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目指せM点超え!
▼ Seabassスタート~2016年大都市北九州遠征~
1月4日の日中今年の最初の遠征へと北九州市へ向かった。
北九州市と言えば福岡県第2の都市でもあり、政令指定都市でもある。
北九州の冬と言えば関門コノシロパターンが有名だがここ2、3年はパッとしてないと聞いている。
ただ北九州のフィールドは多様であり、関門コノシロパターンのような関門海峡を舞台にしたフィールドもあれば、都市型河川、大規模な一級河川、港湾部、サーフ等々様々なフィールドが存在する。
フィールドの多様性は大分よりずっとバラエティーに富んでいる。
博多湾と同様に都市部やその近郊で大型シーバスの可能性も大いにある魅力溢れるエリアなのだ。
例年ならば先述した関門エリアを優先的に選択するのだろうが、今年も関門界隈の話しがなかなか聞こえてこない状況という事前情報を得ていた。
北九州に向かう道のりはのんびりと下道で、途中山小屋ラーメンに舌鼓を打ち3、4時間かけて到着。
今回も北九州でいつもお世話になっているかじぱぱさん親子と北九州のポイント八幡本店Lure stadiumで待ち合わせ。
合流しあれこれどこからスタートするか悩んだが、ここから程近い港湾部からやってみることにした。
実績抜群のポイントだが、今年はイマイチらしい。
僕はまず水深のある港湾部とは言え、サブフェイスから探る。
ミノーを主体にローテーション。
到着時確かにベイトっ気も無く、流れも無い。
厳しそうだというのが率直な印象だったのだが…
ここからやや潮が左から右に動き出す。
いい流れには程遠いが、とまっていた状態から潮が動き出したことで状況は一変してくる。
潮が動き出すと共にベイトが浮いてきたのだ。
ベイトはコノシロ。
ただまだこの時はベイトの密度は薄かった。
厳しいと思っていた状況が釣れるかも?程度に変わった頃、Jr.くんのロッドが弧を描く。
工場からのライトに照らされた穏やかな都市部の水面上に激しいエラ洗いの音が響く。
足下の突っ込みをいなし、都市部の水面に浮いた銀鱗の魚を僕がネットで掬った。
Jr.くんは早々に新年初シーバスをキャッチ。
ルアー選択からスピード、レンジまで状況にアジャストさせて獲っていた。
流石である。
その後、加速度的にフィールドの状況は変化した。
到着時穏やかだった海に生命感が出た。
コノシロの密度が高く、これはいけるという状況にまで変化した。
僕が沖に投げたSNECON130Sで小さなS字を描かせているとドスっと鈍いバイトが出た。
しかし、乗らず。
時合いに入ったのだろう。
程なくして、かじぱぱさんのロッドも美しいカーブを描いた。
夜の港湾部に映える姿である。
結構抵抗していたが、最後は観念したかのように浮いたシーバスを再度僕がネットイン。
かじぱぱさんはJr.くんを少し上回るサイズをキャッチ。
痩せた魚体から察するにどうもアフターの個体のようだ。
港湾部のシーバスといった魚体をしていた。
ナイスシーバス。
私もポイントを歩きながら探っていく。
しかし、ベイトの群れは意外にも足を止めずに移動していく。
流れが緩くなると共にベイトの姿が見えなくなっていく。
沈むベイトも居たが、移動した方が多いようだ。
しかし、流れの脇の潮が動かない場所にコノシロの群れがまだ少し固まっていた。
そこを狙い、流れの中にマリブ78を入れて引っ張ってくるとヒット。
今年一発目をもらったと思ったのも束の間…バラシ。
まあ、落ち込む暇もなくすぐにキャストしていくが、潮が再度止まっていく。
潮が止まると共にベイトの気配も薄くなっていった。
ここで移動を考えるが、また潮が動いた時にベイトの密度が高くなる可能性もあり、悩んだ。
このまま投げておけば可能性は高い。しかし、100%またベイトの密度が高くなるとも言い切ることは勿論できない。
非常に悩んだが、手堅い場所を撃っていくことを選択。
リクエストして、明暗部に連れて行ってもらった。
移動した明暗部は橋が低く、明暗がくっきりと出ており非常に良いポイント。
だが、シャローで水位が低い。ベイトの影もなく厳しそうな印象を受けた。
一先ず明暗部上流側に立ち位置を取り、明暗と橋脚の基礎や橋脚を狙っていった。
見た目は流れが緩そうだが、実際に投げてみると、流れは速い。
ミノー、シンペン、バイブとローテーションさせて一通り投げたが、全く当たらない。
下流側に移動し、明暗とヨレを絡めて狙ったが、同様に反応は無かった。
さあ、移動しようと思ったが、よくよく考えればこれだけ流れが速い明暗の下流側だ。
地形変化に富んでいる筈であり、そのブレイクに着いているかも知れない。
表層に魚影は感じられない。
このポイントにシーバスがいると仮定すれば、ボトムで甲殻類やハゼを捕食している可能性が高いだろう。
そう考えた僕はかじぱぱさんにもう一投いいですか?と移動前にお願いした。
流れが速い為にシャローだがつけたのはTRACY25。
完全にボトムに的を絞り、明暗のさらに下流からの1投だった。
着底させ、細かくボトムをバンプさせながら、ボトムを流していく。
ボトムは結構荒めだったが、根掛かりに注意しながら流した。
思った通りにボトムは地形変化に富んでいるなと思っていると河川の中央部付近のブレイクでドンっとヒット。
ストレートな河川が故に流芯は真ん中にある。
速い流れが橋脚に当り、生み出すのはヨレ等々の流れの変化だけでなく、地形変化もである。
河川の中でも流芯付近は流れが最も速く出る。
その橋脚下流側の流芯付近には比較的大きな地形変化が生じやすい。
ヒットはまさしくそこだった。
アワセも決まり、ガッチリフッキングした手応えがあった。
丁寧に寄せてかじぱぱさんに掬って頂いた。
2016年の最初のシーバスを無事キャッチできた。
フッコサイズだが、冬はセイゴでもフッコでも釣れるだけ有り難い。
今年一本目のシーバスを十分に噛みしめてリリース。
決して大きくはない。
しかし、新年早々にシーバスの顔を見れたこともあるし、今年もきっちり見れたという安堵感もあった。
そこからベイトを求め、河川をランガンしながら、定番スポット中心に叩いていく。
この日は一級ポイントにはボラ大群が群れており、ここは出たらデカイだろうと思えたが、ボラがあまりに多くかわすことで精一杯な程だった。
事実BIAYUを流して、ドンっと来たのは特大のボラだった…。
結局この後はバイトを得られず、仮眠し朝マヅメに勝負をかけることにした。
冬至は過ぎたが、まだまだ日が昇るのは遅い。
僕らは朝6時に起床し、ゆっくりと準備した。
まだ暗い中、サーフ絡みのポイントへと入る。
狙いはイワシ着き。
イワシが朝マヅメに浮いてくるところを捕食にくるシーバスを狙う算段である。
話しによれば1週間程前をピークにイワシは抜けつつあるとのこと。
イワシの有無で決まる感じ。
暗いうちにエントリーし、そこから僕らは夜明けをじっと待った。
夜明けまでの時間は長く感じた。うっすらと夜が明けて来た頃僕らはロッドを手にし、今回の北九州遠征最後の釣りに挑んだ。
しかし、見渡す限りではイワシの姿が見えない。
しっかりと夜が明けるまで待ったが、期待に反してシーバスのボイルはおろかイワシの姿さえ見ることはなかった。
実際にはやや沖にはいたようで、久々にお会いしたアングラーはカヤックで70クラスを4本キャッチされたそうだ。凄い。
イワシがいない状況では、このポイントでは手の打ちようがなく、ここでストップフィッシングとした。
シーバスを釣るのが基本的には難しい時期であるが、終わってみれば、全員安打。
ベイト量の多さには正直驚いた。大分のシーンとしたフィールドとはまるで異なり、生命感に満ち溢れたフィールドだった。ところ変わればこうも違うのかと思えた遠征。
本当に楽しく、良い遠征となり、満足感に溢れている。
また近いうちに行きたい。
お忙しい中、かじぱぱさん親子をはじめ、久々にお会いしたアングラーの皆様ありがとうございました。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス X8 SWスーパ ーPE1.5号
Leader 山豊テグス
耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
TRACY25(カラー SGO)
北九州市と言えば福岡県第2の都市でもあり、政令指定都市でもある。
北九州の冬と言えば関門コノシロパターンが有名だがここ2、3年はパッとしてないと聞いている。
ただ北九州のフィールドは多様であり、関門コノシロパターンのような関門海峡を舞台にしたフィールドもあれば、都市型河川、大規模な一級河川、港湾部、サーフ等々様々なフィールドが存在する。
フィールドの多様性は大分よりずっとバラエティーに富んでいる。
博多湾と同様に都市部やその近郊で大型シーバスの可能性も大いにある魅力溢れるエリアなのだ。
例年ならば先述した関門エリアを優先的に選択するのだろうが、今年も関門界隈の話しがなかなか聞こえてこない状況という事前情報を得ていた。
北九州に向かう道のりはのんびりと下道で、途中山小屋ラーメンに舌鼓を打ち3、4時間かけて到着。
今回も北九州でいつもお世話になっているかじぱぱさん親子と北九州のポイント八幡本店Lure stadiumで待ち合わせ。
合流しあれこれどこからスタートするか悩んだが、ここから程近い港湾部からやってみることにした。
実績抜群のポイントだが、今年はイマイチらしい。
僕はまず水深のある港湾部とは言え、サブフェイスから探る。
ミノーを主体にローテーション。
到着時確かにベイトっ気も無く、流れも無い。
厳しそうだというのが率直な印象だったのだが…
ここからやや潮が左から右に動き出す。
いい流れには程遠いが、とまっていた状態から潮が動き出したことで状況は一変してくる。
潮が動き出すと共にベイトが浮いてきたのだ。
ベイトはコノシロ。
ただまだこの時はベイトの密度は薄かった。
厳しいと思っていた状況が釣れるかも?程度に変わった頃、Jr.くんのロッドが弧を描く。
工場からのライトに照らされた穏やかな都市部の水面上に激しいエラ洗いの音が響く。
足下の突っ込みをいなし、都市部の水面に浮いた銀鱗の魚を僕がネットで掬った。
Jr.くんは早々に新年初シーバスをキャッチ。
ルアー選択からスピード、レンジまで状況にアジャストさせて獲っていた。
流石である。
その後、加速度的にフィールドの状況は変化した。
到着時穏やかだった海に生命感が出た。
コノシロの密度が高く、これはいけるという状況にまで変化した。
僕が沖に投げたSNECON130Sで小さなS字を描かせているとドスっと鈍いバイトが出た。
しかし、乗らず。
時合いに入ったのだろう。
程なくして、かじぱぱさんのロッドも美しいカーブを描いた。
夜の港湾部に映える姿である。
結構抵抗していたが、最後は観念したかのように浮いたシーバスを再度僕がネットイン。
かじぱぱさんはJr.くんを少し上回るサイズをキャッチ。
痩せた魚体から察するにどうもアフターの個体のようだ。
港湾部のシーバスといった魚体をしていた。
ナイスシーバス。
私もポイントを歩きながら探っていく。
しかし、ベイトの群れは意外にも足を止めずに移動していく。
流れが緩くなると共にベイトの姿が見えなくなっていく。
沈むベイトも居たが、移動した方が多いようだ。
しかし、流れの脇の潮が動かない場所にコノシロの群れがまだ少し固まっていた。
そこを狙い、流れの中にマリブ78を入れて引っ張ってくるとヒット。
今年一発目をもらったと思ったのも束の間…バラシ。
まあ、落ち込む暇もなくすぐにキャストしていくが、潮が再度止まっていく。
潮が止まると共にベイトの気配も薄くなっていった。
ここで移動を考えるが、また潮が動いた時にベイトの密度が高くなる可能性もあり、悩んだ。
このまま投げておけば可能性は高い。しかし、100%またベイトの密度が高くなるとも言い切ることは勿論できない。
非常に悩んだが、手堅い場所を撃っていくことを選択。
リクエストして、明暗部に連れて行ってもらった。
移動した明暗部は橋が低く、明暗がくっきりと出ており非常に良いポイント。
だが、シャローで水位が低い。ベイトの影もなく厳しそうな印象を受けた。
一先ず明暗部上流側に立ち位置を取り、明暗と橋脚の基礎や橋脚を狙っていった。
見た目は流れが緩そうだが、実際に投げてみると、流れは速い。
ミノー、シンペン、バイブとローテーションさせて一通り投げたが、全く当たらない。
下流側に移動し、明暗とヨレを絡めて狙ったが、同様に反応は無かった。
さあ、移動しようと思ったが、よくよく考えればこれだけ流れが速い明暗の下流側だ。
地形変化に富んでいる筈であり、そのブレイクに着いているかも知れない。
表層に魚影は感じられない。
このポイントにシーバスがいると仮定すれば、ボトムで甲殻類やハゼを捕食している可能性が高いだろう。
そう考えた僕はかじぱぱさんにもう一投いいですか?と移動前にお願いした。
流れが速い為にシャローだがつけたのはTRACY25。
完全にボトムに的を絞り、明暗のさらに下流からの1投だった。
着底させ、細かくボトムをバンプさせながら、ボトムを流していく。
ボトムは結構荒めだったが、根掛かりに注意しながら流した。
思った通りにボトムは地形変化に富んでいるなと思っていると河川の中央部付近のブレイクでドンっとヒット。
ストレートな河川が故に流芯は真ん中にある。
速い流れが橋脚に当り、生み出すのはヨレ等々の流れの変化だけでなく、地形変化もである。
河川の中でも流芯付近は流れが最も速く出る。
その橋脚下流側の流芯付近には比較的大きな地形変化が生じやすい。
ヒットはまさしくそこだった。
アワセも決まり、ガッチリフッキングした手応えがあった。
丁寧に寄せてかじぱぱさんに掬って頂いた。
2016年の最初のシーバスを無事キャッチできた。
フッコサイズだが、冬はセイゴでもフッコでも釣れるだけ有り難い。
今年一本目のシーバスを十分に噛みしめてリリース。
決して大きくはない。
しかし、新年早々にシーバスの顔を見れたこともあるし、今年もきっちり見れたという安堵感もあった。
そこからベイトを求め、河川をランガンしながら、定番スポット中心に叩いていく。
この日は一級ポイントにはボラ大群が群れており、ここは出たらデカイだろうと思えたが、ボラがあまりに多くかわすことで精一杯な程だった。
事実BIAYUを流して、ドンっと来たのは特大のボラだった…。
結局この後はバイトを得られず、仮眠し朝マヅメに勝負をかけることにした。
冬至は過ぎたが、まだまだ日が昇るのは遅い。
僕らは朝6時に起床し、ゆっくりと準備した。
まだ暗い中、サーフ絡みのポイントへと入る。
狙いはイワシ着き。
イワシが朝マヅメに浮いてくるところを捕食にくるシーバスを狙う算段である。
話しによれば1週間程前をピークにイワシは抜けつつあるとのこと。
イワシの有無で決まる感じ。
暗いうちにエントリーし、そこから僕らは夜明けをじっと待った。
夜明けまでの時間は長く感じた。うっすらと夜が明けて来た頃僕らはロッドを手にし、今回の北九州遠征最後の釣りに挑んだ。
しかし、見渡す限りではイワシの姿が見えない。
しっかりと夜が明けるまで待ったが、期待に反してシーバスのボイルはおろかイワシの姿さえ見ることはなかった。
実際にはやや沖にはいたようで、久々にお会いしたアングラーはカヤックで70クラスを4本キャッチされたそうだ。凄い。
イワシがいない状況では、このポイントでは手の打ちようがなく、ここでストップフィッシングとした。
シーバスを釣るのが基本的には難しい時期であるが、終わってみれば、全員安打。
ベイト量の多さには正直驚いた。大分のシーンとしたフィールドとはまるで異なり、生命感に満ち溢れたフィールドだった。ところ変わればこうも違うのかと思えた遠征。
本当に楽しく、良い遠征となり、満足感に溢れている。
また近いうちに行きたい。
お忙しい中、かじぱぱさん親子をはじめ、久々にお会いしたアングラーの皆様ありがとうございました。
【Tackle Date】
Rod
TIEMCO Jumping Jack Zele93S
Reel SHIMANO 10STELLA C3000
Line 山豊テグス X8 SWスーパ ーPE1.5号
Leader 山豊テグス
耐摩耗ショックリーダー30lb.
Hit Lure
BlueBlue
TRACY25(カラー SGO)
- 2016年1月7日
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