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▼ 【大爆釣】2018カリマンタンツアーまとめ
どうも。ビックリマン高田です。
ChillTripの人気No.1ツアーのカリマンタンジャングルフィッシングツアー。
他の国や場所とは比較にならないほどスネークヘッドが釣れまくる楽園なのです。

来年の7月にもすでにご予約いただき、同行者様も募集中の激熱方面です。
今年は7月の出発だったのですが、怒涛の遠征が入っており
なかなかレポート出来ておりませんでした。
というわけでレポート致します。
今回のパーティはツララスタッフの岡林様と和歌山からいらっしゃった上野様。そこに私高田を含めた3人です。
旅は西カリマンタン州の州都小さな町の観光からはじまります。
この町で最も人気の観光は赤道を跨ぐこと!
赤道モニュメントに行くまでの近道を現地人とあーでもない、こーでもないという図。

右半身が北半球で左半身が南半球だ!

そこからさらに飛行機を乗り継いで目的地に近づきます。
めっちゃ小さい空港。

この時点で日本から飛び立って3回飛行機を乗り継いでますが、
さらにここから車とボートで移動します。
そしてたどり着いた小さな村。静かでよい村です。

ここにホームステイしお世話になり、釣りまみれの生活を送ります。
2艇に分かれてみんなで出航です。

タイランドやマレーシア―でトーマン釣りを経験されたことがある方なら必ず驚くと言っていいほどの魚影の高さを誇る湖群。
メインターゲットはトーマンです。

釣れる。

釣れる。

釣れる~

ボートの下にある倒木に魚が巻かれてしまった上野さん。
現地民がトーマン救出に向かう。

まずはランカーサイズの木をまるごと回収

そして再び潜水し、糸を手繰り寄せて魚を浮かせる!

やったね!!!

そして忘れてはならないのが美しすぎるフラワートーマン。
昨年アクアライフ別冊大型魚専門誌のGIGAS創刊号でも書かせていただきましたが、この魚は同じ種類でもイロトリドリ。
7色にまでわけることができ、その中でも極上に美しいのはブルートグリーン。
今回のゲストお二人の狙いもこの極上カラーフラワートーマンだ。
岡林さんが釣ったグリーン発色の個体。

ブラックウォーターに太陽光を添えるとさらに美しくなる。

上野さんも無事グリーン発色をゲット!

ちなみにフラワートーマンそのものは、トーマンと比にならないくらい釣れまくる…





ゆるーく流しても200本は越えました。

フラワートーマン釣れまくり動画はこちら!
他の魚たちも豊富なのも魅力です。
アジア随一の生物密度を誇るカリマンタンですからね。
固有種のレプトバルブメラノプテルス

淡水ダツ(笑)

採集もめっちゃおもろいです。




植物もおもしろくて。ウツボカズラなんかも無限に生えてます。
写真には撮れませんでしたがオランウータンに2回もエンカウントしました。

村人との生活もめっちゃ面白くて笑いの絶えない毎日です。
高田にメッチャ懐いてたチビは釣りにおいて大活躍。
根掛かり外し隊!

夜はボコられる…

今回のメンバーのタックルたち。
ツララ、ディアモンスター、トランスセンデンスと勢ぞろい。
皆さん非常に上手だったため、たくさん釣れました。
ありがたいことです。

そんなこんなでツアーは無事終了。
ここからはおまけで、ツアー後3日間一人で放浪させてもらいました。
そこでも大爆釣。
スネークヘッドはすでに釣りまくったので、
肉食系鯉釣りにシフト。
釣れる

釣れる

釣れるー

プロトのスコールが大活躍です。
午前中で50匹オーバー。
おなかいっぱいです。
そして今回の1人ブラ旅の目標であるマルリオイデスを釣って締め

超かっこいい魚ですよね。
これもプロトのプルクラで釣りました。
プルクラ(飼ってるペット、小さいスネヘの名前)でマルリオイデスを釣る喜び!
このロッド愛してます。最高に良い!

こんな感じで2018年もカリマンタンを満喫してきました。
ツアーも大爆釣で大成功です。
来年のカリマンタンツアー日程は
大爆釣の秘境をぜひ体感しにきてください!
ツアー詳細ページはこちらから!
ChillTripの人気No.1ツアーのカリマンタンジャングルフィッシングツアー。
他の国や場所とは比較にならないほどスネークヘッドが釣れまくる楽園なのです。

来年の7月にもすでにご予約いただき、同行者様も募集中の激熱方面です。
今年は7月の出発だったのですが、怒涛の遠征が入っており
なかなかレポート出来ておりませんでした。
というわけでレポート致します。
今回のパーティはツララスタッフの岡林様と和歌山からいらっしゃった上野様。そこに私高田を含めた3人です。
旅は西カリマンタン州の州都小さな町の観光からはじまります。
この町で最も人気の観光は赤道を跨ぐこと!
赤道モニュメントに行くまでの近道を現地人とあーでもない、こーでもないという図。

右半身が北半球で左半身が南半球だ!

そこからさらに飛行機を乗り継いで目的地に近づきます。
めっちゃ小さい空港。

この時点で日本から飛び立って3回飛行機を乗り継いでますが、
さらにここから車とボートで移動します。
そしてたどり着いた小さな村。静かでよい村です。

ここにホームステイしお世話になり、釣りまみれの生活を送ります。
2艇に分かれてみんなで出航です。

タイランドやマレーシア―でトーマン釣りを経験されたことがある方なら必ず驚くと言っていいほどの魚影の高さを誇る湖群。
メインターゲットはトーマンです。

釣れる。

釣れる。

釣れる~

ボートの下にある倒木に魚が巻かれてしまった上野さん。
現地民がトーマン救出に向かう。

まずはランカーサイズの木をまるごと回収

そして再び潜水し、糸を手繰り寄せて魚を浮かせる!

やったね!!!

そして忘れてはならないのが美しすぎるフラワートーマン。
昨年アクアライフ別冊大型魚専門誌のGIGAS創刊号でも書かせていただきましたが、この魚は同じ種類でもイロトリドリ。
7色にまでわけることができ、その中でも極上に美しいのはブルートグリーン。
今回のゲストお二人の狙いもこの極上カラーフラワートーマンだ。
岡林さんが釣ったグリーン発色の個体。

ブラックウォーターに太陽光を添えるとさらに美しくなる。

上野さんも無事グリーン発色をゲット!

ちなみにフラワートーマンそのものは、トーマンと比にならないくらい釣れまくる…





ゆるーく流しても200本は越えました。

フラワートーマン釣れまくり動画はこちら!
他の魚たちも豊富なのも魅力です。
アジア随一の生物密度を誇るカリマンタンですからね。
固有種のレプトバルブメラノプテルス

淡水ダツ(笑)

採集もめっちゃおもろいです。




植物もおもしろくて。ウツボカズラなんかも無限に生えてます。
写真には撮れませんでしたがオランウータンに2回もエンカウントしました。

村人との生活もめっちゃ面白くて笑いの絶えない毎日です。
高田にメッチャ懐いてたチビは釣りにおいて大活躍。
根掛かり外し隊!

夜はボコられる…

今回のメンバーのタックルたち。
ツララ、ディアモンスター、トランスセンデンスと勢ぞろい。
皆さん非常に上手だったため、たくさん釣れました。
ありがたいことです。

そんなこんなでツアーは無事終了。
ここからはおまけで、ツアー後3日間一人で放浪させてもらいました。
そこでも大爆釣。
スネークヘッドはすでに釣りまくったので、
肉食系鯉釣りにシフト。
釣れる

釣れる

釣れるー

プロトのスコールが大活躍です。
午前中で50匹オーバー。
おなかいっぱいです。
そして今回の1人ブラ旅の目標であるマルリオイデスを釣って締め

超かっこいい魚ですよね。
これもプロトのプルクラで釣りました。
プルクラ(飼ってるペット、小さいスネヘの名前)でマルリオイデスを釣る喜び!
このロッド愛してます。最高に良い!

こんな感じで2018年もカリマンタンを満喫してきました。
ツアーも大爆釣で大成功です。
来年のカリマンタンツアー日程は
2019年7月13日~7月21日でN様お手配便です。
来年も私高田が同行予定。大爆釣の秘境をぜひ体感しにきてください!
ツアー詳細ページはこちらから!
- 2018年9月12日
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