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拝啓、ヌーチー様、キビレーヌ様 その2

どうも、お嬢(J.R.T 8歳)のOPEも無事終わり、相棒(インプレッサ)のバラストの交換パーツの目処が付きひと段落するも、チニングに行ったポイントで運悪くナルトビエイをかけ、新品のPE(シーバスPEパワーゲーム)の80mを1回目の釣行でボロボロにされ、意気消沈なネコ助です。


さて、前回はチニングの総論についてお話ししました。
今回は、その中核をなすルアーについてご紹介します。


チニングに使用するルアー

1.バイブレーション
樹脂素材・メタル共に、シーバスを狙っていて外道として釣れるなんて話は良く聞くとおり、シーバスアングラーなら必ず1つは持っていて、1回はチヌ系を釣った事があるものです。
ボトム付近をハイピッチなウォブリングで泳ぐ姿は、チヌ系にはハゼやシャコが逃げるように見えるのかもしれません。
アクションとしては、基本的にボトムを意識し、リフト&フォール、ボトム付近の早巻き、早巻きと1秒にも満たないポーズを繰り返すストップ&ゴーが効果的です。
また、駆け上がりや積み石の際等、チヌが付きそうな場所を重点的に探る事で、同じ場所から複数匹釣れたりもするのがこの「リアクションによる食わせ」の強みでもあります。
垂直護岸で護岸に対して1m前後の幅を取り、水平にキャストし、表層、中層、ボトム付近という風に、一定の層をただ巻きで誘い、少しずつレンジを下げていくという狙い方もあります。
欠点としては、トレブルフックを搭載している都合で、根掛かりはかなり多く、私だと一日で5個ロストしたなんて事もあります。
ただ、最初に持ってきたようにどのような場所でも使用でき、やる気のあるチヌを手早く釣るには1番効果的です。

私のキビレの最大サイズ53cm(公式記録なら大阪湾最大級タイ)を釣ったのもバイブレーションでした。


2.直リグ

私が1番チヌ属を釣っているのがこの仕掛けです。
釣具店に行くと、スカートが付いたウェイトに、スプリットリングでチヌ鉤が付けられた所謂〝チニング〟の代表格とも言えるもので、ホグ系のトレーラーを付けたらあとはキャストしてボトムをズル引きするタイプのものと、ナス型錘にスプリットリングで縦カンのチヌ対応鉤を付けた手作り品とあります。
前者は各種メーカーから様々な商品が出ておりますため、好みのメーカーやデザインで選ぶ事が出来き、根掛かり対策を考えられたものが多いため、チニングを始めるにあたってバイブレーション以外で最初に入手し、使い込むことをオススメしたいです。
ナス型錘タイプは格安で作成できる事が魅力的ですが、素材が鉛という事もあり、根掛かりがしやすく、初心者だと根掛かり回避の小技を習得するまではあまりオススメできません。
直リグの特徴は、底をズル引く事で地質や障害物の有無を知る事が出来き、初めてのポイントで地形を正確に探り、チヌの居つきそうな場所をサーチするのに適します。
また、ミノーやバイブレーションと違い、ステイさせる事で水流を使用したゆっくりアクションが可能であり、次に紹介するフリーリグよりもボトムに這わせる事が出来ることから、砂地がメインで、点々と岩があるような場所では無双の強さを発揮します。
欠点としては、ショートバイトが多いチヌ属にはファーストバイトで異物と認識されてしまうと直ぐに吐き出し、アタリのみで終わってしまう事。
しかしながら、自分のルアーがどういった場所にあり、ボトムの情報を直に教えてくれるのが最大の強みには違いないので、私が初心者に1番オススメしたいチニングルアーでもあります。



3.フリーリグ

元々はバス用のリグをチヌ用に変更したもので、リーダーにウキ止めゴムを装着し、次にリーダーが通る〝アイ〟が付いたシンカー、最後にフックを装着し、トレーラーを搭載します。
そのため、各種チニングとして使用するルアーの中では最安値でリグを作る事ができます。
(直リグの場合、縦カンのチヌ対応鉤が1種しか無く、高額であるため)
直リグと違い、ウキ止めとフックの間をシンカーが自由に移動する事が可能で、フックに直接ウェイトの重さがかからない事でトレーラーのワームの動きが自然になり(?)、食い渋ったチヌにも喰わせる事ができるのが強みです。
また、ウエイトとフックが離れる事で、根掛かり回避能力が高いとか…?
私自身は試して上記直リグの方が根掛かり回避は高い気がするため、通説として高いと評されているとだけ記載します。
ただ、根掛かりをする原因としてウエイトが岩の間や窪みにハマって、変形することでデッドロック状態になる事を考えると、タングステン等の高硬度の素材を使用する事で〝ある程度〟は回避できる…のかな?と考えます。
(タングステンのドロップシンカーでも試しましたが、やはり根掛かりは多かったです。)

短所としては、一度リーダーに組んでしまうとリーダーを切らなければウエイトやフックの変更ができないといった所でしょうか。
ただ、このリグを私自身が使いこなせていないだけかもしれませんため、今後更なる検証を行っていきます。



〜ルアー編 その2に続く〜


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