ターニングポイント2 http://www.fimosw.com/ 釣果情報・シーバス、メバル、イカ、チヌ、青物、ヒラメ、マゴチ...ソルトアングラー支援サイト、日本最大のWEB釣り大会『凄腕』、釣り動画fimoTVなど(会員登録無料) ja 釣り初めの終わり http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvr58bpit 2019-01-18T00:00:00+09:00  
釣りから上がって、ウェーダーの修理。
 

 
岩礁帯でウェーディングをしていると、ウェーダーが痛むのは仕方ない。
今回もピンホールを幾つか見つけたので、今後の為にもまとめて修理をした。
 
翌日は家族と一緒に江ノ電で鎌倉へ行き、目的のせんべいを食べる。
 

 


そこから気ままに、江ノ電のフリーパスを使って、降りたい駅で降りて海岸を散歩。
 

 
明るい時間に道路(高い位置)から海沿いを歩くと、色々な事に気が付く。
サーフの釣りが苦手なのは、狙いどころがハッキリしないというのがあるが、こうやって見ると所々に色々な「魚が留まる要因」を発見するが出来る。
 
根や深さ、岬やワンド。
久保田さんからも言われたが、そういう要素の集合体とシーズンの動きやベイトの有無で、サーフの絞り方は、じつは意外と明確なものがあるのだと。
 
ただ、それでも難しいのは、移動する魚が多いという事だと思う。
全体の群れの移動と小規模な回遊は、また意味が違うのだろうけど。
 


日が沈む。
そして、風が吹き出した。
穏やかだった海に、波が立ち始めた。
 
夜になり、今回の遠征最後をどこへ行くか考えた。
 
選んだのは、最初に入った「今年は釣れないポイント」だった。
まぁ釣れないのは良いとして、いくつかの条件がここ数回の釣りと変わったことが気になる。
 
波が出れば濁りが入る。
また、風表のその位置は、沖に入っているであろうベイトの接岸もあり得る。
それともう一つ、「朝マズメにハイタイド」という、例年なら鉄板的な条件もそろった。
先日はそのタイミングでサーフへ移動したので、少し心残りな部分がある。
 
魚が居ないのか、それともきっかけが無くて喰わないのか。
そこの見極めをしておきたいと思った。
 
藤沢で少し寝て、干潮時刻からポイントへ入った。
予想通り正面から波が入り、立ち位置を間違うとずぶ濡れになる。
 
これは釣れる雰囲気。
さっそくロッドを振った。
 
そこから4時間、日の出を迎えて、さらに2時間。
 
結論、なんにも釣れなかった。
 
※ロッドの写真を撮りだしたら、たいがいは負けだよねw
 
暗い時間は、Gozzo12と15、バボラFのローテーション。
日の出後はTOPをメインにジョイントと鉄板系を混ぜた。
 
あぁ、ちなみに今回の正月釣りに間に合わせたジョイントは、使い物にならなかったよ(涙)

やる事やってダメなら仕方なし。
疲れ切って駐車場へ戻る途中で、漁師のおいちゃんと少し話をした。
 
「スズキか?今年はダメだべ?」
 
刺し網もさっぱりらしい。
水温と降水量、砂の量の話しをしてくれた。
 
ただ、沖には居るよと。
確かに。
鳥山がワンドのマウスで立っていた。
あれが例年なら、もう少し際に入るのだが。
 
お礼を言ってから、鳥が立っているところへ急ぐ。
 
そしてポイントへ到着したら、鳥は解散していた。
まぁ、そんなもんだ。
 
あとは帰るだけなので、車で移動しながら気になっていたポイントを回ってみた。
どうせ濡れてもいいので、凪で入れる沖目の岩へ、片っ端から渡ってみる。
 

 
意外といけるが、行ったところで美味しいか?と聞かれると疑問かもしれない(笑)
この手のブレイクにある岩は、「ただ乗れたから良い」という訳ではなく、ちゃんと魚が回って来たり居つく場所へアプローチができるから良いのだ。
 
まぁ、そういう意味では、少し通わないと解からないかもしれない。
湘南というエリアのシーズンの動きは把握できていないけど、来年の秋に試してみようかと思う。
 
これにて今回の湘南の釣りを終えた。
 
とにかくはっきり感じたのは、この数年に比べると明らかに海が違う事。
それに素早く対応し、次の一手を打てるほど、このエリアを熟知しているわけでは無い。
ただ、そこへ進める必要をしっかりと感じれたので、自分のスキルアップの為にも着手しようと強く思った。
 
気候変動に対し、おそらく日本中で「何かが違う」は起きているのかもしれないが、じゃぁ「スズキは居なくなった」と言えるのか?と、問われれば、それは絶対にないと思う。
 
人間以上に強かに、種として生き延びる事を考えているはずなのだ。
例え数が減ったとしても。
 
ならば、釣り人としては、まだ向かい合うことはできる。
ただ「大きい」や、「たくさん釣れる」だけに目を向けなければ。
 
おしまい
 
 
■お知らせ
横浜FSは、日曜日にTulalaブースに居ます。
ぜひ遊びに来てください。
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工藤
初釣りは湘南で♪ http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvcswb2pa 2019-01-15T00:07:00+09:00  
年が明けても飲み続け、2日の早朝まで酒浸り。
今年も年初めに、一年のテーマを決めた。
 
ちなみに去年は「謙虚」で、一昨年も「謙虚」だった。
今年は「根気」で行こうかと思う。
 
そう、根気よくダイエットしようw
 


まぁその話はいいや。
 
 
2日の4:00にアルコールを止め、たっぷり寝て夕方に湘南の嫁様実家へ。
新年のあいさつをしてみんなで食事をし、ちょっと釣り行ってきますと。。。
 


今年も釣り初めは、湘南の久保田さんと。
去年の忘年会で会ったばかりだけど、改めて挨拶をしてさっさとポイントへ向かった。
 
久保田さんは、いつも気使ってくれて連絡をくれる友人であるが、釣りの考え方や視点はお互いに異なる部分がある。
ゆえに、話をするたびに自分では気が付かなかったことや、新しい発見が沢山あり、久保田さんとの会話は色々な意味で楽しく、けっこう話し始めると話題にも尽きない。
 
今回入った場所は、お互いによく知った場所ではあるが、やはり釣り方も違うしそもそも一番いいと思っている時合いや立ち位置も違う。
お互いに「これが良い悪い」の無理強いをする訳でもなく、ただ「この状況でどう攻める?」と、問答をし合いながらひたすらその時を待つ。
 
実は今回の場所、久保田さんは「今年はなぜか?全く釣れない」と言い、私は今期はまだ1っ回入っただけなので、「へぇ、釣れないんだ?」ぐらいにしか思っていなかった。
ちなみに入ったその一回は、潮回り的には良くはないけど、友人のルアーにそれなりのサイズが反応をしていた。
なんせ明るい時間のTOPだったので、ルアーに数回、身を乗り出してのバイトをするその魚の姿が目に焼き付いている。
 
正直、「居ないってことはないと思うんだけどなぁ」と。
久保田さんの立ち位置の地合いは満潮からの下げ。
私の時合いは干潮からのアゲッパナとハイタイドの夜明け。
 
その違いで何かあるのかな?と思いながら、ひたすらキャストを続け色々と話をした。
潮位的には悪くなく、例年なら釣れても良いタイミングだけど、コツリとも反応が取れない。
ココの魚は、数は少ないけど難しい魚ではない。
潮位によってある一定の位置を回遊する、小集団がいくつかあるイメージで居る。
80cm前後が数匹で動くのが多い。
何故そう言い切るかというと、散々明るい時間に目視で確認していたからだ。
よって、群れが来ないと、全く釣れない。
 
けっこうな時間を使ったが、ココまで反応が無いのも珍しいぐらい何もない。
う~ん、ほんと、居ないかも・・・なんて話をして、今年が例年と違うと感じる事を話す。
 
三つあって、一つは水温。
ウェーディングでかなりの時間入っていたにもかかわらず、水温が高いせいで全く冷えてこない。
ココの魚は1月中旬までアフターが釣れたことが無く、恐らく産卵前の個体のよりどころだと思うのだが、水温の影響はかなりあるのかもしれない。
 
次にベイト。
例年なら、イワシの稚魚のような小魚が、水面をライトで照らしているとワラワラと集まってくるのだが、今回は一匹も寄ってこなかった。
水色も経験が無いほどクリアーで、生命感を全く感じさせない静けさがある。
 
そして最後に、これは自然の動きではないのだけど、「こんなに在ったか?」というほど、漁師の刺し網が至る所に仕掛けられている。
前回きた時に気が付いたのだけど、潮が動いた時に流れが出る位置には、ことごとく網が入っていた。
ちなみにその時は、イナが群れで器用に刺し網の位置をよけて移動するのを見て、友人と「魚って結構見えてるよね(汗)」なんて話をしていたのではあるが、シーバスにはどう見えているのだろうか。
 
まぁ結果として、深夜のど干潮を挟み、上げのある程度をやって、こりゃ釣れないね・・・という結論に至った。
よし、釣れない検討お終い(笑)
 
その後はサーフをランガンしてブリやヒラメでも・・・という事で、少し仮眠を挟み朝マズメに合わせて移動。
久保田さんも、「ぜひ工藤さんにヒラメを!」と言ってくれる。
 

 
美しい夜明けにロッドを振っていると、ひょっとしたら今日は釣れるかもしれない!というぐらい、サーフで珍しく釣りが出来ていたのだけど・・・湘南サーフを敬遠してきた理由の一つを思い出した。
 
湘南は、釣れそうな場所は必ず、夜明けとともにサーファーがやって来る(涙)
 
 
さぁ、次の場所へ移動しましょう!
ちなみに今日は箱根駅伝復路の日。
 
数時間後には、問答無用の通行止めと渋滞が始まる。
 

 
ラジオを聴きながら、通行止めが始まるタイミングを予測しての移動。
そして今回はこのポイントが最後だね、というポイントへ入る。
 
海岸線にはズラリとアングラーの姿。
まぁ、これが湘南の普通かと。
 
先行者の皆さんの話を聞くと、明け方に回遊があって、一匹だけブリが上がってからは反応が無いとの事で、もうボチボチと帰ろうかなのだそうで。
 
やがて上空に、箱根駅伝のランナーが通過することを教えてくれる、ヘリコプターがやってきた。
 

 
ヘリコプターが遠ざかり、釣り人もフィールドを後にする。
そこから1時間以上粘ってノーバイト。
 
これにて初釣りは完敗。
まぁ、湘南はそんなもんでしょう。
 
久保田さん、今年もよろしくね。
 
一度藤沢の実家に引き上げた
 
つづく
 
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工藤
ジョイントルアーの意味 http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvnshor8t 2019-01-11T00:00:00+09:00  
何年も前に・・・というか、ウェーディングのシーバスを覚えたての頃から通った湾奥エリアで、落ちていくスズキの群れをディープウェーディングで狙い撃つ釣り。
 
デカいスズキを掛けるには、デカいスズキがいる所へ行く。
 
この鉄則は何もシーバスだけではなく、多くの釣りに当てはまる事であるが、逆にある程度場所とタイミングを掴めば、再現性も高く新しい発見という楽しみに対しては乏しい結果になりがちだ。
 
だから数年、そのエリアには行ってなかった。
ハイシーズンこそ、未開拓地(自分にとって)の開拓に勤しんできた。
そういう意味で湘南や北関東の釣りは、自分にとっては常に開拓の要素があり、いつもたくさんの事を考えるきっかけになる。
 
アングラーとしての楽しさは、私の場合はそこにあった。
 
でも、今秋のハイシーズンはあえて湾奥のウェーディングにこだわってみた。
理由の一つに、「ココ数年、釣れないね」という声をよく聞いていたこと。そしてもう一つの理由としてその水域を遡った川越市の釣りがひと段落したこともある。
 
何というか、自分の中でのループが広がってくるイメージが持てた。
じゃぁ、その状態で今は厳しいと言われる、過去に散々やったエリアに行けば、どういう結果が出るんだろうか・・・というアクションだった。
 
まぇ、結果は「解かっていたけど、結構釣れる」と言ったところで、一つ新しい課題も見えた頃に、ほぼ全体の魚が落ちてハイシーズンの幕を閉じた。
なんっていうか、釣れてがっかりするかと思っていたが、「このエリア、まだ結構楽しめる」という来秋に向けた嬉しさが出来た。
 
そして迎えた年末。
今年は最後の忘年会が12/29にあったこともあり、年末の遠征は控えて実家で過ごすことにした。
 


子供たちとバッティングセンターへ行ったり、



ゲームしたり。
 
夜は寝静まったころから、ハンドメイドルアーの作成。
 
※UVレジン導入中!  

マイブームは、今更だけどジョイント系。
これが結構難しいというか、自分の中に「ジョイントとは、こうあるべき論」が全くないので、色々やりながらへぇ~そうなんだぁ・・を繰り返している状態。
 
自分の中のルアー(へ、望む姿)とは、「最適に釣れる」が中心にある。
「こんな形で釣れたらいいな」というお楽しみは、実はあまりない。
いいところ、ゲームとして「フェアーな部分は残したい」という感情がある程度。

ジョイントだからできる事ってなんだろ。
カクカクと動くから良いのか?
動くというのは、何に対するアプローチなのか。

アクションを含めたルアーの軌道に対する物なのか、それとも「動く」ということ自体が食わせるなのか。

そういう意味で、まだジョイント系は自分の中にストッと落ちて来ていない。
下手すると、オモチャになってしまうレベル。
 
今回のハンドメジョイントは、それをなんとかルアーのレベルまで理解したいなと思い、いくつかこさえているのだけどボツ品を生産している状態。
けっこう難しいなぁ~なんて思いながら、今回のは年明けに実戦投入できるレベルを目指し、せっせと作っていた。
 
年明けの釣りは、湘南で久保田さんと「なんか今年は釣れない場所」へ行く予定。
私の中の湘南で、唯一「魚が見えている場所」なのだが、どうも今年は釣れないと久保田さんが言っているので、二人で「あぁでない」「こうでもない」を楽しみたいと思う。
 
つづく
 
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工藤
新年ご挨拶 http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcv2jx4bio 2019-01-08T00:00:00+09:00
恒例ですが、家族そろって風邪ひいております。



本年もよろしくお願いいたします。


あ、そうそう。
最近は「平成最後の~~」というのが流行ってますね。

日本の近代史上、初めて戦争が無かった元号が、今年終わろうとしています。
30年前、昭和が終わった日に感じたのとは、また少し違う想いがあり、「平成」って本当に良い言葉であったなと思います。
なんだか言霊というのが、この三十年に宿ったような気がしています。

まぁ元号一つで何かが成るとは思いませんが、今回を切欠に多くの人が平和というものを考えてくれればなと。

私たちが過ごす日常とは、降って湧いてきたモノではありません。
1人1人の関心が無くなれば、またいつ戦争の時代へ突入してしまうか分らないのです。

「そんな個人ではどうしようもない事より、目の前のスズキを釣ることの方が大事」と思う釣り人もいるかと思いますが、戦争が始まれば、もしくは占領下におかれてしまえば、釣りどころではありません。

また、経済の動向も決して他人ごとではありません。

身近な話しで言うと、ルアーの材料であるABS樹脂の値段が高騰しています。
今後もっとヤバいのが、タングステンです。

様々な要因がありますが、この先何時ルアーの値段が上がるか判りません。
米中貿易摩擦の影響は、当然ですが「中国工場で作られている釣り具」にも影響を及ぼします。
じゃぁ日本国内産なら安定するか?と言えばそうでもなく、輸出需要が高まれば、国内市場も高騰します。
最近では古紙の値段が上がり(中国はアメリカから買っていたが買えなくなったので、日本から購入するようになった)、段ボールの値段が上がりだしてます。

送料も上がって、段ボールも上がって、ABS も上がって・・・

そのうち、いつも買えていたルアーがある日突然買う事が出来なくなるかもしれません。

非日常の前触れは、常に日常の中にあります。
だから、政治経済にも関心を持つことが、とても大事なのです。

そして、正しくメディアを選ぶ目を養う必要もあります。
新聞や本に書いてあることが全て真実ではありません。
もちろん、ニュースもすべてが真実ではありません。

どう伝わるか。
どう伝えたいのか。

その隠された意図を読み解く力が、今を生きている私たちには求められています。

新元号が発表された際には、この国が今後どういう形になるのかを、少しだけでも良いので考えていく事が、実は「形どる」という事なのかもしれませんね。

棺桶に入るまでは釣りをしていたいので、これからも平和な日々が続くことを望みます。]]>
工藤
ではまた来年。 http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvuuc76ux 2018-12-28T00:00:00+09:00 どおやらこれは、脳科学的にしっかりと説明ができる現象らしいが、詳しい内容は忘れちゃった。
 
しかし一年が早い。
先日のTop5の写真じゃないけど、年賀状の写真探しをしていても、あれ?っていうほどつい最近のような出来事が2年前だったり。
嫁様に言わせると、「最近ボケてきたか?」とかなってしまうのだが、ボケると時間がたつ速度は遅くなるんじゃないかと思うが・・・これいかに。
 
 
 
子供と釣りをしていると、自分が小学生のころに通っていたビン沼を良く思い出す。
今は護岸された小ぎれいな放水路(名称ビン沼川)だが、私が釣りを覚えたころのビン沼は葦に囲まれた鬱蒼とした美しい湿原だった。
そこに小さな石作りの橋が架かり、その下で2m竿を振ってマブナ!やコイを年中釣っていた。
パラ葦の中、40cmほどの妙に釣れる隙間があり、マブナトライアングルとか言って、その場所を獲る為に朝早くから友人と自転車で通っていたのを思い出す。
 
前日に台所にある色々な調味料で小麦粉に匂いを付けて、オリジナルの餌をもっていっては試していた。
結局釣れねぇから、そのあたりをほじくり返してミミズ捕まえて使うのだけど。
 
最近はそういう釣りはしなくなった代わりに、家族でチョイ釣りをすることが増えた。
その時に思ったのが、餌釣りは意外と手軽じゃないなぁ・・・という事だった。
 
年がら年中やらない人にとっては、実は餌の準備が結構めんどくさい。
釣具屋にわざわざ行って、直前に購入する必要がある。
匂いもあるので、ルアーのようにクルマに積みっぱな訳にはいかないのだ。
 
なんかいい方法ないかなぁ・・・と思っていた去年、これは良いかも!という餌を見つけた。
 

 
飛びついて、1年ほど使ってみた感想。
 
ぶっちゃけ、あんま釣れない(笑)
その理由は恐らく、針への残りの悪さ。
手返しも悪く、やはり永遠の定番エサには敵わない。
 


 
同じ〇九なのにねぇ。
 
しかし、九ちゃんは確かに釣れるけど、開封したものを車につみっぱはちょっと・・・・
という事で、新たなるエサを探したらこんなのを見つけた。
 

 
これまたマルキューの製品で、乾燥したペレット状のもので、真ん中に穴が開いている。
そこへ針を通すと、簡単にセット出来るという感じ。
 
へぇ~これなら子供にも、簡単にできるかもなぁ。
しかも乾燥エサで小さなパケ入りだから、車にも積んどけそう。
 
ただ、問題は、このエサが釣れるか・・・・だ。
 
 

 
釣れた。
しかも結構あっけなく。
なによりも、針持ちがいいので、子供にありがちな「何回も仕掛けを入れなおす」にもある程度対応できる優等生。
 
よし、これで来年は永遠の餌付け係から卒業できるなとw
 
ほんと、時がたつのが早い。
子供たちに釣りを無理強いはしないけど、何時まで一緒に遊んでくれるものなのか。
そして私は、何時まで体力と気力を保てるのかw
 
心配しても仕方ないけどね。
 
 
さて、これにて今年のログ更新はお終い。
新年は湘南の釣りからスタートです♪
 
年末は何気に事故が多いので、皆様もお気をつけください。
一年間、駄文にお付き合い戴き有り難うございました。
 
 
2018/12/28
工藤靖隆
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工藤
荒川ってすごいね http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvkaex3ec 2018-12-25T00:00:00+09:00 西から多摩川、荒川、旧江戸川。
 
山間部から関東平野の長い旅を経て、この河川が豊富な栄養と淡水を東京湾へと運んでくる。
地形を大きな視点で見れば、東京湾自体が河口域みたいなもので、富津と観音崎を結ぶ線が本当の海との分かれ目だという考えもある。
大きな河川すら、支流でしか過ぎないと。。。
 
スズキやクロダイはこの河口の汽水を好む魚で、他人の生活圏にとても近い生息域を持つ魚だ。
秋に河川上流域から海に向かうのは、ほぼ間違いなく産卵行動が関係しているのだが、その通り道として前出した三つの支流の出合いに魚が集まる。
 
さてこの三本の川、実はそれぞれに河口の性格が異なるのだが、その中でも荒川は他の二本に比べて極端な特徴がある。
それは、「圧倒的に深い」のだ。
 
旧江戸は秋の干潮時、河口はそのほとんどが2m前後になる。
舞浜大橋あたりでも浚渫が無ければ(天然の姿なら)、東京川から川の2/3あたりまでウェーディングが出来てしまう。
多摩川も似た様な状況で、あっという間にチャラ瀬が出てきてしまうほど浅い。
また、浅いうえに、数kmものぼると堰が出てくるのも、この二つの河川の特徴。
 
まぁ、浅くてもスズキは居るのだけど、河口から深度がある状態がより長く川ほど、絶対的なストック量が多い。
これは日本中どこも同じだと思う。
サーモクラインの差し込む距離も長いからとか色々と理由があるのだろうが、個人的にはもっとシンプルに考えている。
 
それは、単純に1㎥当たりの過密度。
全体的に魚が少ない状態で好きなところに行ける状態とは違い、スズキがごっちゃり居る東京湾においては、より密度が少なくなる河川に集まるのは当たり前なんじゃないかと思っている。
 
と、ココまでは、荒川ってスズキ多いよね~の考え方なのだけど、秋のこの時期にいつも疑問に思う事がある。
 
荒川は、一番最後にシーズンが終わり、一番最初にシーズンが始まる。
 
旧江戸は12月頭の潮で、多くの魚が姿を消す。
多摩川も似たようなタイミング。
 
ひとつ前の潮では絶好調と言われていたにもかかわらず、たった12日で産卵に関係しない小型しか残らなくなる。
 

 
友人に連れて行ってもらった多摩川でもこのサイズがつついてくるに終始した。
 

 
荒川や墨田川の水が絡む港湾も、大型は姿を消した。
 
しかし、それらの場所からたった数キロしか離れていない荒川は、なぜか普通に普通のサイズがいつもの釣り方で釣れてくるのだ。
 

まぁもう湾奥シャローでデカいの狙うのも終わりだよね~というタイミングで、友人のボートで三番瀬~旧江戸、葛西シャロー、そして荒川河口までの開拓に出た。
 
行きに荒川河口で丸々とした60cm後半のシーバスを釣ってもらい、そこから散々あっちこっちやって全く釣れず、また最後に荒川に帰ってきた。
 
笑っちゃうほど、昔やっていた釣り方で簡単に口を使ってくる。
 


シャローに立つ杭をダウンクロスでこれでもかというくらい流す釣り。

とにかく巻かないで、着水したらルアーを馴染ませていくと、忘れたころにバイトが出る。
(まぁ実際は、普通にU字が起きてるのだろうけど、実際にそこまでは超暇な釣りw)
 
昔と違う事と言えば、ルアーがバボラに変わっただけで、根本的に変わったことはしていない。
ちなみに、横切らせる釣りをすると、全く反応が出ないのも昔と一緒。
 
やっぱり荒川かぁ・・・なんて話をしながら、帰港間際に今度は湾岸橋でボートシーバスっぽい釣りを試す。
 
中心の橋脚で、鉄板バイブでのボトムの釣り。
 

 
ニコバイブで入れ食い。
サイズは河口のそれとは違うけど、これはこれで楽しい釣り。
 
やり方はいたって簡単。
クロスにルアーを入れ、フリーフォールで着底後、ロッド操作でルアーを持ち上げる。
その日によって、上げた時と下げた時でバイトの出方の偏りが出るので、それをさっさと見つければ、あとは繰り返した回数だけ魚が釣れる。
まぁ、もっと細かくいくと、パタパタの回数(速度)とか止める位置とか、落とす速度(川じゃ全部カーブフォールになる)もあるけど、基本はボトム付近で上げて下げるだけ。
根掛かりだけ気を付ければ、それほど難しい釣りではない。
 
まぁ、東京湾の魅力の一つだね。
 
地方から東京湾に来るなら、大型狙いとかよりもボートの数釣りをお勧めする。
ほんと、これは東京湾ならではの釣り。
 
30分ほど、二人でしこたま釣って、終わりにした。
 
しかし・・・なんなん、この荒川の季節感の無い釣れっぷりって。
やっぱり深いから?
ひょっとして東京湾は、荒川が本流筋であとは全部支流なのか?
 
来年はそこを少し掘り下げても良いかな。
荒川は人が多い事を除けば、魅力的なフィールドであることは疑いようのない事実だし、葛西シャローを旧江戸の河口という視点を除外してみると、結構新鮮で面白いかもしれない。
 
■タックルデータ
ロッド Tulala ハーモニクス89
リール シマノ4000XG
ライン PE1号
リーダー ナイロン22lb
ルアー ニコデザイン バボラ ニコバイブ
ウェアー アングラーズデザイン
ランディングギア スタジオオーシャンマーク
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工藤
ベストフィッシュTOP5 2018 http://www.fimosw.com/u/yasutakak2/pgfhpcvbhy53ks 2018-12-21T00:00:00+09:00  
一年釣りしてりゃ、笑いや感動を与えてくれた釣りがちゃんとある。
それは、明らかに自分の中の魚という意味で、誰それと比べる話ではなく「記憶に残る魚」って事だ。
あれ面白かったなぁ・・・とか、これ、悔しかったなぁ・・・とか、そういう経験を積むことが、より釣りを好きになっていく要素になるんじゃないかと思う。
 
それを深く振り返る時が、一年に一度在っても良いかもしれないね。
 
■ベストフィッシュTOP5 2018
 
ベスト5【神のルアー】


凪チンの夏休みの宿題に付き合って、だいぶテキトーに作ったバルサ製のミノー。
夏休みの宿題提出、3日前に着手w
何せ時間が無いので、シンプルに余計な事を考えず作ったからか、自分の中のミノー像が素直に出たルアーだと思う。
1週間後、仕事帰りにとりあえずアクションでも見るかな?と思ってチョイ投げしたら・・・まさかの足元でヒット。
それ以降、一回もキャストしていないので、今のところ「100%釣れる神のルアー」となった(笑)
 
 


ベスト4【ミニマム記録】



今年一番小さかったスズキ?
ランカーしか狙わなくなったブラックバスの釣りで、釣りの多くの楽しさを失った。
49cmを釣って心底ガッカリした時に、あれ?と。
シーバスでは同じ過ちを踏まない様にしようと、今までやってきた。
タピオスで釣った小さな小さなスズキで、友人と笑い喜べたことは本当に嬉しかったし、今の道が間違ってない事を改めて感じる事が出来た。
 


ベスト3【バボラフローティング】


ニコデザインから発売され、かなり経つルアーだけど、改めてこのルアーの威力に驚いた。
今秋は良い釣りをすることができたのだが、その理由の一つは間違いなくこのバボラフローティングの使い方に気が付いたこと。
それが良いのは解かっているけど、リールをゆっくり巻くってのは難しいものがある。
リズムに乗れない時ほど「手元で感じたい」という欲求は強まってしまうものだが、それを制御した時にこのルアーの威力が最大限発揮された。
まだまだ、ルアーから教わることは沢山あるんだねぇ。
 



ベスト2【紅葉の渓谷スズキ】

秋の遠征でガッチリ計画を練ったにもかかわらず、肺炎というまさかの病魔に倒れて途中リタイヤ。
その後、1ヶ月の治療を終えた、ある日。
たった3時間程度しか釣りをする時間が作れないながらも、可能性に欠けて高速に乗った。
スズキは秋が深まると、川を降りて海水域へと向かう。
紅葉の渓谷でスズキを釣るのは、エリア的にも時期的にもかなり難しいのだけど、友人の助けもあり手に入れる事が出来た美しいスズキ。
また、フィールドを大事にするロコとの出会いが、心に深く残った釣行。
 

ベスト1【川越でスズキが釣れる】



荒川の支流なのか、隅田川の上流なのかは意見が分かれるが、地元埼玉県を流れる新河岸川の最上流探索の旅を長い事やってきた。
手を付けて10年以上。
小江戸川越で釣りたい!と思うようになったのは何時のころだろうか。
常識的にはありえない釣りでも、釣行を重ねるごとに確信と変わっていった。
 
ただ、その日はいつ来るかなんてわからない。
だけど、追い求めたら、答えはついてきた。
 
小さなその魚を見て、すぐに水に返そうと思い、ロクに写真も撮らなかった。
携帯の位置情報とボケボケの画像を残し、長かった旅の一つが終わったなと。
 
来年からは所沢を狙う。
10年ぐらいで何とかなるかな?
 

■編集を振り返り
 
2018年の画像フォルダで今年を振り返ると、凄く沢山の素敵な思い出がよみがえってきた。
ざっと思い出深い画像を別のフォルダにコピーしてったら、20以上の画像が選ばれた。

どれも私は笑っている。

しかしタイトルがベスト5なもんで、しぼり込むのも大変だったし、順位をつけるのはもっと大変だった。
1番は川越ですぐに決められたけど、それ以外はぜんぶが2番だったり(笑)
 
とりあえず魚種をスズキだけにして、なんとか形にはなったけど、トラウトもシロギズもクロダイもシイラもカサゴも、そりゃぁ楽しい釣りばかりしているなと。
まぁ、ブログという形で人様に見せるだけが楽しみではなく、これらの思い出を見ながら一杯の酒を飲めればいいのかもしれない。
 
 
■番外編
【凪チンのベスト】



この魚が一番心に残ってるのだそうでw
 
 おしまい
 ]]>
工藤