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▼ SNECON90Sプロトをテスト
前回のログでも登場したSNECON130S、今月店頭に並び出すかと僕も楽しみにしているところ。

大きなS字はシーバスに有効な泳ぎ。
従来S字アクションはジョイント系プラグが担っていたものだ。
SNECON130Sの特徴は様々あるが、一番僕が美味しいと思う点は動画を見ていただければ分かるが、あのワイドなS字軌道を沖で描けるということだと思う。
ジョイントではないワンボディだからこその強み。
投げてみればすぐに分かると思う。
ジョイントは動きは良いのだが、如何せん飛距離が出にくい。
しかし、SNECON130Sはどうだろう?シンペンというカテゴリーで考えれば、飛距離が抜群に出る訳ではない。
(そもそもシンペンというカテゴリーには入るが、普通のシンペンとは異なるルアーと思える)。
僕の飛距離測定では無風時で50m~60m前半あたり。
飛行姿勢を安定させて投げれば60mラインは飛ばすことが可能である。
(※勿論使用タックルやラインの太さ等々のセッティング次第で飛距離異なります)
シンペンというカテゴリーで考えれば、かっ飛びとは言えないけれど、ワイドなS字が50~60m沖で描ける。
ジョイント系プラグが60mも飛ぶのか?
否.それは至難の業だろう。
ここにSNECON130Sの強みがある。
S字アクションはジョイント系プラグとまた少し異なるが、SNECON130Sがワンボディだからこそ60m先でS字を描くことが実現できている。
今までS字を描けなかった沖で、SNECON130Sを使えばワイドなS字アクション出せるようになった。
イメージしてみて欲しい。
今まで、ジョイントでは届かなかったあの流れの中、あの場所でS字を描かせることができれば、美味しいに決まっている。
そんな美味しいルアーのダウンサイズモデルSNECON90Sプロトが先日届いた。


SNECON130Sが店頭に並び出す直前だが、既に次なるテストがスタートした。
まずは止水に近いエリアでのテストと1時間程度ナイトゲームで実戦投入した段階。


まだまだやることは沢山ある。僕もやはりより良いものをお届けできればと常々思っている。
だからテスト結果も率直に一アングラーとして書く。
時にはやや辛口な評価を出すこともあるだろう。でも、それはより良い物を世に送り出す為に。
このテストこそBlueBlueも言っているが、僕らテスターの重要な任務の1つであると僕も認識している。
今後SNECONの弟分がどうなっていくか。テストをしながらワクワクしているとこだ。
僕も大分で通用するかの判断まできっちり行っていきたく思う。
詳細はまだシークレットだが、御期待頂きたい。
僕もBlueBlueルアーのテストに携わるのはBlooowin!80S、Narage50に続いて3つ目となる。
しっかりと抜かりなくやっていく。
そんなテスト真っ只中だが、テストにあたり久々にメインラインを新調した。

今回は山豊テグスさんにPEストロング8の1号、1.2号を御提供頂いた。
これを今回は僕のメイン機種であるSTELLAのC3000に巻いた。

特徴としてはまずラインカラーがフラッシュレモンということで、夜間でも視認性が良いラインとなっている。
また、8本よりラインである為にその名の通り、破断強度も強い。
1.0号でAve.19lb.となっており、細くて強いPEラインである。
また触れてみると分かるが、ラインは滑らかな質であり、ガイドの抜けも良く、快適なキャストフィールを実現している。
強いラインを用いれば、今までよりも細いラインを使える。
細いラインを使うメリットは大きい。まず何より飛距離が変わる。
同じタックルやルアーを用いてもラインが細くできれば、ラインにかかる空気抵抗が減少し、飛距離を伸ばせる。
風がある時等は特に分かりやすい。
また、水の抵抗も減少する為にバイブ等々のフォール速度も多少速くなる。
任意のレンジにまでの到達速度を上げたい時にも有効。
こちらのラインもまだ、1、2回しか使用できていないが、非常に気に入って、今後の釣りでメインとして使っていく。
ここ数日は仕事が忙しく、フィールドに立てていない。
今月最終週からは新しいスタッフ達が入ってくる為、少しづつ早く帰れる日も増えそうだ。
もっとしっかりと釣行時間を確保する為にも迅速に教育せねば。
昨日は殆ど寝てない中で会議の為に福岡へ日帰り出張。
中村くんが仕事だった為、会議終わりに1人で一蘭へ。

(ピンボケしてしまったぜ)
クセがない、万人ウケしそうな豚骨ラーメン。
やっぱ久留米もそうだが、福岡もラーメン旨いっ!
その後ソニックに乗り、自宅に帰り着いたのは23時過ぎだった…。

次はまた10日後今度は外部の講習で福岡へ。
ロッド持って行けるか!?

大きなS字はシーバスに有効な泳ぎ。
従来S字アクションはジョイント系プラグが担っていたものだ。
SNECON130Sの特徴は様々あるが、一番僕が美味しいと思う点は動画を見ていただければ分かるが、あのワイドなS字軌道を沖で描けるということだと思う。
ジョイントではないワンボディだからこその強み。
投げてみればすぐに分かると思う。
ジョイントは動きは良いのだが、如何せん飛距離が出にくい。
しかし、SNECON130Sはどうだろう?シンペンというカテゴリーで考えれば、飛距離が抜群に出る訳ではない。
(そもそもシンペンというカテゴリーには入るが、普通のシンペンとは異なるルアーと思える)。
僕の飛距離測定では無風時で50m~60m前半あたり。
飛行姿勢を安定させて投げれば60mラインは飛ばすことが可能である。
(※勿論使用タックルやラインの太さ等々のセッティング次第で飛距離異なります)
シンペンというカテゴリーで考えれば、かっ飛びとは言えないけれど、ワイドなS字が50~60m沖で描ける。
ジョイント系プラグが60mも飛ぶのか?
否.それは至難の業だろう。
ここにSNECON130Sの強みがある。
S字アクションはジョイント系プラグとまた少し異なるが、SNECON130Sがワンボディだからこそ60m先でS字を描くことが実現できている。
今までS字を描けなかった沖で、SNECON130Sを使えばワイドなS字アクション出せるようになった。
イメージしてみて欲しい。
今まで、ジョイントでは届かなかったあの流れの中、あの場所でS字を描かせることができれば、美味しいに決まっている。
そんな美味しいルアーのダウンサイズモデルSNECON90Sプロトが先日届いた。


SNECON130Sが店頭に並び出す直前だが、既に次なるテストがスタートした。
まずは止水に近いエリアでのテストと1時間程度ナイトゲームで実戦投入した段階。


まだまだやることは沢山ある。僕もやはりより良いものをお届けできればと常々思っている。
だからテスト結果も率直に一アングラーとして書く。
時にはやや辛口な評価を出すこともあるだろう。でも、それはより良い物を世に送り出す為に。
このテストこそBlueBlueも言っているが、僕らテスターの重要な任務の1つであると僕も認識している。
今後SNECONの弟分がどうなっていくか。テストをしながらワクワクしているとこだ。
僕も大分で通用するかの判断まできっちり行っていきたく思う。
詳細はまだシークレットだが、御期待頂きたい。
僕もBlueBlueルアーのテストに携わるのはBlooowin!80S、Narage50に続いて3つ目となる。
しっかりと抜かりなくやっていく。
そんなテスト真っ只中だが、テストにあたり久々にメインラインを新調した。

今回は山豊テグスさんにPEストロング8の1号、1.2号を御提供頂いた。
これを今回は僕のメイン機種であるSTELLAのC3000に巻いた。

特徴としてはまずラインカラーがフラッシュレモンということで、夜間でも視認性が良いラインとなっている。
また、8本よりラインである為にその名の通り、破断強度も強い。
1.0号でAve.19lb.となっており、細くて強いPEラインである。
また触れてみると分かるが、ラインは滑らかな質であり、ガイドの抜けも良く、快適なキャストフィールを実現している。
強いラインを用いれば、今までよりも細いラインを使える。
細いラインを使うメリットは大きい。まず何より飛距離が変わる。
同じタックルやルアーを用いてもラインが細くできれば、ラインにかかる空気抵抗が減少し、飛距離を伸ばせる。
風がある時等は特に分かりやすい。
また、水の抵抗も減少する為にバイブ等々のフォール速度も多少速くなる。
任意のレンジにまでの到達速度を上げたい時にも有効。
こちらのラインもまだ、1、2回しか使用できていないが、非常に気に入って、今後の釣りでメインとして使っていく。
ここ数日は仕事が忙しく、フィールドに立てていない。
今月最終週からは新しいスタッフ達が入ってくる為、少しづつ早く帰れる日も増えそうだ。
もっとしっかりと釣行時間を確保する為にも迅速に教育せねば。
昨日は殆ど寝てない中で会議の為に福岡へ日帰り出張。
中村くんが仕事だった為、会議終わりに1人で一蘭へ。

(ピンボケしてしまったぜ)
クセがない、万人ウケしそうな豚骨ラーメン。
やっぱ久留米もそうだが、福岡もラーメン旨いっ!
その後ソニックに乗り、自宅に帰り着いたのは23時過ぎだった…。

次はまた10日後今度は外部の講習で福岡へ。
ロッド持って行けるか!?
- 2015年5月19日
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