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後悔なく(ヒラスズキ南限を追う旅27)

  • ジャンル:釣行記
前回の続き
 
泣いても笑っても、今日の午後に島を立つまでがラストチャンス。
沖縄でシーバスを釣るために来た渡嘉敷島。まずは一周キチンと見てみたいなと思い、軽トラックを片っ端から藪道へ突入させる。
 
しかしこの島、じつは島の中央を横断する道以外に、車で海辺にアクセスできる道がない事が発覚。
来島前に航空…

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豊かな海(ヒラスズキ南限を追う旅26)

  • ジャンル:釣行記
前回からの続き
 
 
当たり前と言えば、当たり前の話をすると、飲み始めの時間が遅ければ、お開きの時間も遅くなる。
 
日没遅い→夕マズメ遅い→諦め悪い→遅くから宴会→もう朝だよ
 
今回の宿のオーナーと家族、瀬底のオーナー、そして謎の漁師さんと、釣り人。
呑み会は続き、やがて明日の話しに。
 
あなたは明日、何、釣…

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渡嘉敷キャスト(ヒラスズキ南限を追う旅25)

  • ジャンル:釣行記
前回はちょっと寄り道。
 
通常の観光客とは少し違うルートで渡嘉敷島へ向かう。
 
渡嘉敷島は、夕闇が迫る時間が関東よりも遅い。
 
慶良間諸島間を行き来する小さな船が、島の港へ入った時間は本島の感覚でいえば夕マズメの時間だった。
 
梅雨空の雲の隙間には、まだ傾きを見せない太陽がしっかりと見えた。
 
渡嘉敷島…

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沖縄の理由(ヒラスズキ南限を追う旅24)

  • ジャンル:釣行記
つづき
 
遠征釣行紀の更新中ですが、ちょっと今回は寄り道。
 
一昔前に流行った言葉で、「情報化社会」がある。
 
簡単に言うと、「情報の価値観が上がる社会」となるが、これは携帯電話やインターネット等のインフラが進んだ時代(90年代)にこそ、効力のある言葉だったかもしれない。
 
よって、平成生まれには、「情…

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慶良間へ向かう(ヒラスズキ南限を追う旅23)

  • ジャンル:釣行記
前回のつづき
 
 
羽田を飛び立った翼は、梅雨前線へ着実に近づいていく。
去年四回の沖縄では、一度も旅程で雨が降らなかったことはない。
 
今回も、この時期を選んだ時点で晴れるはずはないのだが、亜熱帯の纏わりつく湿度のイメージはそんなに嫌いではない。
 
遠征はいつも雨。
コツコツと、プレッシャーを積もらせる…

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サンゴ隆起ではない島(ヒラスズキ南限を追う旅22)

  • ジャンル:釣行記
前回のつづき
過去、沖縄の離島には数度足を運んできた。
久米島、石垣、竹富島、あとは鹿児島県だけど与論島など。
 
ガッツリ釣りの時もあれば、家族で旅行に行った隙にロッドを振ったり、と。
 
このエリアの離島は、大きく分けて2種類に層別して考えている。
 
それは、サンゴの隆起によってできた島か、そうでは無い…

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離島でなら(ヒラスズキ南限を追う旅21)

  • ジャンル:釣行記
スズキ釣りやってて思う。
どうして離島は釣れるのか。
う~ん、なんでだろね。
 
ひとつは、広い海にポツリとある、ストラクチャーと言う考え方。
例えばパヤオなんかがいい例で、あの細い(広大な海に対し)ロープと小さなウキが、砂漠の中のオアシスのごとく様々な魚を集める。
 
仕組みは簡単で、ロープに海藻が付き、…

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シロギスやってたら、デカいスズキもらった件

  • ジャンル:釣行記
我が家の嫁様は何気に忙しい。
稽古事を二つやっていて、発表会だのなんだの、またその為の練習があるために、けっこう土日に予定が入ってくる。
 
「ちゃんとやるチャンス(サークルレベルではなく、きちんと目標をもってやる)があるんだったら、絶対にやった方がいいし、その為の応援はする」という家族会議の上で、一…

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川はじめ

  • ジャンル:釣行記
毎年早いな・・・とは思うのだけど、GWが近づくころに必ず支流へ足を向けてしまう。
 
荒川支流、隅田川最上流、それぞれに言い方は在るけど、私が住む埼玉県西部を流れる新河岸川には、夏が近づけばシーバスがかなり遡上してくる。
 
昨今では河川のシーバスは当たり前のように語られるようになった。
数年前には友人の撮…

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