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地磯 ロウニンアジ2020-2

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
4/26
朝に堤防へ。
開始わずか10分ほどで足下で魚が出るが、沈みテトラにラインを巻かれ瞬殺ラインブレイク。
失ったリーダーを付けようとするもリーダーを持参していおらず、替えスプールも忘れていたので強制終了。直近の当たりルアーであるハハペン25cmも持っていかれてしまった。無念。
午後3時ころからは地磯で釣り…

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地磯にて(ロウニンアジ編)

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
ひとつ前のログから続いています。
イソマグロとのファイトで傷ついていたリーダーを付け替え、再びキャストを開始。
ルアーはハハペン25cmを引き続き使用。
15分ほど経過したところで沖で当たり。
イソマグロのようなシルエットの魚が飛び上がって出てきたが、ミスバイト。
もうワンジャーク。
再び水面が沸き立つ。
どう…

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沖磯ロウニンアジ

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
4名で島の一級磯サワラ根へ。
空には夏らしい積雲が点在しているものの一日を通して陽光が遮られることはなく、気温は東京と比べると低いが、南国の特有の強い日射しの影響で体感気温は高い。
当日は南東からの風が強いが、島が波を遮ってくれるので磯周りは凪いでいる。
渡礁後は潮の上げ止まりと重なったため流れは比較…

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堤防GT 2019-2.3

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
携帯の故障と体調不良が重なり文章を書く気力がうせたので手短に更新。
7月後半の大潮で堤防にGTが回遊してきました。
結果は
7/19 36kg
7/21 30kg前半くらい
といった感じ。
例年、7月後半になると魚の活性が下がりますが、今年の堤防はもう少し楽しめそうです。
一方、オフショアと地磯は終了か?

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地磯 ロウニンアジ2019-6

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
おおいに釣果を期待した6月2度目の大潮が絡んだ先週は、予想に反した貧果に終わってしまった。
ギンガメアジと思われる魚にはテトラに入られラインブレイク、大物が食ってきたと思ったら早々にフックアウト。
なかなかうまい具合にいかないが、あまり簡単に釣れるようではそれはそれで面白くないし、挑戦するに値しない。

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地磯 ロウニンアジ2019-5

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
帰島一回目の地磯で出ました。
ロウニンアジ、15kgといったところ。
ヒットルアーはマグナムミノー。
針の掛かりどころがよかったからか、首をふるばかりで走りませんでした。
最盛期の良い潮まわりである今週一週間は勝負どころですね。

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地磯 ロウニンアジ2019-4

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
沖磯釣行の予定だったが強風のため出船出来なかったので夕マズメに地磯へ。
結果、別注ヒラマサ220で80cmくらいの小型ロウニンアジをキャッチ。
ここのところ地磯のロウニンが好調だが、徐々にサイズが下がっているのが気になるところ。
家庭の事情で6月上旬は島にいないので今週中に一本良型を出したい。

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地磯 ロウニンアジ2019-3

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
夕マズメに一時間ほど地磯へ。
カーペンターのダイビングペンシル20cmを5投ほどしたところで、上空からカツオドリがルアーを狙ってきたので早巻きでルアーを回収すると中型のロウニンアジがチェイス。
開始早々ロウニンからの反応がある場合はそのうち食ってくることが多い。
また、大気は乾燥し、雨の気配など皆無なのに…

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地磯 ロウニンアジ2019-2後

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
(ひとつ前のログから続いてます)
磯に到着後すぐにロウニンアジをあげることができたが、その後ペンシルに反応がないので20cmのミノーにルアーチェンジする。
しばらくキャストしていると15kgくらいのイソマグロが足下までルアーを追ってきた。
イソマグロはチェイスがあるとそのうちくってくることが多い魚なのでキャスト…

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地磯 ロウニンアジ2019-2前

  • ジャンル:釣行記
  • (GT)
5/12
夕マズメの時間を狙って地磯へ。
磯へ向かう山道は、陽が雲と林冠に遮られ薄暗く、時おり吹く熱気と湿気がないまぜになった風が不快なことこのうえない。
小笠原は内地に先駆けて既に梅雨入りしている。
生活するにはなにかと住みにくい島嶼部の梅雨だが、釣りでいえばロウニンアジの最盛期であり、水辺ならどこでも…

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