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行ってきました!フィッシングショー大阪2020!

2月7日(金、業者日)〜2月9日(日)にかけて、フィッシングショー大阪2020が開催されました。
この日を1年間、待ちに待っていた私は、8日と9日の2日間行って参りました。
今回は、私の視点で、2日間で特に私が注目した内容、ブースをレポートしたいと思います!
先ずは、東レブース!!
引用 東レ、LUXXEプロ 宮川靖先…

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あくまで1アングラーの意見ですが…

本当は、別のログを掲載するつもりでしたが…。
私は普段ヒラスズキばかりやっている磯キチです。
シーバスは、この2、3年前に復帰しましたが、釣りは専ら北〜南紀の沖磯、地磯ばかりで、釣行の回数が多い月だと磯靴とウエットスーツが乾き切る間も無い位でした。
私がヒラスズキをはじめた頃、南紀にまで来る釣り人も少な…

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ベイト初心者によるベイト初心者のためのベイト道 その3

さて、ベイトとシーバスに関する私の経験を書いてきましたが…。
つまるとこ、どないやねん!という話ですよね。
私は標榜したように、私自身過去の使用歴は短く、「横の釣り」ではなく「縦の釣り」でシーバスにアプローチをかけていました。
しかし、あれから20年!
道具の進化は凄まじく、今はエントリーモデルですらアシ…

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ベイト初心者によるベイト初心者のためのベイト道 その2

ここまでのあらすじ
バス釣りの延長で、アブ、アンバサダーを手に入れたはいいが、5000クラスは6ftロッドでは使い辛く、友人のスコーピオンアンタレスと交換したねこヒゲ。
かくも、世はシーバスブームになりつつある時代だった!
その2 スコーピオンアンタレスのシーバスデビュー
98年頃と言えば、バスでは常吉リグが流行…

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ベイト初心者によるベイト初心者のためのベイト道 その1

皆さんこんにちは。
ビッグベイト投げたさに、20年数年振りにベイトを振り回しているネコでございます。
普段は口語、である調の文章ですが、ベイトに関しては初心者ということもあり、ですます調にて記載させていただきます。
目標としては、ランカーシーバスを釣るまで…と考えておりますが、可能であれば、ヒラスズキま…

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釣れるルアーと売れるルアー〜余談編〜

私はかれこれ、ソルトでのルアーを初めて22年程になるが…この20年ほどのソルトルアーの進化には凄まじいものがあった。
特に目を見張るものに飛距離がある。
私が始めた頃は、ナイロンの16〜20lbで、ルアーの重さは10g程、飛距離はせいぜい30m程だった。
高弾性のロッドと移動重心が当たり前になった今は、PEという細くて…

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シーバスを探せ!〜真冬のハゼ・シャコパターン、続き〜

今年の冬は暖冬と言われる通り、気温も暖かく、海の中もイマイチ冬に成り切っていない。
他者にハゼ・シャコパターンを語る上で、実際今成立するのかと疑問に思い、年末、年始の連休でガラガラになった港湾部へ仕事終わりに向かった。
この後解説する釣方が「今の大阪湾内で成立するか」試してみたところ、短時間でも2ヒッ…

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唐突ながら、私の「ベストフィッシュ TOP5 2019」

皆様におかれましては今年はどのような一年でしたでしょうか。
どうも、「登録ライター」に登用していただき、普段はエラそうな講釈をたれております中年のネコにございます。
さて、たまには普通のログを…と思った次第ではありますが、余り書くと記事のネタが尽きそうなので(滝汗)、折角なので今年私なんぞに釣られてし…

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シーバスを探せ!〜真冬のハゼ・シャコパターン〜

真冬といえば、水温は低下し、変温動物である魚類は水底でじっとしている。
しかし、シーバスも動物である以上、捕食活動をしなければならない。
そこで、真冬に「河口に居るベイト」であるハゼをパターンとして捉え、ハゼの見つけ方から説明したい。
1)ボトムの地形、質を探る
先ずは、河口の地形、底の質を探る事から始…

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シーバスを探せ!〜冬の海水、汽水域パターン〜

初冬の海水〜汽水域でのパターンには何があるだろうか。
地域によって様々だが、サヨリやマイワシ、コノシロがメインになるだろう。
そのため、11月〜12月は年間を通して1番大きなルアーを使う時期であり、同時にランカーが出やすいシーズンであるように感じる。
ただ、このパターンが通用するのは、河口や湾奥にサヨリや…

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