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▼ 勘違いなのか、もともとそうなのか。#100
- ジャンル:釣行記
- (シーバス)
思い込みは、
いつしか変な壁を作り兼ねない。
どうも、
RATAです。
シーバスを始めて2、3年の自分が
勝手に勘違いしていたかもしれない
思い込みでやってた事..........
それは、
ベイトタックルの自由度について。
デス。
今思えば、
何故かしら
ベイトタックルと言えば
強靭で超ハードなタックルで、、、って
いつしか思い込んでました。
大体、元から釣りは
個人の自由で、
何をどうしようが、
その人の勝手であって..........
____ってなるんでしょうけど
その自由度が時に仇となって、
コレには、コレ!って
なった方が、わかりやすい!
ってなったりもして、
いつのまにか
ベイトタックルは
ハードタックルだ!って
思い込んでました。笑。
そんな矢先に目にとまったのが、
アブガルシアさんの
エラディケーターエクストリーム
って言うシリーズで
ヒデハヤシさんが、ゼノモーフ出してるのもこのシリーズですよね。
その中にある唯一のベイトロッド
エラディケーターエクストリーム91Mベイトマスター。
この竿を見た時に、
20年以上ベイトタックルでシーバスやった人が
作った竿って、いったいどんな竿なんだろう?
と興味を持って
その後
加藤隆司さんの
fimoログ を
何度も何度も読んでるうちに
アレ?
この竿って
ベイトタックルで
スピニングタックルの様な釣りをする竿なのか?
と
ていうか
スピニングタックルの釣りって
なんだろう?笑。
ってなって
いつのまにか自分の中で、
スピニングタックルでは
ハードな釣りは無理じゃなかろうか?
って決めつけていた事に気がついて
コレ逆転してやったら
自分の中で、もっと面白い事できそうだなと
感じたのが4月くらいの話なんですけど、
それから、エラディケーターが発売されるのを
今か今かと待ち続け、
ようやく出たのは8月の終わり。
その頃には
スピニングタックルでも
ハードな釣りに挑戦してたので
タックル自重もおもーーーくなってまして、
エラディケーターが来た時に感じたのは、
軽い。
しかも恐ろしく軽い。
ロッド137gと
アブレボALC IB7の
リール149gだと
ロッドとリール合わせても
286gという。
加藤隆司さんのもくろみ通り
300g以下の
驚異的な軽さ
軽快な振り抜きと
実釣で感じた
やりとりの楽しさは
まさに、
いなしてとるという楽しさ。
しかし、まだまだ使いこなせてないので
これから楽しく、長く使っていきたいと思います。
これらによって感じたのは、
色々決めつけながらやってくのも
あまり良くないなって事。
時には、場面やフィールド、
状況やコンディションなんかも関係して
そんな事いってらんない!って時もあったりするけど
一歩、二歩引いた目線で
自分の釣りを見つめなおす事も、
それはそれで
楽しいなぁと感じました。
おわり。
RATA。
- 2018年9月27日
- コメント(7)
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