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良い物を残すため

  • カテゴリー:日記/一般
前回の記事で、誤字脱字が多すぎだ!と、元ライター(笑)に怒らてしまったよ。
 
あいつ、全国紙で誤字脱字やりまくってたくせに・・・と一瞬思ったけど、「読者は風邪ひいてるとかOSのバージョンUPとか関係ないからね」の言葉で我に返った。
 
あぁそう確かに。
このブログを楽しみにしてくれている人が少なからずいるのだから、出来うる努力はするべきだなと。
 
すみませんねぇ、いつも駄文珍聞で(笑)
 
さて、文章の事で少し頭を冷やしたついでに、最近よく更新するハンドメイドルアーでも少し思う事を。
 
Lineだとかメッセンジャーとか、fimoのメールでもたまにハンドメイドルアーに関するメッセージを戴くのだが、最近少し気になる事を。
 
「ハンドメイドでルアー作るの、凄いですね!」というメッセージ。
 
あ、いや、そんな、凄くないよ。。。
誰でもできるって。
しかも2日もあれば十分。
 
ただし、が付くけど。
 
この先はちょっと微妙な話しになるから、耳の穴をかっぽじってよ~く聞いてほしい。
 
大事なのは、ハンドメイドでルアーを作る事ではなく、釣れるルアーをイメージとして持っているならば、それを低コストで具現化する事にハンドメイドルアーの意味はあるのだと思う。
 
ああすればこうなる。
まぁルアーに対してうんちくをこねるアングラーは多い。
それが、「こういうアクションなら釣れる」はいいのだが、ルアー単体に対しての「これがダメあれがダメ」を言うならば、ちょっと待て!と。
 
これは市販ルアーを購入しているだけのアングラーには、絶対に解からない部分がある。
 
形状、重さ、速度。
この三つの要素、バランスにおける「狙いは何なのか」は釣り人の技量によるところが大きいのだが、そもそもルアーの基礎的構造を知りもしないで、ルアー形状へ文句をつけるにはあまりにも準備不足なんじゃないかと。
 
という想いもあり、ハンドメイドもやったことない人間が、ルアーの性能を語ったところでなぁ・・・と、厳しいことを言ってみる。
 
ちなみに、バルサをせっせと削るだけがハンドメイドではなく、樹脂による試作成形も含めて「思い描いた形状を形にする」もひっくるめて、ハンドメイドだとは思うが。
 
まぁ財力によるね。
 
ちなみに私はプラスチックの射出成型とその金型を作製する会社に所属する身として言うと、50個の試作成形で作りたいなら、15cm以下のミノーでスライド構造無しで200万もあればやれちゃう。
塗装・組付け・内部部材無しの現金前払い(笑
 
と、まぁ、商売ベースの話をするとこうなってしまうのでいったん封印するが、ハンドメイドってのはアングラーが思ったものを形にし、フィールドで試せるというすさまじい武器にもなるのだ。
 
小さくてもコツコツと経験を積むと、たいしてルアーの事も判ってない、というか理解しようともしていない人が、上辺だけででたらめを言っていることも見抜けるようになったりもする。
 
ハンドメイドがもっと身近になり、多くのアングラーが楽しんでもらえれば、きっと「あぁこのルアー、苦労しながらちゃんと作ったな」という事も理解しやすくなると思う。
 
良い物は、残していかなくちゃダメだ。
 

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