>Ｙさん

おはようございます(*^^*)
早起きですね♪

確かに波動のデータを取っても、それが自分のフィールドで通用するのか？というのはありますね。

自分のフィールドのデータを基に釣行されている方もいて、データが活きる場合もありますが、データが参考にならない事も多くて曖昧と言われる経験からくる勘で釣りすることになるんですよね。
そこが面白いところでもあるんですが。

しかし、それでもデータを欲する方も居るということが分かったのは良い勉強になりました。


芸術というのも通じるモノはありますね。
それは数値化しにくい曖昧な感性の部分ではあるけれど、その感性が最も人間らしさの１つではないかと。
まあ僕自身が曖昧な人間なので…《*≧∀≦》

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• 2019年12月26日

>マーミーさん

お久し振りです(*^^*)

確かにその通りですね。

僕の動画の解説を例にとってみても、初心者にも分かりやすいという評価が多かったのですが、少ししか釣りをしない友人からは「専門用語が多くて半分しか分からん」と言われてしまいました(T^T)

確かにそうだよなぁ…と。

勉強不足でした(^_^;)

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• 2019年12月26日

>つむさん

コメントありがとうございます。
確かに今忙しいので合間、合間にコメントを書きたしている状況です。

先ず、波動が数値化出来ないとは誰かが言われたことですか？
少なくとも僕は言っていません。

そして、そもそも釣り用語における『波動』という表現は主にルアーが動くことにより『振動』する事だとこのブログに書きました。

振動は数値化出来ますよね。
また、メーカーによっては『波動』が分かる様に特殊なインクを水槽の水に混ぜてルアーを動かす事で発生する水押しや振動を目視出来るようにしています。

計測器があれば釣り用語としての『波動』は数値化できるはずです。
ただし、僕はそういった計測器もっていないため、完全なデータを提示するにはかなりの労力が伴うため、多くの需要がない限りは実現は難しいです。
そしてメーカーによって試料があったとしても一般に公開できるものかどうかは不明です。

また、一般人には数値化することはできなくとも、ルアーの振動(波動)を感じる事は簡単にできます。
つむさんはルアーを投げてリールを巻いたた事はありますか？
(先ずはここからですね)

ルアーにもよりますが、早く巻いたりロッド(竿)を大きく動かすとブルブルと感じるのが波動=ルアーの振動です。


釣り場の条件にもよりますが、波動(振動)を初心者でも目視できる場合もあります。
夜行虫といわれるプランクトンを御存じでしょうか？
その夜行虫の中をルアーを通せば波動(振動)の強さ(夜行虫の光の強さが変わる)や光具合で波動又は水押しのピッチを目視できますよ。
これも一つの『経験とデータ』です。

幽霊の行に関しては……正直なところどうでもいいです。ごめんなさい。

人間の感覚とデータでいうと、例えば風を感じる、温度を感じる、湿度を感じる、気圧を感じる、揺れを感じる前の地震を感じると色々あります。

風、温度、湿度等は比較的多くの方が当たり前の様に感じる感覚だと思いますが、気圧の変化や地震の発生する時に三半規管が感知します。

これは言葉で説明するのは難しいですが、計測器を使えば数値化できますね。

それが積み重なって経験になり、毎回数値化しなくても、おおよその事が分かるのです。


全てのテスターがそうかどうかは知りませんが、多くの方(一般のエキスパートも含み)がそういった感覚を持っているのではないかと理解しています。

ちなみに僕は気圧の変化や隣県で地震が起きる時も大半は分かります。
(耳鳴りを感じた直後に地震速報が出るので)

釣りにおける『波動』とは主にルアのー振動などを分かりやすく表現した『釣り用語』であり、振動は数値化できるし、目視もできるということです。


なので、波動という『釣り用語』は消えないと思いますよ(*^^*)

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• 2019年12月25日

>つむさん

こちらこそ色々と勉強になりました。
説明不足が多々ありました。


仰るとおり、釣り用語には明確な定義が存在していなく、人によって言うことが少し違う…なんて事もあります。


例えばバチパターンやイナッコパターンという○○パターンでも定義は曖昧だったりするので、今年の春頃にその事についてブログを書きました。

またロッド操作でルアーを動かす『トゥィッチ』や『ジャーク』も実はどこからがジャークで、どこまでがトゥイッチなのかは人により微妙に違います。

長年釣りをしている人でも実はなんとなくしか分からない事があるのに、専門用語を並べたら余計に伝わり難くなりますね。

文章を簡潔するために専門用語を使用していましたが、今後の参考にします(*^^*)


余談ですが、使用しているロッドやライン(PE、フロロ、ナイロン)等でも、同じルアーでも感じかたは変わってきますし、同じ速度でリールを巻いても例えば川なら上流に投げるか下流に投げるかでも変わってきます。

また自分がメインに使うルアーの波動を強い弱いの基準にする方もいるので更にややこしくなりますね(^_^;)

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• 2019年12月26日

>つむさん

それでは追記されたコメントからの指摘と疑問にアンサーいたしますね。

先ずは波動の定義ですが、上手く伝わっていませんでしたでしょうか？

釣り用語における波動とは振動や水押しの事です。
そして、ルアーの性質だけでなく流れに対する角度やスピード等により波動の強さやピッチは変化する。

ということです。

今後僕がブログ等で使う波動という表現はそういうことであると認識してくださいね。
毎回、波動とは云々という行は付けませんが、もしつむさん以外にも疑問を持つ方がいらっしゃればそれは対応いたします。





＞つむさんはルアーを投げてリールを巻いたた事はありますか？
・メーカーの名前を下ろしたとたん、来ましたね、失礼なコメント。
化けの皮が剥がれつつあるのでご注意を。

えっと…メーカーの名前を下ろしていたんですか？気づきませんでした。
また正直なところ失礼ながら僕はつむさんの事を自称医者であるということ以外は全く知らないのが前提にあり、この話が進んでいるのですが、それでもコメントのやり取りの中(限定)で、つむさんを理解しようとしたつもりです。
その上で「もしかしたらネットなどで知識はあるけれど釣りは未経験な方かも知れない…」という認識になりました。
というのも、『波動とは人間が感じる事ができるのか？』という疑問を持たれていたので、ルアーを投げた人なら誰でも分かる事ではないかなぁとなった訳です。
となると、ルアーを投げてみる事から始めましょうとなるのです。
正直なところ、初心者の定義も曖昧だったりしますよね。
ですからどこまで詳しく説明するべきか？とずっと自問しながらの進行でした。
つむさんが何を知っていて何を知らないのか……。
気分を害されたのですね。
ごめんなさい。
(後に波動の意味、定義そのものが分からないということでその認識は少し変化しましたが)

ちなみに化けの皮は複数枚有りますので、一枚二枚剥がれたところで特に問題は無いんですよ。






＞・経験や感覚というのは、個人が見聞きしたものなので、思い込みやバイアスに左右されてしまいます。
経験や感じたことを裏付けるためのものが、データや根拠なのです。
無作為化、盲検化、バイアス、感度、特異度、平均、標準偏差、有位差、
最低限これらの言葉の意味を知らずにデータだ、テスターだ言ってる時点で、ぼくと同じ土俵にはたてていません。
勉強してください。



残念なが加藤光一は現時点でテスターではありませんので当てはまりません。
過去にテスターをしたことも、テスターだと名乗った事もありません。

また、仰るとおり僕はつむさんと同じ土俵には立てません。
そしてその逆もまたしかりです。
その前提にはお互いにその気がないというのもあるはずですが。



あとは耳鳴りの後に地震が起きる事に対するデータをとっているのか…？ということですが

申し訳ありませんがこんなことにデータを取る趣味はありません。ただ確率だけで宜しければ正直に言います。
１００%です。
耳鳴りがした直後に地震速報が出るのは１００%です。
普段は耳鳴りは皆無ですので。

大半と書いたのは、何かの理由で耳鳴りを感じなかった、または気付かなかった場合にも地震はおこるので、それを差し引いて大半という曖昧な表現をしたまでです。
地震が起きた際の耳鳴りの有無の割合も知りたいのですか？









＞ただ一つだけ、波動について少しだけ分かった事があります。
波動はどうやら振動・振幅で表すことができそう、ということと、振動の周期・ピッチで表す事ができそう、と言うことです。

これも説明が必要なのですね。
波動を『振動、振幅で表す事ができそう』ではなく、振動、振幅、水押しを表す釣り用語が『波動』ですよ。

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• 2019年12月26日

>つむさん

＞これを機に、波動に関して、色々考えるメーカーさん、アングラーさんが増えて、定義が明確になれば良し、と言う事で手打ちにしましょうw


釣り用語における『波動』とはルアーの『振動等や水押し』という定義の認識が広まれば『波動』という表現を使えないので文章が小難しく長くなる事もありませんね。
漠然と波動という表現を使っていた方にも定義を知る良い機会だったと思います。


＞某ツインフックの話は色々尾を引いてしまっているようで・・・

ツインフックの話もあるんですか？
僕はまだ使ったことはありませんので、どういった部分が良いかは分かりませんが、使う状況や使う人によって良いところとそうでないこともあるんでしょうね。

ちなみに、トレブル、ダブル、シングル共にバーブ付き、バーブレスを状況に応じて使い分けます。


貴重な問題提起ありがとうございました(*^^*)

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• 2019年12月26日

>通りすがりさん

ありがとうございます(*^^*)

通りすがりさんのコメントに思わず３回笑ってしまいました。

僕のログと相手の方のログのコメントが長文過ぎてもう読み返す気にもなりません(笑)

確かにエビデンス云々を強く気にされている方でしたね。
僕は自分の感覚と直感にしたがって生きてきたタイプなので真逆な方なんでしょうね。

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• 2019年12月26日

>ゴリラーマンさん

コメントありがとう御座います。

仰るとおり、波動(=振動等や水押)を数値化したものを表示した方がルアー選びの参考にしやすいですね。

今現在、僕の知る限りは各メーカーにルアーの波動を数値化して表示する動きがあるかは不明ですが、ユーザーからの要望が増えれば近い将来そのようになるかも知れませんね。
メーカーそれぞれで、数値化する条件や単位等の統一、引き重りや動きのピッチ等、また、ユーザーのキャリアや知識を考慮してどこまでを表示するべきかなど、実現するにはクリアするべき様々な問題があるとは思うので、実現するかどうか、又は早急に実現できるかどうかは僕から言及できる事柄ではないことを御理解ください。

僕はメーカーに携わる者としてユーザーと一番近い位置にいる立場なので、ユーザーからの要望をメーカーに伝える事はいたしますよ。

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• 2020年1月6日

>つむさん

該当するログのみ拝見致しました。

なんというか…善意のつもりで時間の隙を作ってやり取りしたモノを全て御自分の都合の良い判断と、都合の悪いモノは切り捨てる内容ですね。
予想していた通りの展開なので特に感想はありませんが。

正直なところ、仮に波動という言葉を公式で使えなくなれば、使わないというだけです。

そのあとは公式のみ波動の定義内容である振動等に置き換えるだけですので特に問題はないかと。
伝えやすいから使っていただけの釣り用語であり、そこに僕の拘りは存在しません。
それ以上でもそれ以下でもありません。

つむさんが波動とはなんですか？と知りたがっていたので、それを説明しようと努めただけであり、波動は釣り用語と知らない為に、つむさんが波動の定義を知りたかったのだとこちらが気付くまでに遠回りをしたというだけです。

つむさんが執拗に知りたがっていた、こちらが提示した『波動の定義』である『振動等』の事や、過去に釣り用語における波動(=振動または音)を『データ化した方がいる』という事は、無かったことにされているのは、『波動の定義が存在した』つむさんにとっては都合の悪い誤算だったのでしょうね。

でもそこに関しても特に何も感想や興味はありません。


本来の意味とは異なる『和製英語』の存在や新しい言葉(造語や流行語も含め)が生まれては消えていく時代ですから、消えていくなった言葉の代わりに、また新たな表現が生まれてくるのが楽しみです。

根本的に僕は釣り人なので、状況に応じて臨機応変に対応するだけであり、それ以外には興味はありません。

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• 2019年12月28日