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▼ PEライン何種かのインプレ
休日は釣行自粛継続中にて、暇なのでここ2年間ほどで使用したPEラインについて書いてみます(*´∀`)
①シーバスPEパワーゲーム(TORAY)
シーバス用PEラインの最高峰。ライン自体にコーティングが無いことでシルクのような極上の滑りと強度を両立した素晴らしいライン。性能面では他のPEラインを圧倒しているが、唯一のネックは価格。実売価格で税込4000円近いので、安価なPEラインが選択肢豊富にある現状では、安いラインで釣行毎に先端を数十cmカットしてリーダーを結び直す方が精神的に楽なのでしばらく購入していない。
購入直後から使い切るまでラインの使用感がさほど変化せず(見た目はどんどん汚れていくが…)、安定した性能を発揮し続けるのはマジで凄い。糸鳴りし難いラインなので、雑音を拾いやすいAGSガイドとの相性も良い。なお、ノンコーティング故にラインにハリが無いのでスプールへの巻き量が多いとトラブルを起こしやすい印象。ラインの滑りは良いので、スプールエッジに対して若干少なめに巻く方がトラブル回避と飛距離のバランスが取れていい。
②PEストロング8(ヤマトヨテグス)
Perfect Journeyで久保田さんが愛用されているのを観て購入を決意したライン。安価なラインへの印象がガラッと変わった。使いたてはコーティングが結構ガッツリなので固く感じるが、そこに使いにくさを感じることはなく、コーティングが取れてきても強度面で不安になることも無い。モアザンの前作PEラインではコーティングが取れると途端に強度が落ちる印象があったが、ストロング8ではそんな感触が無いので安心して使える。唯一のネックは流通量の少なさ。オンラインショップのナチュラムには稀に入荷するのでその時にまとめ買い。
③ピットブル8・ピットブル12(シマノ)
2年ほど前にピットブル12、その後ピットブル8を数回使用。基本的な印象はストロング8と同様。コーティングがストロング8よりもベッタリした印象なので積極的には購入しないが、釣行毎にバシバシ切って結び直すならこれぐらい安価な方がいいので他のラインが買えない時はまた買うと思う。ピットブル12の方が伸びが少ないのか感度がよく感じるのと、コーテイングの質も12の方がベタっとしなくて好印象。
④モアザンデュラセンサー×8+Si2(ダイワ)
現在使用中のライン。自粛を徐々に解除してある程度使ったのでインプレを。
前作のモアザンセンサー8ブレイドのような「コーティング取れたら一気に強度ダウン」という不安感は無い。ストロング8ほどの信頼がまだあるわけでは無いが、もう何回か購入して使い込んでみたいライン。カタログスペック上は1号18lbと、ストロング8の1号19lb、ピットブル8の1号22.4lbよりも控えめな数値ではあるが(そもそもピットブル8は最大強力表記)その強度は十分で問題ない。むしろ今のところの印象としては他の2種よりも強度があると感じる。ダイワということで安定供給も望めるため今後の主力になる可能性は高い。
⑤アバニ シーバスマックスパワーPE X8(VARIVAS)
昨年晩夏から秋にかけて使用。実売価格3000円程度だが、安価なPEラインとの差としてはコーティングの質が良いこと。コーティングの量が適切なのか、初期段階から最後までラインの使用感にあまり差がない。が、安価なラインに比べて感動するほどの違いもない。決して悪いラインではないが(むしろ色は最高、かっこいい)、あえて選ぶことはもうないかな。

ちなみに最近は全体的によく釣れとるようです。
- 2020年5月31日
- コメント(2)
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