( =ω=)<毒男釣り日記 のようです https://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) 【Fishman】三度目の正直を実現する【RIPLOUT】 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjaitoytu 2020-07-10T13:39:00+09:00
雨もしとしとと続く、そんな季節。

増水すると、普段とは違う場所がポイントになったり。


岸から近いどシャローに積まれた岩。
いつもなら水深30cmもないような所だ。

それでも対岸なので、
ちょっと投げてピン撃ちしなきゃならない。
まあ投げても着水瞬時にボトムにルアーが刺さるから、
いつもは投げないんだが、
こう増水すると、そんなとこもポイントとなり得る。

そんな所だが、いつも通っている川なので、
暗闇でも毎回同じピンに撃ち込める。
リプラウトにTKLMだと、
リリースしてこのくらいでサミングでビッ!
と停めるとぴったりだ、てのが、
身体に染み込んでいるw



で、TKLMを撃ち込んで、岩の側を巻いた時、

コォン!

と気持ちよくバイトが出た、

出ただけw掛からねえw

小さかったかなー。





その翌日、またそこにTKLMが巻きで通った時、


コォン!


と同じバイトが出た。

全く同じシチュエーションのリピートだった。



この時点で何となく想像がつく。

これは小さい奴じゃねえ、
間違いなくでかい奴だ。
そのでかいのが、小さなベイトをチョボ吸いしてるバイトだ。



こういう時、巻きバイトだと、
PEラインの伸びの無さでバイトを弾きやすいんだよね。
勿体無かったなw







で、また翌日だ、
三度目の正直を実現する。

リプラウト、カルコン101HG、TKLM。

もはや鉄板のセット、身体に馴染んだ、
まさに右腕と同化したタックルで、


二度ある事は三度ある
三度目の正直

をモノにする。

今度は岩のピンに巻きで持ってきて、
その瞬間、クラッチを切ってラインを緩めた。

街明かりがほんの少し刺さるので、
たるんだラインがピン!と張るのが良く見えた。

テンションの抜けたラインに繋がるTKLMは、
ものの見事に魚の口に吸い込まれた。


あとは、昨年の台風で流されてきた流木をかわし、
リプラウトのパワーで手前まで寄せてくる。
こいつは久々、すげーエラ洗いをしまくって、
中々に興奮したぞ!






ベイトタックルは、
そのラインコントロールとキャストの再現性を生かせば、
何度でも同じアプローチが可能になる。


ここだ!と何かを感じたら、
諦めずに何度でもトライしてみる。

そんなしぶとさが結果を出した、
そんな梅雨の一幕。



]]>
西村 均
重量級リールのスプールを自前でブランキングしたら凄かった件 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjyphhkwe 2020-07-08T15:57:00+09:00
ベンダ89M。

このむっちり長物ロッドは、
特に河川シーバスの特大級狙いで強いのだ。
軽いルアーからビッグベイトまで投げ、
そのベンドカーブで首振りやエラ洗いをいなし、
バラしにくいしフック伸びも起こし辛い。






非常~に優秀なロッドなのだが、
そこにぴったり適合するリールが、
実に少ないw

アンタレスはキャパ少なめだし、
がさつに使えない。

及第点でカルコン200番台だが、
もうちょいラインキャパ欲しい。
ドラグも弱いかなぁ。

ジリオンはキャパ全然足りねえ。


河川の釣りは、時として太いラインでないと、
そもそも辛い時がある。
普段、シーバスなんてPE0.8号でもやれるけど、
ストラクチャーや立木、岩や激流、
そんなシーンじゃやっぱ太糸なんだよね。


PE3号250mのキャパを持ち、
ハンドル80cm程度は巻きたい。
ドラグも強いほうが良いよね。





ある、と言うか、あったのだ、
そんなリールがw






シマノのスピードマスター201だw
だいぶ昔に購入した方もおるでしょう。


これが非常~に優秀なリールなんだが、
ただひとつ、軽いルアーが苦手。

河川なら、軽いルアーって言ったら、
TKLMくらいまで使いたいが、
ノーマルのままだと15gが下限だった。


その下限を下げ、バックラを減らしたい。

その為に有効なのは軽量スプールだけど、
ラインキャパは減らしたくない。







こうなったwww

自前でブランキングしてみた。
特に外周の軽量化だね。


大事なのは、左右の削り量を0.01g程度まで揃える事。
左右差があるとブレが酷くなる。

逆に回転バランス、車のホイールバランスみたいなアレは、
割と狂ってても特に問題はないかな。

いや、ブレは出るけど、
そのジャダーが飛距離に影響あるかと言ったら、
多分気にならない。
むしろそこそこのブレだと、
着水寸前がよく判るw



このブランキングスプールに、
PE3号250m巻いて、
TKLMがめちゃ簡単に投げられ、
アイボーン118がかっ飛んで行く。

バックラは今現在まで数日キャストして、
なんとゼロだw
遠心ブロック1個でバックラの予兆が無い。

やって良かった自前ブランキング!
もっと早くやれば良かったwww




手持ちのリールで出番が少なくなった奴があったら、
是非とも試して貰いたいね。
ちょっと手間掛けるだけで、
ベイトリールが劇的に変化する。
もはや別物と言えるくらいに投げやすくなる。


長雨で釣り行けない時の暇潰しにどうぞ。
今度動画録ってYouTubeにも上げときます。


取り敢えずは、長雨水害が収まるのを祈るのみ]]>
西村 均
【Fishman】梅雨のリバーシーバス、増水と濁りをどう攻める?【RIPLOUT】 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjig5ktho 2020-07-07T12:30:00+09:00 梅雨。

今年の梅雨は数年ぶりに、ほんとに梅雨だw
近年の空梅雨とはうってかわって、
毎日毎日雨ばかり。

西日本では水害も発生したりしていて、
心が痛む。
早い復旧と皆様のご無事を祈るのみ。




そんな中、川のシーバスに出掛けてみた。

二年前、リプラウトのカタログ撮影をするために、
散々苦労したのをふと思い出したw

あの時も雨がキーワードだった。

んで、あとアイマのライムメッキが
土濁りにすげー強かったのも思い出した。



あの再現は可能だろうか。





で、アイボーンとコスケのデザインホロだw
このカラー超大好き、単純にカッコ良くて綺麗。





あらーw
あっさり釣れる。
これが午前様のピーカンだから楽しい。
それが濁りの強みだね。



それから数日、
とにかく雨が降る降る降る降る。

川は大増水と激濁り。
さすがにこれは無理だねー。
なんで数日様子を見ていた。

減水具合はそれなりだが、
濁りは中々取れない。

こうなると、いかに感覚器官が優れたシーバスでも、
目が効かないから、ルアーを見つけづらいだろうね。

そうなると、より魚の近くにルアーを届ける事が大事になる。


要するにピン撃ちだ。

そこでリプラウトが活きるわけ。




対岸の石積みに流れが当たって、
ほんの僅かによれたピン。
オーバーハングも無いし、日中なら距離感も判る。
一発でスパーン!とアイボーン98が入る。


んでハンドルを巻くより早くドン!と来る。





完璧である!




リプラウトでの河川ピン撃ち
ライムメッキ
この組み合わせが間違いなかった事を、
二年越しで再確認出来た、そんなとこ。








そうだ、そのうちこのちっこいグラップラー?
みたいなのでブログ書こうかと。

]]>
西村 均
【Fishman】泳いで渡る沖磯 深場攻略!【BC4】 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjd252n9i 2020-06-25T14:09:00+09:00 Fimoアプリの不具合が多過ぎる。
このブログは、下書きまで含め、
3回書き直し、それを下書きまで保存が出来ず、
そこでアプリがフリーズ、クラッシュし、
アンインストールからの再インストール、

そこで心が折れたにしにしの、
4回目の書き直しだwww


からの6回目の書き直しだよ…

一つ解った、
デジカメで撮影した写真をリサイズ無しで投稿すると、
大体駄目だね。


もう詳しく書くの止め!
そーいーのはFishman公式ブログに引っ越す事に決めた!



てな訳で、泳いで渡った沖磯に深場があったので、
それまでよりシンカー重くして、
ついでにキャストスローメタル持って、
二回目行ってみた。












なんと真鯛釣れましたw


と言う記事はFishman公式ブログ化をお待ち下さいw
]]>
西村 均
【Fishman】BC4の長物とブルーストームと遠泳で沖磯まで泳ぐ【ブルーストーム】 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjdfecn9g 2020-06-21T18:39:00+09:00 5月辺りから、地元の地磯を駆け巡り、
キジハタを狙っていた訳だ。

まだシーズンインしていないと思ってたのか、
他のアングラーは少なく、
それはそれは釣れたw

が、季節が進むと、段々とデカイ奴は産卵が終わったのか、
徐々に少なくなってきた。
釣れる数も少なくなってきた感じだ。


友人に話したら、
そりゃあんたの射程距離の魚を、
全部釣りきったんじゃねえのw
と言われてハッとして、
ベンダ101Mでもっと遠くへ投げてみた。


釣れるわ…

なるほど、これは、もっと遠くへ繰り出すしかないw




て、考えた時、あの沖磯へ泳いでしまえw
と言う思考にたどり着いた。



なんてーか、これ海外渡航の釣りと近いものがあるね。

パラダイスを求めて四苦八苦する。
これがまた楽しいのだ。






んで、準備したのは、
遂に出るブリストコンパクト、BC4の長物番手、
80MHだ。
昨年のカナダでキングサーモンとやり合い、
他ではけんさんが海外で色々釣ってる、
マルチ長物、マリノ80Mの4ピース版て感じだ。

接続が増えた分、少し強くなり、
MからMH表記になってるが、
基本的な使い道はマリノと変わらぬ。



そのロッドと、ライジャケと、
釣具と撮影機材と水分やらを、
どうやってパッキングして泳ぐか。




高階救命器具、ブルーストームさんの、
ドライバッグだ。
厚手のターポリンで出来てるこのザックに、



ロッド、リール、ルアー、釣具、
パズデザインのライトゲームベスト、
水分と少しのウェアとおやつ。
更に三脚まで積載して…




余裕の浮力である。

上下はウェットスーツを着て泳ぎ、
上陸してからライジャケを着る。

ライジャケ着たまま泳ぐとか、
そのほうが危険である。
これは万が一に浮かんでいるだけの装備だ。






実際には深夜に泳いで上陸した。
ルート間違えて、20分は泳いでしまったw

元シドニーとアトランタ五輪をねらった、
ガチの水泳選手で、現役スイマーなので、
凪の20分、浮力材有りなんて余裕である。





今まで誰もロックフィッシュ狙いなんてしていなかった、
沖磯、離れ小島だ、

そりゃパラダイスであった…








もう投げれば釣れる、
何しても釣れるw
これは楽し過ぎる!



で、初魚種、だと思う(確信が無いw)




これはオウゴンムラソイではないか…?
新潟のオカッパリでこれをキャッチしたのは初めてだ!





極小ではあるがw

ただ、このサイズが居るなら将来に期待だね。



しかし、場所が替わればやりようも変わる。
普段使ってたゼロダン、
10gと14gを持っていったが、ボトムが深すぎる。
いつも15カウントくらいの水深が、
なんと30カウントを超えてしまう。

10g2本掛けとかで対応したけど、
これは1ozとか、そもそも釣りかたを替えたほうが良いかもだ。

それは次回試してみよう。






BC4-80MH。
海外だけではなく、日本の磯でも活躍の予感!


]]>
西村 均
【Fishman】溶岩帯から引き摺り出した!スーパーキジハタ【MARINO80M】 https://www.fimosw.com/u/KTECH/37rteyjrhjjeof 2020-06-17T14:31:00+09:00 初夏に入り、日照りが続いた。
こうなると海水も温くなり、
一気にキジハタの産卵接岸が進む。

が、実はキジハタは初夏の釣りとは言いがたいw

デカキジは、晩春くらいには来てる。
デカい個体から先に接岸し、
本来のシーズンて感じの時には、
既に深場に戻っていたりする。



~25cmで子キジ
~35cmで普通サイズ
~40cmで大キジ
~45cmでデカキジ、

そして45cmを超えたらスーパーキジ。
そんなイメージだね。

そして狙うのは40超えのでけえ奴だけだ。


マリノ80Mにベイゲーム301HG、
そこに巻くのはオシアジガーの2号。
この磯のロック釣りには
もはや鉄板と言えるタックル構築。

もっと飛距離が欲しいとか、ゴロタ浜とかなら
ベンダ101Mでも良いね。

で、使うリグは意外と軽く、
10gと14gのゼロダンだ。



クロスツーの棒、
Duoの平打ちリング、
カルティバのマルチオフセットX。

この組み合わせが現状で最高かな。
棒シンカーは岩に挟まっても、
引っ張れば抜けてくる。
フックも強くて、ゲイブの深さも充分だ。


リグが軽いのは、
あまり強くボトムを意識しないから。
着水からのファーストタッチや、
要所でのボトムタッチが判れば良い。

てか、ボトムに付けすぎるとカサゴの餌食w

そしてここが重要だ。

キジハタは完全ボトムじゃない。
泳ぎ回ってる魚だ。

岩礁帯のボトム『近く』を泳いで餌を探す。
そんな魚なので、実は釣りかたはスイムだ。

ボトムに付けたらロッドでリフトし、
それをカーブフォールでスイムさせる。
この繰り越しだね。

ロッドのレングスは、このリフト量にも影響するから、
たっぷりリフトするならロングレングス、
そこまでじゃないならミドルレングス、
そうやって選んでる。
今回は後者、マリノ80Mだ。





深夜、タイドグラフを確認すると、
多分3時から5時くらいの間にチャンスが来る、
そんな気がした。

ウェットスタイルに着替え、
岩壁をつたってく。
太もも位まで浸かっても、
海水はもうあまり冷たくない。

てことは、キジハタの産卵の終わりが見えてしまう。
デカキジだけを狙うには、
シーズンは押してしまったかも知れない。


立ち位置から対岸の離れ磯を撃ち、
海底を探る。

と、そこには溶岩のスリットがある。
太古の昔に噴火して流れた溶岩だ。
子供の頃、よくここでサザエ採ったw

変な所で過去の経験が活きるもんだね。



スリットの中は、14gのシンカーで少し流される。
この流れなら、間違いなく魚は居る。


岩壁にシンカーをぶつけ、
カーンwと音を立てて、着水位置を確認し、
確実にスリットの流れの上流側にリグを落とす。
ファーストボトムタッチから1リフト、

リグは高く上がり、横に流される。


ゴンガン!


と、いきなり持っていかれた!
このバイトは間違いなくキジハタだ。
気持ち良いバイトだよねー…




とか思いながら、巻きからの強い合わせを入れた。

がw
おかしい、マリノのバットまで曲がってるじゃん!
これは…デカイわ!

ボトムに一気にゴガガガガ!と突っ込んでいくが、
バットの一番強いとこ、リールシート手前くらいで踏ん張り、
根化けを回避しながら、オラオラぁ!と
ポンピングで引き剥がす。

ラインは強目だけど、岩には擦れてるはずだ、
釣りが釣りだからね。
その傷付いたであろうラインを切られないよう、
慎重に、けど強気の大胆ファイトで寄せてくる。

足元の岩にも突っ込むが、
それもまた楽しいぞ!


バットに乗せ、一気にぶっこぬき上げた!

ライトを付け、魚体を見た。








豚が転がっていたw






これはでけえーーー!
スーパーキジハタ、キャッチだぜ!

満月から少し欠けたお月様が綺麗じゃったな。






撮影していたら、すぐに夜明けが来た。


磯の浅瀬で水に戻すと、
すぐに泳いで、ほの暗い海中に消えた。
こんな派手に見えるのに、
実際は見え辛いんだなー、と思った。





今年は世界中、コロナで大騒ぎだけど、
水の中は人間の騒動なんてお構い無しで、
きちーんと季節が回ってるんだな。



そんなキジハタ狩り、第一幕は完!
次回のキジハタ狩りは、


遂に海を渡る!]]>
西村 均