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目指せM点超え!
▼ Seabassを求めて九州を南下~鹿児島遠征記~
前回のログで1月の話しはまとめて書いたので、今回は2月の話し。
2月初旬は風邪とフィッシングショー大阪に参加で、全然フィールドに出れない状態だった。
フィッシングショー大阪から戻り、2回程出たのだが、ショートバイトが連発し、乗せきれずにホゲ喰らってしまった。
そして、そこからの鹿児島遠征。
今回はこの鹿児島遠征の話し。
そもそもこの遠征はtomoじろう氏からの一本の電話のお誘いから始まった。
今回はメインは釣りではなく、別件で僕らは遠征することに決めた。
ただ、遠征する以上釣りがないなんてことは僕の中ではあり得ず、楽しませて頂いた。
遠征の直近数日は今冬の最強寒波到来となり、雪が大丈夫かと?心配したが、運良く東九州道や宮崎自動車道は通行可能なようで、11日の昼過ぎにtomoじろう氏を乗せ、出発となった。
同じ九州とは言え、鹿児島までは結構な距離がある。

ルートとしてはこんな感じ。
結構な距離がある。
まずは東九州道を南下し、その後宮崎自動車道へと入る。
ただ、旅の車中も良いもので、時間がある為に普段話さないようなことをゆっくりと喋りながら、目的地を目指すのも悪くなかった。
目的地までの移動時間もこれまた旅の一つなのだ。
途中川南PAで休憩し、その後はコンビニに一軒寄ったのみでほぼノンストップで出水市のホテルに到着した。
昼過ぎに出たにも関わらず、到着時既に日は完全に落ち、すっかり暗くなっていた。
今回はガイドをお願いしていた。
鹿児島のシーバスアングラーこばっちくんである。

彼とお会いするのは熊本のシーバスパーティー以来。
僕は楽しみにしていた。
連絡を取るとこちらのホテルまで来て頂けるとのことで、お言葉に甘えてホテルで我々はゆっくりと待機していた。
一時間半後にこばっちくんと合流し、夕食後に早速河川へと案内して頂いた。
1ヶ所目は小中規模河川の明暗部。
聞くところによれば、結構釣れる場所らしい。期待は自ずと高まる。
先日はコノシロが入っていたという話しから、まずはBlooowin!140Sのリップチューンから始めてみた。

タイミングとしては満潮からの下げ。
(当日のタイドグラフ)
大潮ということで3m近い潮位変動がある。
大分よりも潮位変動は大きい。
海側からの風はキツく、下げの流れと逆で何ともやり辛いが、雰囲気は抜群である。
僕は明暗部下流側に入った。
初場所で地形変化から何も分からないが、とりあえずは明暗を絡めてヨレを狙う。
Blooowin!140Sをアップクロスで入れて、ウエイトを戻し、流す。
微妙にコースを変えながらやっていると、割りと早い段階で、何の前触れもなくいきなりのヒット。
なかなかの重量感だったのだが、残念ながら、フックアウト。
一旦リーダーを組み直していると、時合だったのか、tomoじろうさん、こばっちくんのダブルヒット。


サイズもほぼ同じの77cm。
素晴らしい魚を見せて頂いた。

この時点で既に鹿児島のポテンシャルの高さを垣間見た気がする。
普通に考えれば、真冬の低水温期。
いくら鹿児島とは言え、大分市と緯度的には1度ちょっとしか変わらない。
それにも関わらず、このサイズが下げでさっとしかもダブルヒットで出てしまう。
これは僕の想像以上のことで、本当に素晴らしいフィールドだった。
アフターの帰りもきっと早いのだろう。
そこから、一本こばっちくんがフッコクラスを追加。
流石の地元アングラーである。
時合は満潮前後だったようで、その後快音は聞かれなかった。
バラシは悔やまれたが、なるべく僕は前を見る。悔やんでも結果は変わらない。
次どのように魚を出すかそれだけを考えていた。
潮位が下がった段階で、もう一ヶ所連れて行って頂いた。
そのポイントは熊本の坪井川に非常に近いポイント。
熊本の河川と言われれば分からないかも知れない。
明かり一つない静かな闇の中でシーバスを狙う。
水深は干潮前でかなり低く、ボトムをやればすぐに根がかりするくらいにボトムは荒い。
流れの僅かな変化やブレイクを攻めていくが、如何せんベイトがおらず、シーバスもいないようだ。
歩いてあちこち投げて回ったが残念ながらノーバイトで初日の夜は終了となった。
既に時間も深夜3時過ぎ。ホテルで夢の中に入ったのは4時を回っていた。
翌日は9時半にホテルを出発し、前日同様にこばっちくんに御案内頂く。
最初に入ったのは前日同様に橋脚回り。
実は前日夜の帰り際干潮時だった為に、ちょっとウェーダーを履いて入水し、地形をチェックしたところ、大きな岩が沢山あり、これはシーバスが昼でも着くのでは?と思い選択した。
ただ、春以降なら間違いなく着く場所なのだが、如何せん冬だから、着いてればラッキーという感覚。
過度な期待はしていなかった。
半信半疑といったとこだ。
冬のデイゲームは本当になかなか釣れないことは分かってるつもり。
それでも可能性は0ではないからやってみる。
冬のデイゲームが難しいのはシーバスが居たとしても、低水温期の為に、運動能力が落ちている為 、 春から秋のような早い展開の釣りではシーバスがついてこれない。
反面スローにやれば今度は光量のある日中では見切られる可能性が高い。
ここに冬のデイゲームの難しさがあると考える。
ベイト着きの活性が良い場合は違うのだが、まあ、そんな良い状況に出くわすことはそうそう無い。
そう考えるとスローに見切られ難くすれば良い訳である。
この日考えたのは、岩の上をゆっくり引いて、岩に着くシーバスを釣るということ。それを満たせるルアーはシャルダス。
シャルダスはシャローブレード。
ゆっくり引けて、尚且つ見切られにくいタイプ。
釣れるとすればこれかなと。
ただ、着いていればというあくまで仮定の話しで、着いてる可能性は低いと考えていた。
やはりそれは冬だから。
入水し、早速その狙いの岩周辺をロッドを立ててシャルダスを引っ張っていく。

魚がいれば表層まで出てきて喰うはず。
恐らく15分もあれば居るか居ないか分かる。

丁寧に撃っていくも案の定バイトが出ない。やはりナイトは良くても流石にデイは厳しかったようだ。
予定通りに早目に見切りをつけ、そこから一気に川内川へと向かった。
川内川は僕は2回目。初挑戦は3年程前に訪れ、デイ、ナイト両方で魚を出せた。
魚影が濃い印象が強い。
ただ、前回は秋だ。
この低水温期に果たしてデイで釣れるのか?
最初に御案内頂いたのは下流のオープンエリア。
手前に石積みがあり、いかにもそこに着きそうな印象である。また、沖はしっかりと水深があり、沖のボトム周辺も怪しい。
ここはTRACYを主体にスピンを混ぜていった。
最初は何も起きなかったが、石積みをしつこく狙っていると、今回の遠征でようやく何かがヒットした。
ルアーはimaスピンガルフ。
テンションフォールで食ってきた。
この魚は逃せないと一気に寄せてキャッチとなった。
釣れたのはヒラメ。
流石に冬でバイトが遠かったが何とかヒラメだが、釣れて良かった。

安堵感はあったが、シーバスを次はキャッチしたいところだ。
そこからもう一ヶ所御案内頂くも、不発。
さらに移動をかけて、鹿児島市内へ。
遅い昼食を摂り、最後は小規模のシャロー河川に連れていって頂いた。

最後何とか一本絞り出したいとこだったが、無念のタイムアップをここで迎えた。
急いで奥様に頼まれていた、お土産をダッシュで買いに行き、何とか閉店直前に間に合った。
買ったのは鹿児島銘菓のかるかん、かすたどん。

入手でき、ホッとする間もなく帰宅の途へ。
また4時間半の長距離ドライブとなった。
鹿児島は2回目だったが、時期もエリアも前回と全く違うところを見ることができ、本当に良かった。
この時期でも普通に釣れてしまう鹿児島のフィールドのポテンシャルの高さに驚き、また訪れたくなる。
特に川内川は景色が良い場所が多く、自然に溶け込む感覚で釣りが楽しめる。
次は一週間くらい休暇を取ってまた訪れたいものだ。
こばっちくんお世話になりました。

【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号

Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー30lb.

Hit Lure
ima スピンガルフ20
2月初旬は風邪とフィッシングショー大阪に参加で、全然フィールドに出れない状態だった。
フィッシングショー大阪から戻り、2回程出たのだが、ショートバイトが連発し、乗せきれずにホゲ喰らってしまった。
そして、そこからの鹿児島遠征。
今回はこの鹿児島遠征の話し。
そもそもこの遠征はtomoじろう氏からの一本の電話のお誘いから始まった。
今回はメインは釣りではなく、別件で僕らは遠征することに決めた。
ただ、遠征する以上釣りがないなんてことは僕の中ではあり得ず、楽しませて頂いた。
遠征の直近数日は今冬の最強寒波到来となり、雪が大丈夫かと?心配したが、運良く東九州道や宮崎自動車道は通行可能なようで、11日の昼過ぎにtomoじろう氏を乗せ、出発となった。
同じ九州とは言え、鹿児島までは結構な距離がある。

ルートとしてはこんな感じ。
結構な距離がある。
まずは東九州道を南下し、その後宮崎自動車道へと入る。
ただ、旅の車中も良いもので、時間がある為に普段話さないようなことをゆっくりと喋りながら、目的地を目指すのも悪くなかった。
目的地までの移動時間もこれまた旅の一つなのだ。
途中川南PAで休憩し、その後はコンビニに一軒寄ったのみでほぼノンストップで出水市のホテルに到着した。
昼過ぎに出たにも関わらず、到着時既に日は完全に落ち、すっかり暗くなっていた。
今回はガイドをお願いしていた。
鹿児島のシーバスアングラーこばっちくんである。

彼とお会いするのは熊本のシーバスパーティー以来。
僕は楽しみにしていた。
連絡を取るとこちらのホテルまで来て頂けるとのことで、お言葉に甘えてホテルで我々はゆっくりと待機していた。
一時間半後にこばっちくんと合流し、夕食後に早速河川へと案内して頂いた。
1ヶ所目は小中規模河川の明暗部。
聞くところによれば、結構釣れる場所らしい。期待は自ずと高まる。
先日はコノシロが入っていたという話しから、まずはBlooowin!140Sのリップチューンから始めてみた。

タイミングとしては満潮からの下げ。
(当日のタイドグラフ)
大潮ということで3m近い潮位変動がある。
大分よりも潮位変動は大きい。
海側からの風はキツく、下げの流れと逆で何ともやり辛いが、雰囲気は抜群である。
僕は明暗部下流側に入った。
初場所で地形変化から何も分からないが、とりあえずは明暗を絡めてヨレを狙う。
Blooowin!140Sをアップクロスで入れて、ウエイトを戻し、流す。
微妙にコースを変えながらやっていると、割りと早い段階で、何の前触れもなくいきなりのヒット。
なかなかの重量感だったのだが、残念ながら、フックアウト。
一旦リーダーを組み直していると、時合だったのか、tomoじろうさん、こばっちくんのダブルヒット。


サイズもほぼ同じの77cm。
素晴らしい魚を見せて頂いた。

この時点で既に鹿児島のポテンシャルの高さを垣間見た気がする。
普通に考えれば、真冬の低水温期。
いくら鹿児島とは言え、大分市と緯度的には1度ちょっとしか変わらない。
それにも関わらず、このサイズが下げでさっとしかもダブルヒットで出てしまう。
これは僕の想像以上のことで、本当に素晴らしいフィールドだった。
アフターの帰りもきっと早いのだろう。
そこから、一本こばっちくんがフッコクラスを追加。
流石の地元アングラーである。
時合は満潮前後だったようで、その後快音は聞かれなかった。
バラシは悔やまれたが、なるべく僕は前を見る。悔やんでも結果は変わらない。
次どのように魚を出すかそれだけを考えていた。
潮位が下がった段階で、もう一ヶ所連れて行って頂いた。
そのポイントは熊本の坪井川に非常に近いポイント。
熊本の河川と言われれば分からないかも知れない。
明かり一つない静かな闇の中でシーバスを狙う。
水深は干潮前でかなり低く、ボトムをやればすぐに根がかりするくらいにボトムは荒い。
流れの僅かな変化やブレイクを攻めていくが、如何せんベイトがおらず、シーバスもいないようだ。
歩いてあちこち投げて回ったが残念ながらノーバイトで初日の夜は終了となった。
既に時間も深夜3時過ぎ。ホテルで夢の中に入ったのは4時を回っていた。
翌日は9時半にホテルを出発し、前日同様にこばっちくんに御案内頂く。
最初に入ったのは前日同様に橋脚回り。
実は前日夜の帰り際干潮時だった為に、ちょっとウェーダーを履いて入水し、地形をチェックしたところ、大きな岩が沢山あり、これはシーバスが昼でも着くのでは?と思い選択した。
ただ、春以降なら間違いなく着く場所なのだが、如何せん冬だから、着いてればラッキーという感覚。
過度な期待はしていなかった。
半信半疑といったとこだ。
冬のデイゲームは本当になかなか釣れないことは分かってるつもり。
それでも可能性は0ではないからやってみる。
冬のデイゲームが難しいのはシーバスが居たとしても、低水温期の為に、運動能力が落ちている為 、 春から秋のような早い展開の釣りではシーバスがついてこれない。
反面スローにやれば今度は光量のある日中では見切られる可能性が高い。
ここに冬のデイゲームの難しさがあると考える。
ベイト着きの活性が良い場合は違うのだが、まあ、そんな良い状況に出くわすことはそうそう無い。
そう考えるとスローに見切られ難くすれば良い訳である。
この日考えたのは、岩の上をゆっくり引いて、岩に着くシーバスを釣るということ。それを満たせるルアーはシャルダス。
シャルダスはシャローブレード。
ゆっくり引けて、尚且つ見切られにくいタイプ。
釣れるとすればこれかなと。
ただ、着いていればというあくまで仮定の話しで、着いてる可能性は低いと考えていた。
やはりそれは冬だから。
入水し、早速その狙いの岩周辺をロッドを立ててシャルダスを引っ張っていく。

魚がいれば表層まで出てきて喰うはず。
恐らく15分もあれば居るか居ないか分かる。

丁寧に撃っていくも案の定バイトが出ない。やはりナイトは良くても流石にデイは厳しかったようだ。
予定通りに早目に見切りをつけ、そこから一気に川内川へと向かった。
川内川は僕は2回目。初挑戦は3年程前に訪れ、デイ、ナイト両方で魚を出せた。
魚影が濃い印象が強い。
ただ、前回は秋だ。
この低水温期に果たしてデイで釣れるのか?
最初に御案内頂いたのは下流のオープンエリア。
手前に石積みがあり、いかにもそこに着きそうな印象である。また、沖はしっかりと水深があり、沖のボトム周辺も怪しい。
ここはTRACYを主体にスピンを混ぜていった。
最初は何も起きなかったが、石積みをしつこく狙っていると、今回の遠征でようやく何かがヒットした。
ルアーはimaスピンガルフ。
テンションフォールで食ってきた。
この魚は逃せないと一気に寄せてキャッチとなった。
釣れたのはヒラメ。
流石に冬でバイトが遠かったが何とかヒラメだが、釣れて良かった。

安堵感はあったが、シーバスを次はキャッチしたいところだ。
そこからもう一ヶ所御案内頂くも、不発。
さらに移動をかけて、鹿児島市内へ。
遅い昼食を摂り、最後は小規模のシャロー河川に連れていって頂いた。

最後何とか一本絞り出したいとこだったが、無念のタイムアップをここで迎えた。
急いで奥様に頼まれていた、お土産をダッシュで買いに行き、何とか閉店直前に間に合った。
買ったのは鹿児島銘菓のかるかん、かすたどん。

入手でき、ホッとする間もなく帰宅の途へ。
また4時間半の長距離ドライブとなった。
鹿児島は2回目だったが、時期もエリアも前回と全く違うところを見ることができ、本当に良かった。
この時期でも普通に釣れてしまう鹿児島のフィールドのポテンシャルの高さに驚き、また訪れたくなる。
特に川内川は景色が良い場所が多く、自然に溶け込む感覚で釣りが楽しめる。
次は一週間くらい休暇を取ってまた訪れたいものだ。
こばっちくんお世話になりました。

【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 14STELLA C3000
Line 山豊テグス SWスーパーPE X8 1.5号

Leader 山豊テグス
フロロショックリーダー30lb.

Hit Lure
ima スピンガルフ20
- 2017年2月27日
- コメント(2)
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