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森山
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地磯 ロウニンアジ2019-3
- ジャンル:釣行記
- (GT)
夕マズメに一時間ほど地磯へ。
カーペンターのダイビングペンシル20cmを5投ほどしたところで、上空からカツオドリがルアーを狙ってきたので早巻きでルアーを回収すると中型のロウニンアジがチェイス。
開始早々ロウニンからの反応がある場合はそのうち食ってくることが多い。
また、大気は乾燥し、雨の気配など皆無なのに…
カーペンターのダイビングペンシル20cmを5投ほどしたところで、上空からカツオドリがルアーを狙ってきたので早巻きでルアーを回収すると中型のロウニンアジがチェイス。
開始早々ロウニンからの反応がある場合はそのうち食ってくることが多い。
また、大気は乾燥し、雨の気配など皆無なのに…
- 2019年5月24日
- コメント(0)
地磯 ロウニンアジ2019-2後
- ジャンル:釣行記
- (GT)
(ひとつ前のログから続いてます)
磯に到着後すぐにロウニンアジをあげることができたが、その後ペンシルに反応がないので20cmのミノーにルアーチェンジする。
しばらくキャストしていると15kgくらいのイソマグロが足下までルアーを追ってきた。
イソマグロはチェイスがあるとそのうちくってくることが多い魚なのでキャスト…
磯に到着後すぐにロウニンアジをあげることができたが、その後ペンシルに反応がないので20cmのミノーにルアーチェンジする。
しばらくキャストしていると15kgくらいのイソマグロが足下までルアーを追ってきた。
イソマグロはチェイスがあるとそのうちくってくることが多い魚なのでキャスト…
- 2019年5月13日
- コメント(1)
地磯 ロウニンアジ2019-2前
- ジャンル:釣行記
- (GT)
5/12
夕マズメの時間を狙って地磯へ。
磯へ向かう山道は、陽が雲と林冠に遮られ薄暗く、時おり吹く熱気と湿気がないまぜになった風が不快なことこのうえない。
小笠原は内地に先駆けて既に梅雨入りしている。
生活するにはなにかと住みにくい島嶼部の梅雨だが、釣りでいえばロウニンアジの最盛期であり、水辺ならどこでも…
夕マズメの時間を狙って地磯へ。
磯へ向かう山道は、陽が雲と林冠に遮られ薄暗く、時おり吹く熱気と湿気がないまぜになった風が不快なことこのうえない。
小笠原は内地に先駆けて既に梅雨入りしている。
生活するにはなにかと住みにくい島嶼部の梅雨だが、釣りでいえばロウニンアジの最盛期であり、水辺ならどこでも…
- 2019年5月12日
- コメント(1)
沖磯 カンパチ
- ジャンル:釣行記
- (カンパチ)
4/30
遠征組3人と沖磯へ。
北東からのウネリがあり乗れる磯が限られる海況で、GW中ということもあり遠征渡礁の釣人が多く、良いポイントはすでに押さえられている。
そこで今回は苦し紛れに姉島の地磯"サメ穴"に渡ることになった。
サメ穴は姉島西部の磯で、足下から水深があるが陸が湾曲した奥にあるので潮は全然通さない…
遠征組3人と沖磯へ。
北東からのウネリがあり乗れる磯が限られる海況で、GW中ということもあり遠征渡礁の釣人が多く、良いポイントはすでに押さえられている。
そこで今回は苦し紛れに姉島の地磯"サメ穴"に渡ることになった。
サメ穴は姉島西部の磯で、足下から水深があるが陸が湾曲した奥にあるので潮は全然通さない…
- 2019年5月2日
- コメント(2)
沖磯 イソマグロ
- ジャンル:釣行記
- (大物ルアー)
4名で沖磯へ。
ポイントは姉島最南端にある二本岩。
昨年、島周りの沖磯は不調で、中でもこの二本岩は魚が生息しているかどうか疑われるくらいの貧果が続いた。
具体的に私個人としては4釣行で魚のヒット1つない丸坊主という驚くべき結果に終わっている。
すっかり「過去の名礁」というワードがしっくりくるようになってし…
ポイントは姉島最南端にある二本岩。
昨年、島周りの沖磯は不調で、中でもこの二本岩は魚が生息しているかどうか疑われるくらいの貧果が続いた。
具体的に私個人としては4釣行で魚のヒット1つない丸坊主という驚くべき結果に終わっている。
すっかり「過去の名礁」というワードがしっくりくるようになってし…
- 2019年4月22日
- コメント(1)
沖磯 キハダ
- ジャンル:釣行記
- (大物ルアー)
4/20
2名で沖磯へ。
まず一級磯ロウソク岩を目指すが、船つき場が波を被っていたので入磯を断念。
抑えのポイントであったホカケ岩に転針する。
ホカケ岩での本命はキハダ。
春先の沖磯では大型のキハダが食ってくる確立が高いので期待が高まる。
ホカケ岩では360度どこでもキャスト可能だが、回遊魚が良いのは西側。
当日…
2名で沖磯へ。
まず一級磯ロウソク岩を目指すが、船つき場が波を被っていたので入磯を断念。
抑えのポイントであったホカケ岩に転針する。
ホカケ岩での本命はキハダ。
春先の沖磯では大型のキハダが食ってくる確立が高いので期待が高まる。
ホカケ岩では360度どこでもキャスト可能だが、回遊魚が良いのは西側。
当日…
- 2019年4月20日
- コメント(5)
地磯 キメジ
- ジャンル:釣行記
- (大物ルアー)
4/18
夕マズメ1時間ほど地磯へ。
大潮、上げいっぱいから下げ始め。
ポッパー×
帰り際ミノー遠距離でヒット。
小さいキメジ。
波高いので波にのせてあげる。
高波時のファイトは危険なので、注意。
夕マズメ1時間ほど地磯へ。
大潮、上げいっぱいから下げ始め。
ポッパー×
帰り際ミノー遠距離でヒット。
小さいキメジ。
波高いので波にのせてあげる。
高波時のファイトは危険なので、注意。
- 2019年4月18日
- コメント(1)
地磯 ロウニンアジ2019-1
- ジャンル:釣行記
- (GT)
4/12
朝1時間ほど地磯へ。
どんよりとした曇天だが、島東部の海は予想外に穏やかで、釣りはしやすい。
使用ルアーは25cmの自作ダイビングペンシル。
4月中旬から5月の上旬、つまり今くらいの時候に毎年トビウオをおったイソマグロとGTが接岸するので、このトビウオとシルエットの似た大型ルアーを選択した。
さて、トビウ…
朝1時間ほど地磯へ。
どんよりとした曇天だが、島東部の海は予想外に穏やかで、釣りはしやすい。
使用ルアーは25cmの自作ダイビングペンシル。
4月中旬から5月の上旬、つまり今くらいの時候に毎年トビウオをおったイソマグロとGTが接岸するので、このトビウオとシルエットの似た大型ルアーを選択した。
さて、トビウ…
- 2019年4月12日
- コメント(3)
沖磯 キハダ
- ジャンル:釣行記
- (大物ルアー)
4/6
3名で沖磯へ。
今回渡礁したのは島の南東部に位置する裏高根という場所。
ここは南北に長いラグビーボール状の形態の独立礁で、Googleアースで距離を測定すると縦200m、横幅80mとかなり広く瀬というより小島といったほうがしっくりくる。
水深は申し分ないが沖磯としては潮の流れは緩く、魚が付きそうなストラクチャー…
3名で沖磯へ。
今回渡礁したのは島の南東部に位置する裏高根という場所。
ここは南北に長いラグビーボール状の形態の独立礁で、Googleアースで距離を測定すると縦200m、横幅80mとかなり広く瀬というより小島といったほうがしっくりくる。
水深は申し分ないが沖磯としては潮の流れは緩く、魚が付きそうなストラクチャー…
- 2019年4月7日
- コメント(2)
地磯 カンパチ 2019-2
- ジャンル:釣行記
- (カンパチ)
3/31
朝に一時間ほど地磯へ。
同行者1名。
日照時間が長くなってきたため、3月中は1、2月と比較してより多く釣行していたのだが肝心の結果が全く振るわず、上がった魚はバラクーダ1匹のみ。
例年なら3月中旬頃には釣果が上向きになってくるのだが今年はどうやら魚の動きだしが遅いようだ。
東の地磯は珍しくべた凪ぎ。
ま…
朝に一時間ほど地磯へ。
同行者1名。
日照時間が長くなってきたため、3月中は1、2月と比較してより多く釣行していたのだが肝心の結果が全く振るわず、上がった魚はバラクーダ1匹のみ。
例年なら3月中旬頃には釣果が上向きになってくるのだが今年はどうやら魚の動きだしが遅いようだ。
東の地磯は珍しくべた凪ぎ。
ま…
- 2019年3月31日
- コメント(3)
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