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加藤 光一
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▼ ベストフィッシュTOP5 2019
今年の年末は例年になく忙しくて、釣り納めも12月半ばになってしまったカトキチです(*´-`)
仕事柄、普通なら今頃にお休みに入るのだけど、今年度は年末~正月に忙しさがピークになるため、バタバタと慌ただしい日々を過ごしてます。
これが今年最後のログになるのかは分からないけど、2019年のカトキチの印象に強く残っている魚をピックアップした
『ベストフィッシュTOP5 2019』(*´-`)
です。
先ずは第5位!
『生シラス』

いきなり食用のお魚で恐縮です(笑)
でも、この生シラスが僕のなかでは強く印象に残っている魚なのは間違いありません。
毎年、神奈川方面に娘とドライブがてら旬の海産物を食べに行くんだけど、毎回、生シラス(が売ってれば)は食べているお魚。
今年はその生シラスのイメージが一新する事になりました。
今まで食べていた生シラスには、もれ無くショウガが入るモノばかりであり、そういうモノだと思ってましたが、三浦方面のある漁港で食べた生シラスにはショウガは入っておらず、小量の醤油がかかっているのみ。
一口食べてみてびっくり(°▽°)
娘と顔を見合わせました。
生シラス特有の風味というか臭みは皆無で純粋に魚の旨味のみ。
漁師さんの直営店で、市場経由はなく水揚げされた漁船から直にお店に来るので、鮮度が今まで食べた生シラスとは全く別物。
臭み消しの役割のあるショウガが必要ないモノでした。
過去に、ルアーにスレ掛かったイワシをその場で食べた事もあるけど(笑)、その時もお店で買った刺身用のイワシにもある特有の臭みというか風味は無かった。
一般的には手に入り難い鮮度の良い生シラスは、ショウガ等の薬味が不要ほど美味しかったのです。
第4位!

東京湾奥の港湾部で見つけた飛び魚の赤ちゃん♪
住宅地の隣接するポイントで夏に出会ったお魚です。
近年、外洋の魚が東京湾で確認される事も増えてきたけど、まさか湾奥の最奥に飛び魚が居るなんて!
成魚になれば外洋に出ていくのかも知れないけど、いずれは湾奥でも飛び魚の飛翔が見られる日が来るかも。
第3位!

晩秋、選べない釣行タイミングに、陸っぱりからどうやってランカーシーバスにアプローチするべきかを考察してたどり着いた96cmの極太シーバス!!
ベイトフィッシュの確認できないポイント、タイミングに、湾奥の陸っぱりとしては大型のバイブレーション『コノシラス』を使って、ただ巻きの中に時折、(※)強い波動を出して周囲に居るであろう大型のシーバスを寄せて喰わせるというイメージのランカーメソッドで出逢えた渾身の1本!!
《 波動の定義 づけ 》
ここでの『※波動と(※)強い波動』とは、ルアーが動くことで発する『振動等、又は水押し』を総表する『比喩を用いた釣り用語』であり、辞書やウェキペディア等に記載されている波動の意味とは異なる。
また、『波動』(=振動等)の強弱や振幅は『強波動、強い波動』『微波動、弱い波動』等で表す。
なお、この釣り用語における『波動』(=振動等)はルアー個々の特性の違い、或いは使用者や使用するロッド等のタックルの違い、および使用環境により『波動』(=振動等)の強弱などの感じ方は変化するものである。
多くのアングラーさんは釣りで使う『波動』という単語の意味やイメージをおおまかに理解されていると思っていますが、主に釣りを始めたばかりの方には分かり難い、またはイメージを伝えにくい専門用語であり、波動の定義を記載する媒体も稀薄なので、ここに記載しておきますね(*´-`)
第2位!

東京湾奥河川でのクロダイ66cm!!
早巻き&(※)強い波動でのアプローチが主流の東京湾奥でのクロダイ狙いですが、※波動を出さない&スローなアプローチのランカーメソッドで出逢えた、カトキチにとって自己最大サイズであり最強のモンスタークロダイ。
2位の66cmクロダイ、3位の96cmシーバス共に、自分でメソッドを考察して辿り着いたビッグフィッシュなので、どちらも自分にとっては価値の大きい魚であり順位を付けるのにちょっと迷いました。
なので、自己記録サイズ、東京湾で釣れるクロダイとしては規格外の大きさという事で、この66cmが2位にランクイン。
ちなみに、クロダイのランカーメソッドの1つをMegabassのofficial blogで解説しているので、興味のある方は覗いてみてください(*´-`)
第1位!

今年の夏、少年達の目の前で釣ることのできた59cmのクロダイ!!
何処かへ遊びに行く途中の少年5人が見守る中でヒットした想い出深いクロダイです。
普段のカトキチは、釣りの際はハンターモードに入っているので、例え自己記録フィッシュを獲っても笑顔になることは殆ど無いのですが、この写真は凄い笑ってる(当人比)とおり、相当嬉しかったのです(*´-`)
蘇生してリリースする際には、少年達が拍手でクロダイを送り出してくれました♪
彼らは釣り少年達ではなかったけれど、だからこそ、この少年達がいつの日かこの魚の事を思い出し、ロッドを持って釣り場に立ってくれることがあれば嬉しいなぁ(*´-`)
以上がカトキチの印象に強く残った2019年のベストフィッシュTOP5です。
魚の大きさにこだわる事もあるけれど、サイズ云々よりも魚に辿り着くまでの過程が自分にとって価値のあるモノと実感できる魚達でした。
そして、そんな魚達を育む自然に感謝しています。
年内、あと1回くらいはログアップしようと思います。
多分ね…《*≧∀≦》

仕事柄、普通なら今頃にお休みに入るのだけど、今年度は年末~正月に忙しさがピークになるため、バタバタと慌ただしい日々を過ごしてます。
これが今年最後のログになるのかは分からないけど、2019年のカトキチの印象に強く残っている魚をピックアップした
『ベストフィッシュTOP5 2019』(*´-`)
です。
先ずは第5位!
『生シラス』

いきなり食用のお魚で恐縮です(笑)
でも、この生シラスが僕のなかでは強く印象に残っている魚なのは間違いありません。
毎年、神奈川方面に娘とドライブがてら旬の海産物を食べに行くんだけど、毎回、生シラス(が売ってれば)は食べているお魚。
今年はその生シラスのイメージが一新する事になりました。
今まで食べていた生シラスには、もれ無くショウガが入るモノばかりであり、そういうモノだと思ってましたが、三浦方面のある漁港で食べた生シラスにはショウガは入っておらず、小量の醤油がかかっているのみ。
一口食べてみてびっくり(°▽°)
娘と顔を見合わせました。
生シラス特有の風味というか臭みは皆無で純粋に魚の旨味のみ。
漁師さんの直営店で、市場経由はなく水揚げされた漁船から直にお店に来るので、鮮度が今まで食べた生シラスとは全く別物。
臭み消しの役割のあるショウガが必要ないモノでした。
過去に、ルアーにスレ掛かったイワシをその場で食べた事もあるけど(笑)、その時もお店で買った刺身用のイワシにもある特有の臭みというか風味は無かった。
一般的には手に入り難い鮮度の良い生シラスは、ショウガ等の薬味が不要ほど美味しかったのです。
第4位!

東京湾奥の港湾部で見つけた飛び魚の赤ちゃん♪
住宅地の隣接するポイントで夏に出会ったお魚です。
近年、外洋の魚が東京湾で確認される事も増えてきたけど、まさか湾奥の最奥に飛び魚が居るなんて!
成魚になれば外洋に出ていくのかも知れないけど、いずれは湾奥でも飛び魚の飛翔が見られる日が来るかも。
第3位!

晩秋、選べない釣行タイミングに、陸っぱりからどうやってランカーシーバスにアプローチするべきかを考察してたどり着いた96cmの極太シーバス!!
ベイトフィッシュの確認できないポイント、タイミングに、湾奥の陸っぱりとしては大型のバイブレーション『コノシラス』を使って、ただ巻きの中に時折、(※)強い波動を出して周囲に居るであろう大型のシーバスを寄せて喰わせるというイメージのランカーメソッドで出逢えた渾身の1本!!
《 波動の定義 づけ 》
ここでの『※波動と(※)強い波動』とは、ルアーが動くことで発する『振動等、又は水押し』を総表する『比喩を用いた釣り用語』であり、辞書やウェキペディア等に記載されている波動の意味とは異なる。
また、『波動』(=振動等)の強弱や振幅は『強波動、強い波動』『微波動、弱い波動』等で表す。
なお、この釣り用語における『波動』(=振動等)はルアー個々の特性の違い、或いは使用者や使用するロッド等のタックルの違い、および使用環境により『波動』(=振動等)の強弱などの感じ方は変化するものである。
多くのアングラーさんは釣りで使う『波動』という単語の意味やイメージをおおまかに理解されていると思っていますが、主に釣りを始めたばかりの方には分かり難い、またはイメージを伝えにくい専門用語であり、波動の定義を記載する媒体も稀薄なので、ここに記載しておきますね(*´-`)
第2位!

東京湾奥河川でのクロダイ66cm!!
早巻き&(※)強い波動でのアプローチが主流の東京湾奥でのクロダイ狙いですが、※波動を出さない&スローなアプローチのランカーメソッドで出逢えた、カトキチにとって自己最大サイズであり最強のモンスタークロダイ。
2位の66cmクロダイ、3位の96cmシーバス共に、自分でメソッドを考察して辿り着いたビッグフィッシュなので、どちらも自分にとっては価値の大きい魚であり順位を付けるのにちょっと迷いました。
なので、自己記録サイズ、東京湾で釣れるクロダイとしては規格外の大きさという事で、この66cmが2位にランクイン。
ちなみに、クロダイのランカーメソッドの1つをMegabassのofficial blogで解説しているので、興味のある方は覗いてみてください(*´-`)
第1位!

今年の夏、少年達の目の前で釣ることのできた59cmのクロダイ!!
何処かへ遊びに行く途中の少年5人が見守る中でヒットした想い出深いクロダイです。
普段のカトキチは、釣りの際はハンターモードに入っているので、例え自己記録フィッシュを獲っても笑顔になることは殆ど無いのですが、この写真は凄い笑ってる(当人比)とおり、相当嬉しかったのです(*´-`)
蘇生してリリースする際には、少年達が拍手でクロダイを送り出してくれました♪
彼らは釣り少年達ではなかったけれど、だからこそ、この少年達がいつの日かこの魚の事を思い出し、ロッドを持って釣り場に立ってくれることがあれば嬉しいなぁ(*´-`)
以上がカトキチの印象に強く残った2019年のベストフィッシュTOP5です。
魚の大きさにこだわる事もあるけれど、サイズ云々よりも魚に辿り着くまでの過程が自分にとって価値のあるモノと実感できる魚達でした。
そして、そんな魚達を育む自然に感謝しています。
年内、あと1回くらいはログアップしようと思います。
多分ね…《*≧∀≦》

- 2019年12月29日
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