!(汗)
サイトは得意分野ですが、毎回バイトの瞬間は心拍数が跳ね上がります。( ̄∇ ̄*)ゞ
一応、計量です。
2キロちょいでした。
一投で、満足しちゃいました。
帰るには、まだ早いので消化試合的になっちやますがもう少し。
同じアプローチで、他のストラクチャーを探るもアタリ無しでした。
昼の感じでは、最初の場所にまだ居る筈ですね。
しばらく時間を置いて、再アタックです。
さっきは海側だったので、今度は陸側からアプローチしました。
デジャブ?って感じの喰い方でした。
しかも、更にデカイ!
17:41 2-#025 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [A-2']
タモ入れまでは、大台に乗ったと思ったんですが・・・
「審議ランプ点灯」ですね。( ̄∇ ̄*)ゞ
取り敢えず、今回は見送りましょう。( ̄∀ ̄)
しかし、今シーズンの記録は更新ですね。
計量です。
3キロに届かず。( ̄个 ̄)
フラッシュを使ったので、真っ暗に写っていますが
まだ、日は暮れきってません。
もう、ワンチャン狙えそうですが止めときます。
日が暮れたらシャローに行くつもりでしたが、もう良いかな。
でも、ちょっとだけ。(笑)
17:53 3-#026 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [E-②]
いつもの逆で集中出来ないな。(笑)
何かテンション上がり過ぎて、心臓も痛いし帰ろう!( ̄∇ ̄*)ゞ
海面を覗き込んでも、小魚が全く確認出来ません。
見慣れた、ボラの姿も見かけないですからね。
この状況でも、僅かでも釣れるのが不思議なくらいです。(笑)
何か工夫すれば釣れるって感じでも無いので我慢の時ですね。
昼休みも、取り敢えずロッドは振りますが釣れる気がしません。
チェイスとまで行かない「見に来る」程度です。
早々に諦め、何時も観察ポイントです。
60前後が数匹居たので、近付こうとして水面に影が映り込んだ瞬間に逃げました。
普段は、もっと近付いて写真を撮っても逃げないんですけどね。
それも、そのはずです。
水深が7・8メートルある底が見えますからね。(笑)
魚からも「丸見え」なんでしょうねっ!
今日の夕方は、風の心配は無さそうですが・・・。
この潮の透け具合だし、日がとっぷり暮れないとダメかな?
試しに、シンペンでも使ってみようかな?
午後の仕事中は、昼に見た光景が頭を過って集中出来ませんね。
あの魚達をどうやったら仕留められるか思案してました。(笑)
さあ、定時後の釣りの時間です。
今日も風向きはヨロシクありませんが、弱めです。
散々考えた、結果・・・
ワームで、行きます。
おいっ!って感じですが、普段とチョッと違うアプローチで行きます。
2度は無いので、1投目が大事です。
大きく深呼吸してから、キャストです。
と言っても、7・8メートルのショートキャストですけどね。
潮位が高い事もあり、長めにカウントダウンです。
イメージでは、6メートルぐらい沈んだ筈です。
そこから、ゆっくり巻き上げます。
普段は、任意のレンジまで沈めたらそのレンジをキープして誘っています。
目標のレンジ(魚の目線)を45度の急角度で横切るイメージですね。
理由は、「透け潮」です。
同じレンジをダラダラ巻いていると、確実に見切られてしまいます。
魚の目線の下の死角から、ルアーが現れそのまま水面に追い込んで補食出来んじゃね!と思わせる作戦です。(笑)
アタル前から、「ドキドキ」です。( ̄∀ ̄)
予想していた喰わせポイントをルアーが通過した瞬間、ヤツが現れました。
大口を開けて突進して来ました。
心臓が口から出るかと思いましたよ。(爆)
昔の自分だったら、「びっくりアワセ」でスッポ抜けるパターンですね。
そこは、成長しましたよ!
ルアーが吸い込まれるのを待って、大きくアワセました。
しかも、良型です♪
このサイズが、あんなに機敏に動くとは・・・。(汗)
17:12 1-#024 ルアー:アルカリ 3.3in 5g (泉ナイトSP) [A-②]
動悸がっ!(汗)
サイトは得意分野ですが、毎回バイトの瞬間は心拍数が跳ね上がります。( ̄∇ ̄*)ゞ
一応、計量です。
2キロちょいでした。
一投で、満足しちゃいました。
帰るには、まだ早いので消化試合的になっちやますがもう少し。
同じアプローチで、他のストラクチャーを探るもアタリ無しでした。
昼の感じでは、最初の場所にまだ居る筈ですね。
しばらく時間を置いて、再アタックです。
さっきは海側だったので、今度は陸側からアプローチしました。
デジャブ?って感じの喰い方でした。
しかも、更にデカイ!
17:41 2-#025 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [A-2']
タモ入れまでは、大台に乗ったと思ったんですが・・・
「審議ランプ点灯」ですね。( ̄∇ ̄*)ゞ
取り敢えず、今回は見送りましょう。( ̄∀ ̄)
しかし、今シーズンの記録は更新ですね。
計量です。
3キロに届かず。( ̄个 ̄)
フラッシュを使ったので、真っ暗に写っていますが
まだ、日は暮れきってません。
もう、ワンチャン狙えそうですが止めときます。
日が暮れたらシャローに行くつもりでしたが、もう良いかな。
でも、ちょっとだけ。(笑)
17:53 3-#026 ルアー:アルカリ 3.3in 7g (泉ナイトSP) [E-②]
いつもの逆で集中出来ないな。(笑)
何かテンション上がり過ぎて、心臓も痛いし帰ろう!( ̄∇ ̄*)ゞ
- 2022年2月16日
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