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塩分濃度とアクション

  • ジャンル:釣行記
塩分濃度でルアーの浮き方は変わる。
 
まぁ、誰でも知っていることだと思うけど、その影響度は「浮力帯が少ないルアーほど大きく受ける」と言うのを、今回のタピオスフローティングで嫌になるほど味わっている(笑)
 
これは自論だけど、ナチュラル系の良いアクションを出す条件の一つに、0:0の比重と言うのがあって、…

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港湾は数が多すぎる

  • ジャンル:釣行記
例年のパターンなら、この時期(秋)は干潟や河口に通うのだけど・・・
タピオスのフローティングやってるから、どうも港湾部が気になって仕方ない(汗)
 
あぁ、そうそう、もしも「大きい魚を釣りたい」という思いの初心者アングラーが居るならば、これだけはアドバイスしておく。
 
大きいのを釣る法則は、凄く簡単。
 …

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釣り場が無けりゃ、釣りができない

  • ジャンル:政治・経済
東京オリンピックに向け、東京湾の港湾部の釣り場が減っていく。
 
と、言うけれど・・・
実は東京オリンピックが決まる前から、着実にポイントは減ってきていた。
 
「入れた場所に入れなくなる」のは確かに残念なことだけど、そもそもそういうふうになる理由を釣り人がしっかりと考えないといけない。
 
潰れてしまった…

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線と点

  • ジャンル:釣行記
そもそもリップ付きのミノーのメリットを、どの程度まで理解し、その力を使えているか?が、ある意味でタピオスフローティングのセッティングを詰めていく自分に課せた課題だった。
 
実はハルシオンシステムとの結びつきも、「シャローレンジで有効な、リップが付いたミノー」が始まりだった。
 
当時躍起になっていた、…

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秋の川

  • ジャンル:釣行記
少し息抜きをしようと思い、友人たちと河川が絡む広大なシャローへ。
なんというか年に数回、この時期限定のワイワイな釣り。
 
いつものポイントへ着くと、目の前にはなぜかボートシーバス船が入っている。
 
すげぇな、このシャローに入ってんのか・・・と思いつつも、仕方ないので少し外した場所へ入り直し、新規開拓な…

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取る魚と獲りたい魚

  • ジャンル:釣行記
たぶんもう、5年はコケている。
 
最初にMAPで地形を見た時に、これは頂いた!と思った。
干潟に流れ込む河川跡。
その横に広がる牡蠣瀬でできた広めのシャロー。
 
時期はその干潟のハイシーズンに合わせるとして、あとはどのタイミングで潮が走るか。
それともう一つ、そのシャローへのアプローチが可能かどうか。
どう…

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ボートフィッシングフェスティバル東京

  • ジャンル:ニュース
先日の土曜日は、夢の島マリーナにて行われたボートフィッシングフェスティバルにて、船上ガイドをしてきました。
 
 
実はその一週間前に、釣りは全くの素人なボートオーナーさんに「シーバス釣らせてあげて」というマリーナリトルオーシャンからのオーダーの元、湾奥でボートシーバスをやってきました。
 
湾奥定番スポ…

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ひっそりと

  • ジャンル:釣行記
夏の終わりと秋の始まりの境目が、今年はかなりぼやけていた。
こういう年の釣りは難しいんだよね・・・
 
まぁ、たいがいが「遅れた」という言葉に騙されるわけだけど、過ぎ去ると「来なかった」というのも、釣り人の言い訳としては常套句だね。
 
久しぶりに3泊のスケジュールOFFができたので、東伊豆から下田方面へ足を…

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ルアー開発日記 タピオスF (その6)

  • ジャンル:釣り具インプレ
その1はこちら↓
http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcv6r7ytmv
HALにて打ち合わせ。
 
トライ結果の報告と次回サンプルUPの日程を決めて、開発担当としての絞り込みはひと段落。
 
この後の展開なのですが、今回のフローティング作製はHALのモニターさん達にも参加してもらう事が決まっています。
 
ある程度絞り込…

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