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西村 均
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▼ 日本の夏、源流の夏、始めました
早いものでもう6月です。
今年も既にとっても暑いです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺は既に夏バテ気味です(;=ω=)
雨が降らないせいで、川はとっても減水しまくり。
お陰で壁・岩・ブッシュのオーバーハングみたいな、
目に見えるおいちいポイントが減りつつあります。

水が無ぇw
けど減水したお陰で、魚が一ヶ所に集まるから
そんな場所を見つければ、それは良く釣れますヽ(=ω=)ノ


数は出る。サイズが出ねぇ…
一概に、『ピン撃ち』と言っても、
上記みたいな目に見える所を直撃するだけが能じゃない。
もっと大事なピンがある。
――――――――――――――――――
魚ってのは、どんな魚種であれ、ひとつ確実な本能があるよね。
『流れの上流に頭を向けてる』
渓流のトラウトだと、これが凄い顕著に出てる。
んで良く言う「食い波」って奴。
魚が留まっている流れに餌が流れてこないと口を使わないっての。
これがとっても大事なんだ。
活性が高ければ結構な距離をチェイスしたりするけれど、
低活性、あるいは警戒心の高い奴は
流れに乗って目の前に来た餌しか食わない事がある。
今、正にそれ。

偏光を通して撮影してみたよ(=ω=)ノ
更に減水したせいで、トラウト達は水鳥やイタチなんかの脅威にビビってる。
だから普段よりも警戒心が凄く高い。
長距離チェイスなんてまずしない。
きちんと食い波に乗せて、目の前にルアーを送らなきゃ釣れない。
普段ならストラクチャーに隠れてるから、
そこをピンスナイプすれば良いけど、
今はそれが水の上。


緑のトンネル気持ち良い(*´ω`*)
減水具合が良く解ります。
コンスタントに釣る為には、流れを読んで、魚の居る場所を把握して、
その一点にルアーをきちんと送り込む事が大事なんだ。
しかも奴らは鳥の影にビビって隠れたりするから、
ポイント真上にキャストのルアー影を通すと、これがまた駄目。
鳥と勘違いしてスッと隠れちゃう。

流れに浸ってクールダウン(*´ω`*)
気持ち良か!
ポイント真上を迂回して、流れに乗せて浮きつ沈みつで
ピンポイントまで流せて、更に魚の居る底波に乗せる。
これをやるには、撃ち込むピンポイント、『流し始め』が大事になる。
このルアーの浮力とアクションなら
ここから流せばあそこのあの深さに到達させられるかな。
と言う、言ってみれば流れに対するピン。
大事なのは『流し始めのピンポイント』
それを丁寧に撃っていくと、ね

どうよこの立派な尻尾!頭よりでけえ。
源流の激しい流れに鍛えられた証。

RX50MDSをバックリヽ(=ω=)ノ

連発ですw

更に連発ですww

更に更に(ry
このオレンジベリーが釣りたかった!
厳し目な状況でも、ツボを押さえれば
結果はきちんと出せるんだ。
適当に投げてたって駄目なんよ(・ω・)
やっぱり大事なのはキャストなんだ。
ルアーで魚を釣る為の第一歩はキャストから。
そのキャストを疎かにしたら駄目絶対。
ポイントに対して、魚に対して有効なアプローチになるキャストは僅か数投。
それが出来るのが俺にとってのBeamsなんだヽ(=ω=)ノ
―――――――――――――――――
おまけ。



チューンドクラド始めますた。
そして今日、カルコン101HG始めます。
ブレーキセッティングが完了したクラド、飛びすぎわろた。
ベンダバールに載せたらどうなる事やら(*=ω=)
今年も既にとっても暑いです。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
俺は既に夏バテ気味です(;=ω=)
雨が降らないせいで、川はとっても減水しまくり。
お陰で壁・岩・ブッシュのオーバーハングみたいな、
目に見えるおいちいポイントが減りつつあります。

水が無ぇw
けど減水したお陰で、魚が一ヶ所に集まるから
そんな場所を見つければ、それは良く釣れますヽ(=ω=)ノ


数は出る。サイズが出ねぇ…
一概に、『ピン撃ち』と言っても、
上記みたいな目に見える所を直撃するだけが能じゃない。
もっと大事なピンがある。
――――――――――――――――――
魚ってのは、どんな魚種であれ、ひとつ確実な本能があるよね。
『流れの上流に頭を向けてる』
渓流のトラウトだと、これが凄い顕著に出てる。
んで良く言う「食い波」って奴。
魚が留まっている流れに餌が流れてこないと口を使わないっての。
これがとっても大事なんだ。
活性が高ければ結構な距離をチェイスしたりするけれど、
低活性、あるいは警戒心の高い奴は
流れに乗って目の前に来た餌しか食わない事がある。
今、正にそれ。

偏光を通して撮影してみたよ(=ω=)ノ
更に減水したせいで、トラウト達は水鳥やイタチなんかの脅威にビビってる。
だから普段よりも警戒心が凄く高い。
長距離チェイスなんてまずしない。
きちんと食い波に乗せて、目の前にルアーを送らなきゃ釣れない。
普段ならストラクチャーに隠れてるから、
そこをピンスナイプすれば良いけど、
今はそれが水の上。


緑のトンネル気持ち良い(*´ω`*)
減水具合が良く解ります。
コンスタントに釣る為には、流れを読んで、魚の居る場所を把握して、
その一点にルアーをきちんと送り込む事が大事なんだ。
しかも奴らは鳥の影にビビって隠れたりするから、
ポイント真上にキャストのルアー影を通すと、これがまた駄目。
鳥と勘違いしてスッと隠れちゃう。

流れに浸ってクールダウン(*´ω`*)
気持ち良か!
ポイント真上を迂回して、流れに乗せて浮きつ沈みつで
ピンポイントまで流せて、更に魚の居る底波に乗せる。
これをやるには、撃ち込むピンポイント、『流し始め』が大事になる。
このルアーの浮力とアクションなら
ここから流せばあそこのあの深さに到達させられるかな。
と言う、言ってみれば流れに対するピン。
大事なのは『流し始めのピンポイント』
それを丁寧に撃っていくと、ね

どうよこの立派な尻尾!頭よりでけえ。
源流の激しい流れに鍛えられた証。

RX50MDSをバックリヽ(=ω=)ノ

連発ですw

更に連発ですww

更に更に(ry
このオレンジベリーが釣りたかった!
厳し目な状況でも、ツボを押さえれば
結果はきちんと出せるんだ。
適当に投げてたって駄目なんよ(・ω・)
やっぱり大事なのはキャストなんだ。
ルアーで魚を釣る為の第一歩はキャストから。
そのキャストを疎かにしたら駄目絶対。
ポイントに対して、魚に対して有効なアプローチになるキャストは僅か数投。
それが出来るのが俺にとってのBeamsなんだヽ(=ω=)ノ
―――――――――――――――――
おまけ。



チューンドクラド始めますた。
そして今日、カルコン101HG始めます。
ブレーキセッティングが完了したクラド、飛びすぎわろた。
ベンダバールに載せたらどうなる事やら(*=ω=)
- 2015年6月1日
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